カンボジア・⑤アンコールワット遺跡


こういうお昼寝休憩タイムのあるツアーは初めてだった。

まだ1月だったけど確かに遺跡巡りは歩くから暑い国では必要なのかもしれない。

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ホテルに戻って部屋に入ると直ぐに『おやすみ3秒男』の夫は爆睡した。マジでこの人は信じられないくらい寝付きが良いのだ。そばに居たらビックリする程(笑)

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一方、私はお昼寝しようとしても、どうもなかなか寝付けない。天井のレリーフの模様を眺めてみたり、部屋に飾られているモノクロの写真は女か男かなんて考えたりしていた。

そのうち朝早かったし、歩き回ったから足が疲れてるんだよなぁ~とウトウトしているうちに時間が経って直ぐに集合時間近くなった。準備をしてフロントに向かう。


行くまでは知らなかったが、シェムリアップ市内はとにかくホテルが立ち並んでいた。朝のアンコールワット遺跡でもそうだったが世界各国からの人が集まるのだから、ホテルが立ち並ぶのが納得出来る。


泊まったホテルから20分くらいでアンコールワット遺跡に着いた。

「一生に一度は見たい世界遺産」との声も多いアンコールワット。おかげさまで私もついにやって来た。


例によって、バス内で係員の人に朝撮った大福顔の証明書の確認をされたのちに歩いて入る。この時は男性じゃ無く女性の係員が入って来た。彼女ら(彼ら)は、皆、誰が見ても分かる色別のシャツの制服を着ていた。

私達のガイドのパレットさんもそうだった。もし万が一迷子になったら、このガイドのシャツを着てる人に相談して、渡されたメモにある番号やガイドの名前を言うように言われた。


通りに面した場所では、お土産物屋さんや果物を売ってる露店があった。

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修復工事中の橋の前で、ナーガが装飾されている橋の欄干を見て、修復は上智大学のメンバーが行っているという説明を受けた。その顔写真入りの説明看板も立っていた。


ガイドさんの余談だが、中にはこの修復作業が嫌で逃げ出したカンボジア人の人も居たそうだ。でもある日、また戻って来たそうだ。「その人がこの人です」なんて、そのプロフィール写真を指差すガイドさん。(いいのか、そんな事までバラして・笑)

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時間をかけて修復作業がおこなれている。
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それにしてもこのナーガ。やっぱりコブラみたいだ。
神様って言われてもなぁ~

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朝、通った仮の浮き橋でお濠を渡る。
睡蓮の花は閉じていた。

アンコールワットは午前中は逆光になるんだそうだ。それで午後からの見学なのかなと思った。

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西塔門から入ると8本腕の「ヴィシュヌ神像」を見る。
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なかなか良い顔をしていらっしゃる。高い像で見上げるようにして拝んだ。

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その奥隣には、小ぶりの顔の無い像が有って、お線香を炊く人が居た。
ガイドさんの話だとこのヴィシュヌ神像の奥さんだとか。神様にもちゃんと奥さんが居たのか。


次の場所に移動しながらガイドさんの後をついて歩いていたら、ダークな灰色の中にまっ白いドレスの女性が。

結婚式の前撮り写真の撮影だという。

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カンボジアでは結婚式の写真などは必ずアンコールワットで撮るのだそうだ。へぇ~と驚く。ちょっと不釣り合いな感じもしたが、それだけ国民に愛されてる場所なのかも。


どういう風に歩いているの分からないが、遺跡の回りに立ってる木の説明などを受けながら、次はアンコールワット全体が映る池のそばに来た。ここで「逆さ富士」ならず「逆さアンコールワット」を撮る。

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その後、回廊を歩き「天国と地獄の図」「乳海攪拌」などのレリーフの壁を見た後、デバダー(女神)の像が並ぶ、壁画を見る。この像は最初のうちは触って良かったので胸のあたりがテカテカになってしまったそうだ。(現在は禁止されている)

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更に、「十字型中回廊」と呼ばれるアンコールワットのヘソと言われる場所へと進む。
天井を見ると、本当にしっかり組み込まれた真ん中なのが分かる。

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遺跡は元々赤い色だったらしい朱色の残った柱や、江戸時代、日本から来た侍が、ココに到着した印の墨で真っ黒になった日本語の文字の場所も見て回る。

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回廊のあちこちにある不思議なそろばんの珠みたいなデザインの柵について。ガイドさんが「いろんな説があるのですが、通風を良くするためという他に、陽が当たるとアンコールワット遺跡のシルエットになる」という話が興味深かった。本当影がその形だった。
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その後、中央祠堂の前に出た。

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大勢の観光客が急な階段から降りてくるのが見えた。

しかし、私達は上まで登らないと聞いてちょっとガッカリ。
何でも朝から指定数だけの整理券だか入場券をとらないと登れないのだそうだ。残念。
まぁ年配者が多いからね、無理しないほうが良いね。

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帰国してから読んだ話では、見上げるような急な階段は神様の階段で、人間が昇るモノでは無いとの話。カンボジアでは遺跡の扱いが観光慣れしてしまって、お金を出せば何でもOKになってしまっているが、アレは見上げるだけにしておいたほうがバチが当たらないで済むから賢明だったのかもと納得した。

場所を移動しながら歩く。レリーフの説明を聞く。

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その後、またさらに違うレリーフを見ながら回廊を歩く。
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そして外に出た。階段が凄く急で、皆そろりそろりと降りて来た。

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皆が揃ったのをガイドさんが確認して、広い敷地内をバスが待ってる場所まで移動。
すでに、通りの露店のお土産物やさんは店じまいしていた。


トイレに行きたいという人が一人出たので、その方を待つ間に、世界遺産の石碑があったのでよく見たら、英語、フランス語の他に、何故か日本語もあった。カンボジアの言葉では書いてないのが不思議だった。

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それからバスに乗り、夕食の会場へと向かった。


~つづく~



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# by mismis10 | 2018-02-22 17:50 | 2018・ベトナム・カンボジア

カンボジア・④タ・プロム遺跡


少し歩いてワゴン車に乗って、次の遺跡のタ・プロム遺跡へと向かう。

ここは先ほどのライ王のテラスのジャヤーヴァルマン7世が王位に付いた時に最初に作った寺院で、彼の母親の菩薩を弔うための寺院だそうだ。

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最近ではアンジェリーナジョリー主演の映画「トゥームレイダー」のロケ地としても有名になった。

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木の根っこが血管みたいに遺跡に絡みつき、ちょっと考えらえない風景だった。

建物も中の回廊も何もかも、すべてが遺跡と大木の根との共存だった。
何だかこの世のものとは思えない感じだった。

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木の根っこの空洞に入って記念撮影したりしながら歩く。
我らのメンバーの小柄な友達も自分から喜んで入っていた。私は出れなくなったら大変なので止めておいた(笑)

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とにかく遺跡が長い時間ずっとジャングルの中に埋まっていたのが良く分かる。
遺跡の石自体もあちこち壊れたままなので、歩くのもけっこう大変だった。


世界遺産としての修復工事の前と後の様子がパネルで紹介されていた。
遺跡の回廊はこうして直されたのかと、歩いて来た回廊の天井まで眺めた。

特に日本の修復工事は忠実に再現してくれるので評価が高いそうだ。

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寺院の構造も何がどうなっているのか分からないくらい。ただガイドさんの後を付いて行くのが精いっぱいだった。


太い幹の根本に覆われた中から女神のデバダーが見える場所も撮影スポットになっていた。実際の本物はよーくレンズを拡大しないと見えないくらい木の根本の奥深く座っていた。
ガヤガヤとした大勢の観光客が居なかったら、確かに神秘的だったろう。

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よーく見ると中に観音様が・・・↓
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「もともとジャヤーヴァルマン7世による大乗仏教の寺院だったものを、後世の王がヒンドゥー教のものに建て替えた」という宗教改変の歴史の為に、仏像が削り取られている箇所も多い。宝石が埋まっていたらしい場所は盗掘にあってやはり削り取られていた。


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その歴史とその行為のせいで、ジャングルみたいな木々と絡まって神秘的な、退廃的な、不思議な雰囲気が出ていた。

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そこから、また移動。


ここでお昼を取って、暑い国らしく、ホテルに戻ってお昼休み休憩を取ってから、朝日を見ただけのアンコールワット遺跡へと向かうのだそうだ。

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歩き回ったので、休憩があるのは助かる。
昼間のビールはやはり格別においしかった。


~つづく~





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# by mismis10 | 2018-02-18 17:20 | 2018・ベトナム・カンボジア

カンボジア・③「象のテラス」「ライ王のテラス」

バイヨン遺跡から歩いて、今度はサルが普通に住んで居るような広大な敷地の林を通り抜けた。尻尾がとても長い種類のサルだった。



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ガイドさんが言うには、地元の人達がハイキングに良く来る場所だそうだ。

良く見ると確かに家族で何かを食べていた。
炊飯器持参で(笑)

サルはその横で何か食べ物を狙ってたのかもしれない。

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その奧の木には沢山のハンモックが釣り下がって居て、食べ物屋さんが有った。
食べた後に「貸しハンモック」でお昼寝するのだそうだ。

暑い国らしい過ごし方だ。
この日も33度ぐらいあったが、夏はこんなもんじゃ無いと言われた。

赤茶けた粉っぽい土の道をガイドさんの後を歩いて行くと広い場所に出た。

原っぱになってしまっている敷地には見知らぬ小さな花が一面に咲いていた。

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●「象のテラス」と呼ばれる場所では、象はもちろん、神話の中の生き物の「ガルーダ」(鷲の頭とくちばし、翼と爪、脚を持つ鳥人)と「シンハ」(ライオンのような聖獣)の合体した「ガジャシンハス」の彫刻が並ぶ。

画像が上手く撮れてなかったのでお借りした画像で見ると本当にそれが良く分かる。

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今回カンボジアの遺跡を見て、こうした神話の中の動物に詳しくなった気がする。


勝利の戦いから帰った兵士達と王の謁見の場所だと思うと、目の前に広がるただの野原がちょっと違うように感じる。歓声まで聞こえそうな気がした。

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●三島由紀夫の戯曲で有名な「ライ王のテラス」も見た。

三島由紀夫はカンボジアに来て、この風景や遺跡を見て、戯曲「ライ王のテラス」を書いたそうだ。その後、割腹自殺を図ったのでこれが最後の戯曲作品だという。

帰国してから色々読んだら、この作品の舞台を2016年に宮本亜門が演出で鈴木亮平主演で演じていた。その前には北大路欣也が演じている。

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ここにも7つ頭のナーガがコブラみたいな姿で建っていた。


ライ病に冒されて次第に弱って行く自分の姿を豪華絢爛な金色のきらびやかな装束で隠していたという王の像があった。

本物は博物館にあるそうで、これは原寸大のレプリカだそうだ。近くで良く見たら右手の指が無かった。

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その腕に黄色いバックが下がっていので何かと思ったらお賽銭入れだそうだ。

う~ん。輝かしいの栄華をしばし想像していた所に、いきなりの現実世界(笑)

まぁ観光地はそういうモンかも知れない。

そこからまた歩いて移動。


~つづく~



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# by mismis10 | 2018-02-16 13:14 | 2018・ベトナム・カンボジア

カンボジア・②アンコール・トム

アンコール・トムは1辺が3キロの城壁に囲まれた都市跡だ。その近くでバスを降りた後は徒歩だった。

途中、象やトゥクトゥクなどの観光客相手の乗り物の待機場所みたいな前を通った。


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一口にアンコールワット遺跡と言っても、それは一部の遺跡で、カンボジアには他にも分かってるだけでも100を超える数の遺跡が点在している。何かの移動手段が無いと見られないのだ。

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私達のツアーはホテルを出た後の大型バスからボックス型ワゴン車に数人ずつ分乗しての移動だった。

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南大門が見えて来た。

門へ続くお濠の橋の両端には、右側に阿修羅、左側には神々がそれぞれ54体ずつ計108体(煩悩の数と一緒)に並んでいた。

その橋の欄干の形が「ナーガ」と呼ばれる神話に出て来る蛇神様だという。
それを阿修羅と神が向かい合って持ってる形のデザインになっている。

このナーガは頭が7つある蛇神様なのだが、最初は気持ち悪かったが、あちこちで見かけるうちに見慣れて来た。

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こちらが阿修羅。
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こちらが神様。


いよいよアンコール・トムの5つの門を持つ城壁の最も美しいとされる南大門からバイヨン寺院へと向かう。


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この南大門の上にも東西南北の四面すべてに観音菩薩像が彫られていた。


この城壁内には過去10万人を超える人達が住んでいたというのだが、その人達を敵から守るかのような感じだ。


門は車一台がやっとの幅なのに、けっこうな割合で車やトゥクトゥクやバイクが引っきり無しに通る。とにかくカンボジアもベトナムと同様に交通ルールが無い感じなので、道路を歩く時や横切る場合は急がずゆっくり堂々と歩く事が大事らしい。

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何世紀も前にこの門を通った人達と同じように自分も門をくぐる。



中に入ると巨大な木があちこちに立っていた。

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特有の気候ゆえに、木はあっという間にすぐに大きくなるのだそうだ。
後から行くタ・プロム寺院でもそれは十分に分かった。

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寺院内のレリーフに付いては、ガイドさんが説明してくれた。

宗教的なアンコールワット遺跡内のレリーフと違って、こちらは当時の生活の様子が彫られている。

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庶民が魚を捕る漁の様子、狩りをする様子、当時飼われていた家畜の様子、戦争に勝ってお祝いをする宴の様子、その後、二日酔いの人を介抱する様子、出産のために女性(今で言う助産婦さん?)が手伝う様子、など日常の様子が彫られていた。


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柱などのあちこちに「デバター」と呼ばれる女神像が彫られていた。
この女神がけっこう好みだった。

友達が女神とのツーショットを撮ってくれた。

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宮廷舞踊のアプサランダンスのレリーフも見つけた。
12~13世紀からこうしてずっと残っていたかと思うと、見てて感慨深い。

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足元が悪いのと、暑いのとで、画像を撮るのもそこそこにガイドさんの後をひたすら続いて歩く。

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中央にある「バイヨン(バヨン)寺院」は「バ」は美しい、「ヨン」は塔という意味だそうだ。ここは複雑な形をしているのと多くの観光客ですれ違うのも大変な状態だった。

回廊の中のレリーフを見ながら進むのだが、あちこちに急な石の階段があったりして歩くのが大変だった。


「クメールの微笑み」とか呼ばれてる四面仏塔郡が並ぶ上部テラスに出る。

そこは身動き出来ないくらい観光客でいっぱいだった。

日本人にとってお馴染みの芸人の故・京唄子に似てる観音様とツーショットしたい人達であふれていた。この仏塔が一番人気なのだそうだ。

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特に韓国の観光客の人達は、観音様と一緒にいちいちポーズをとる画像を撮りたくて混みあっていた。それに加えて、やたらに大声で何かを話す中国人の観光客の人達と、画像から外そうとしても長身で入ってしまうぬぅ~とした西洋人という具合に。

とにかくいろんな国の人達がいて、観光客を入れずに画像を撮るのが大変だった。

やはりココは世界遺産なんだと思った。


もはやお祭りの夜店の前みたいに観光客でごった返しているその場を移動した。


~つづく~



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# by mismis10 | 2018-02-15 22:27 | 2018・ベトナム・カンボジア

カンボジア・①アンコールワット遺跡の朝日


アンコールワット遺跡の西参道正面からの夜明けを見るために、ホテルのフロント前集合が5時だった。4時前には目が覚めたが、寝ボケまなこのままバスに乗る。

何でもこれから行くチケットセンターで顔写真入りの証明カードを作るのだそうだ。

朝の5時に(笑)


暗闇の中、バスが着いた建物内は世界中から集まった人達でとても早朝5時とは思えないくらい混んでいた。


並んでる人達は皆、朝日を見るために来てる感じで、証明カードを受け取るとさっさと遺跡へと向かう。

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指定された列に並んで一人ひとり窓口で写真を撮る。


これがまた窓口の手前の狭いカウンターにただ置いてあるだけのカメラ。
したがって思いっきり下から撮られるので、二重アゴのモリモリの大福みたいな証明写真が出来上がった(笑)


これを終始、見せるのだそうだ。あぁ~あ。

一緒に行った友達にも写真を見せて笑い合う。
お互い凄い顔だった(爆)


夫は失礼な事に「アンタはそのままの顔だ」とか言ってた。
ふん、アータもね(笑)


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バスが遺跡の近くに停まると係員の人が乗って来て確認に来る。このカードを首から下げて無いと遺跡の敷地の中には入れない。(滞在中、遺跡群に入る時はずっとそうだった。)


団体料金が37ドルだったが「この全部が遺跡保存の為に使われてるかどうかは怪しいです。使われてるのはこのホンの一部ですね。」とガイドさんが言っていた。あの人数からしたら凄い額になるだろうがこれが世界遺産の恩恵なのか。


敷地内に入り、バスを降りてガイドさんの後について歩く。


これがまた、けっこう足元が悪い。


まだ月が出ていた。

ここで、懐中電灯が役に立つのだった。
(旅の支度の欄に、持参するモノとして書いてあったのがコレだった。で、トラブルになった人もコレのせいだったが。)

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そうやってまだ暗い中をぞろぞろと歩く。


アンコールワット遺跡は回りがお濠で囲まれていた。日本のお城の構造と似てる。


その中に入る橋を日本の援助で現在修理をしてる最中だと言う。

脇のほうにある「浮き橋」を通って中に進む。


これも日本からの援助で作られたそうだ。数トンの重さにも耐えるという浮き橋だったが、フワフワした足元でちょっと落ち着かない。

中央西塔門を入って中に入る。

でも真っ暗で何がなんだか分からない。

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そこをくぐると正面遠くに中央祠堂が見えた。
当然夜明け前だから暗い。やはり懐中電灯を頼りに歩く。
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こうして夜明け前に世界各国から来てる観光客がそれぞれ日の出を見るポジションを陣取って、ひたすら朝日を待つのだった。

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その間中、モノ売りの女性の人達がスカーフやら何やらを持って近づいて来る。

どうやら相手が何処の国の人かを瞬時に把握するらしくて「オネーサン、3マイ、センエン」「ヤスイ」「カワイイ」と連打のように言葉を浴びせて来る。若い女性や子供を連れた人も居た。生きるために必死なのだろう。


ちょっとでも興味を示したら場所を移動しても、とことん着いて来る。生活がかかっているから、それはそれは凄かった。気の毒だが最初から買う気が無い場合は目を合わせないのが一番だった。たまに根負けして、そういう土産物を買ってる人達が居た。


こうして朝日が昇るまで、皆、色んな場所で待機して待っていた。

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だんだんと明るくなって世が明ける気配がして来た。


右手のほうからオレンジ色の朝日が昇り出した。皆、そちら側を見てシャッターを押していた。

画像を時間経過ごとに並べたら日の出の具合は分かるだろうか。

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遺跡は東西に正対して立っているので、春分と秋分付近の日程では中央の高い塔の裏側から日が昇るらしいが、右手からの登場でも十分だった。

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こうして朝日を見るツアーが終了して、また来た道を帰る。

暗い時は分からなかった周辺の様子が次第に見えて来た。

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修理中の橋や、その代わりに通って来た浮き橋やらの全貌が分かった。

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お濠の中では朝しか咲かない睡蓮の花が咲いていた。

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朝日の見学ツアーを終えて、いったんホテルに戻る。
朝食を取ってから次の遺跡群の見学だ。


~つづく~



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# by mismis10 | 2018-02-11 23:21 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム⑩ベトナムからカンボジアへ(その2)



夜の観光で行ったホイアンの旧市街で迷子になった二人が、今度は搭乗間際で止められたのだった。(とにかく災難な二人だった。)

今回のツアーは現地の空港外には現地のガイドさんがそれぞれ付くのだが、基本的に空港内では自分達で手続きをする。いざ、カンボジアへという時に「待った」が掛かったのには皆驚く。そんな訳でガイドさんも居ないから、どうなるか心配だった。

一体何が駄目なのか。さっぱり分からないまま、空港内の別のところに連れていかれてしまった。

歩きながらご主人がとても大きな声で英語で抗議していた。

皆で「どうなるのだろうか」を心配して口々に話をしながらも、どんどん私達は誘導されて空港内バスに乗せられた。

機内に乗り込んで、しばらくして、本当に最後の最後のほうになって二人が現れた。良かった~

聞けば、カンボジアでアンコールワット遺跡の朝日を見るために持って来た卓上にもなる懐中電灯がひっかかったらしい。その本体のバッテリーが機内持ち込みが出来ないとかいう話だったようだ。

しかし、手荷物チェックの時は大丈夫だったのに、何故に搭乗間際で駄目になったのかさっぱり分からず。

海外駐在が長かったらしいご主人が凄い剣幕で抗議したらしい。それはそっちの不手際だと。(確かに、私達の前で手荷物検査では何も言われてなかった。)


飛行機のシートに座っても、まだ腹の虫が納まらない興奮気味のご主人を奥さんが「まぁまぁまぁ」となだめていた。語学の堪能な人達で良かった。私だったら完全にアウトだったかもなぁと思った。こういうのがあるから海外旅行はねぇ。


こうしてベトナムのダナンからカンボジアのシェムリアップへと飛行機は飛び立った。
2時間の飛行時間のあと、空港へ到着。

タラップ降りて、すぐに歩いて空港の建物だった。夜の暗闇にそこだけキラキラして綺麗だった。

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ベトナムの北部・中部の都市から、明らかに気温の高いカンボジアに到着した。


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手続きが済んで出口を出て現地のガイドさんと合流。


人数確認のあとバスに乗り込んだ。
このバスが昭和レトロな感じのバスだった。


そして、一同、このカンボジアでの男性ガイドのパレットさんの流暢で綺麗な日本語の話し方に驚く。

いまどき、こんなにきちんとした話し方をする日本人は居ないだろうと思うくらいだった。

日本に留学でもしてたのかと思ったら、少しだけカンボジアの学校の先生に習ってあとは独学だと言う。

へぇ~と感心しながら、ホテルへと向かった。


到着後、その中のレストランで遅い夕食を取った。
クメール料理(カンボジア伝統料理)

ココナッツミルクの入った定番料理の「アモック」や「チャートロアップ」という直訳すると茄子炒めがおいしかった。

ナントカという白身の魚料理も出たが、その名前を後で検索したら「雷魚」だった(汗)

トムヤンクンもカンボジアでは良く食べらてるそうで、それも出た。

青パパイヤ入りのサラダも美味しかった。
もちろんアンコールビールも(笑)

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明日は、朝日を見るツアーなので4時起床の予定。

いよいよ、アンコールワット遺跡だ。

~つづく~


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# by mismis10 | 2018-02-09 21:14 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・⑨ベトナムからカンボジアへ(その1)


欲しい雑貨やビニールバックはこれまで立ち寄った観光客相手の店にはまったく無かったがなんと最後に寄ったブテックみたいな小さなお店で、欲しかったものを発見。


ひとつしか無かったのも、なんだか私を待ってくれてたかもしれないと勝手に思う。

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誰も見向きもしない品を一人ホクホクとした面持ちで購入。

実はこのライスペーパーを湿らすプラスチックの用具を数か月前にネットで見たが、日本でベトナムから取り寄せると確か送料だけでも2000円を超えてしまう。現地での価格は日本円だと600円くらいだった。

しかもコレ、ベトナムに行ったら何処でも売ってるのかと思いきや、まったく見かけなかった。

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※真ん中にライスペーパーを立てて、両サイドに水を入れる。巻き巻きする前にライスペーパーをしっとりさせる訳です。


まぁ、お皿に水を張って湿らせばそれで良いのですが、私は何故かどーしてもコレが欲しかった(笑)



しかし、こんなもん買ってる人はツアーの中では誰も居なかった。

私の喜びとは逆に「何それ?」っていう反応だった(爆)

更にビニールバックも購入。この手の持ち手が長いタイプのバックが欲しかったのだが、連れて行かれるお店ではまり見かけなかった。

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更にその後、ガイドさんが大きなスーパーマーケットに飛行機の時間調整で寄ってくれた。

日本で言うと大規模なイオンみたいな大手のスーパーで、ペラペラのアルミの匙やレンゲとか業務用品みたいなのが欲しい私には多少イメージが違っていた。

でも買えそうなもんは時間が無いので速攻で買う(笑)

キッチン用具の辺りでは先ほど手に入れたグッズが並んでないかと確認したが無かった。


それから空港へと向かう。


空港の一角で買ったモノをトランクに詰めて搭乗手続き。


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そういえば本場のバインミーを食べて無いので空港内にそういう店があるのかどうかブラブラしてみた。

残念ながらそうしたお店は無かった。

ちょっと近いようなモノと珈琲で休憩。
でもパンは米粉が入ってるような柔らかいフランスパンだった。
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ベトナムはアメリカドル紙幣とベトナム紙幣と日本の紙幣が使えるのだが、私が何処かでお釣りでもらった5ドル紙幣が古いお札で、それを出すと何処のレストランやお店でも「コレは駄目です」という仕草をされた。

空港内の店なら大丈夫かと思ったら、やはり駄目だった。


本物のお札なので成田に着いて銀行で交換したら、ちゃんとレート交換してもらったけど、ベトナム滞在中、いくらそれを出しても、受け取ってもらえなかった。


ガイドさんに話を聞いたら、2千ナン年だったか忘れたが、とにかくある年以前の製造の紙幣はほとんどの店で駄目なんだそうだ。


それの年号が老眼の目では見えないくらい小さな数字なのだ。

こんな小さな数字をよく皆見てるなぁと、そちらのほうが感心したほどだった。(残念、画像撮っておけば良かった。)


その後、残った半端なベトナム紙幣を使うおうと、マッサージ機を使ったりして時間まで待つ。

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搭乗ゲートのそばにはこれから乗る飛行機が見えた。
なんとプロペラ機らしい。
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そういうのを見ながら時間を過ごしていたら、搭乗ゲートが変更になった。

これは海外の空港では当たり前のように起こる。初めての時は焦ったが何度か経験してるうちに慣れた。そこへ皆で移動。

いよいよ搭乗かと思ったら、そして、ここでまたアクシデント発生!!

長いので、また。

~つづく~



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# by mismis10 | 2018-02-08 19:56 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・⑧昼のホイアン旧市街観光


夜にはカンボジアへ向かうのでベトナムが最後の日だった。

お買い物するのは連れて行かれるツアー会社とのタイアップしてる店ばかりだが、そうした店に入るたびにいろんなお土産を細かく買ってるうちに、いつの間にか荷物が増えてしまう。

本当はこうした観光客相手の店じゃ無い所に行きたいのだが。

6人のメンバーの中には、ぜんぜんお土産モノに触手を伸ばさない友人夫婦もいたが、それはそれで凄いなぁと思った。

私なんぞ、あちこちで手を伸ばすのだが、帰って来たら大したもんは買って無かった。

まぁこれは毎度お馴染みの話ではある。私はどうもお土産ってセンス良く上手に買えない人なのだ。いっその事、その友人夫婦みたいに買わないってのも手なのかも。絶対無理だけど(笑)


そんな事を考えながら、集合時間までトランクの中身を整理した。


まず今日は、昨夜ぞろぞろと歩いたホイアン旧市街に再び行って観光だった。
夜の雰囲気とはまた違った感じだった。


●日本人が作った「遠来橋(通称・日本橋)」
17世紀初頭に日本人、ベトナム人と中国人が共同で建設したとされる橋 。
この辺りに日本人町があったのだそうだ。
橋の両端を木彫の猿と犬が2匹ずつ守っていた。

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●それは「海のシルクロード博物館」でも分かった。
海を渡って日本の焼き物がこうしてベトナムに来ていたのね。
少ない数だったが確かに日本の陶磁器だった。

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●「フーンフンの家」という約200年前に貿易商人の家として建てられた木造建築の家も見学した。実際に子孫がこの古民家に住んでるそうだ。


テラスの装飾は幸運と繁盛の意味を持った鯉。鯉は中国人にとって幸運、日本人にとって権力、ベトナム人にとって繁盛の意味だそうで、そこからホイアンの通りが眺めれられる。


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●天后聖母を祀る「福建会館」
華僑の人達の集会所的役割を果たしてる建物。

ココでラスボス小林幸子を彷彿させる聖母さまを拝む。

巨大なグルグル巻きの赤いお線香は3週間ほどお線香の香りをさせて燃え続けるのだそうだ。日本円で確か4000円くらいだった気がする。釣り下がったモノを見たら、英語や中国語、もちろん日本語のお願い事を書いたお線香があった。

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その後、自由行動で散策時間。
ぶらぶらと歩いて散歩した。


そしてココで昼食。
ここのお店のお皿は何だか有田焼っぽかった。

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その後、お土産物やさんに寄って、ダナンへ。

ダナンはベトナムのビーチリゾートで、トイレ休憩に寄った土産物とレストランが一緒になった店でさえも海が見えて屋外プールやらが有った。

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ベトナム最後の日はまだ続いた。

長いので次へ。

~つづく~




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# by mismis10 | 2018-02-07 20:51 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・⑦ホイアンの夜のランタン通り

ホイアンに着くと、すっかり夜になっていた。
雨が降る前にランタンの灯るホイアンの旧市街を散策することになった。


世界遺産になってるホイアンの旧市街を皆で歩く。
その通りに入る前にはチケット購入するのだそうだ。
ちゃんと看板も出ていた。団体旅行のチケットなのかガイドさんが手続きした。

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街中は、至るところにランタンが並んで幻想的だった。

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世界中から観光客が来ているので話してる言葉が違う。

通りを歩いたり、橋を渡ったり。

※動画はコレ↓

https://youtu.be/WNCUpiWTHbs



「付いて来て下さいねー」とガイドさんが言っていたが、とにかく凄い観光客の数。

ガイドさんが時々立ち止まっては人数を確認している。


しかしいつの間にか一組の夫婦が迷子になった。

最高齢での参加のご主人とその奧さんだった。
他のメンバー全員が一旦通りの一か所に集合して待機。
そして若いガイドさんが人混みの中に消えて行った。


それから待つ事10分ぐらい。
ちゃんと二人を見つけて帰って来た。

お見事♪

皆で拍手。


またそこからぞろぞろ歩いて街中のレストランで夕食。

ホイアンの3大名物だというホワイトローズ、揚げワンタン、カオウラ(汁なし麺)も出て来た。花を模った野菜が何か、赤トウガラシじゃ無いか?とか皆で言いながら、試した人は「辛く無いシシトウかパプリカみたいだ」とか言っていた。とにかく野菜は色々な種類のものが出て来た。(照明が暗いお店なので影になってしまった。)

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食事が終わって、ホテルにバスで移動。

この日も凄い距離の移動をした。

夫が持って行った万歩計は多い時は2万歩を超えていた。


「明日の朝は出発がそれほど早く無い事」を聞かされてちょっと安心した。
ツアーもけっこう体力がいるのだ。

明日の朝はゆっくり出来る。


~つづく~


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# by mismis10 | 2018-02-05 16:09 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・⑥古都・フエ

フエは日本で言ったら京都みたいな都市だと思う。
ベトナム最後の王朝の王宮跡や皇帝廟や寺院がある。

最初は「カイディン帝廟」へと向かう。

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派手好きで贅沢好みのカイディン帝の廟は西洋風の建築で陶器を張り付けた装飾を施したせいで時間と費用がかかったのだそうだ。

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それも実際の陶器をいちいち割って色別に別けて作られた装飾は大変だったそうだ。日本の物と思われる文字の入ったガラスや陶器の破片も使われていた。
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黄金の椅子は本物の金だそうだ。

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そこからまたバス移動で、今度はフエ料理を食べるレストランへと移動。

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お腹が満たされた所で、今度は「ティンエンムー寺」へ
天女のお告げで建てられた八角形七層のお寺だそうだ。

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お寺の建物もだが、庭木も珍しかった。

私達6人のメンバーの中にはやたらと植物に興味のある人がいて、すぐに画像を撮りに居なくなってしまう。奥さんである友達のY子ちゃんは飽きれていた。(どこに行ってもそうらしく、はぐれる事が多々あったそうだ・笑)

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ジャックフルーツの木。

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沙羅双樹の実。

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プルメリアの大木。

お寺の塀から外に出ると放し飼いの鶏も居た(笑)

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境内へ向かう道には露店が並んでいて、見た事も無い果物を売っていた。


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シクロと呼ばれるベトナムの人力車。
客が居ない時は、ほらこの通り。
お昼寝も出来て便利みたいだった(笑)
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またそこからバス移動で今度は「阮(グエン)朝王宮」へと向かう。

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ベトナム最後の王朝がおかれた、阮(グエン)朝王宮はフエを象徴する観光スポットで世界遺産に登録されている建築物の中でも最高峰。

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日々、修復が行われているそうで、この日も屋根や欄干あたりの修復をする作業員の人の姿が見えた。

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ベトナムは盆栽が人気。いたる所に盆栽がある。


こうして古都フエの世界遺産の観光を楽しんだ後は、連泊のホイアンのホテルへ向かう。
ここからまた3時間バスに揺られる訳だ。

~つづく~



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# by mismis10 | 2018-02-04 15:51 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・⑤ホイアンからフエへの風景

泊まったホテルのあるホイアンはベトナムのリゾート地。数年前には日本の天皇陛下・皇后様も訪問した時に泊まった地域だそうだ。名だたる有名なホテルが建っていた。
私達のホテルも古いけど清潔な広いホテルだった。


しかし朝起きて大きな窓から外を見たら遠くのほうに例によって牛が草を食んでいた(笑)未だにあの牛はどこからやって来たのか分からない。とにかくベトナムはどこにでも牛が居た印象が残っている。

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海岸は直ぐそばなので朝食を食べてから散歩して来た。

ガイドさんが言うには、ここ数十年地球温暖化の影響で遠浅の海がずいぶんと変化しているらしい。今よりずっと白い砂浜が続いていたのだそうだ。

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緑色のペンギンがいると思ったら、ごみ箱だった。
このペンギンの目が妙にリアル(笑)

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お椀のような形の船があった。

滞在中にバスからも見えたのだが、こうした形の船で、実際に海で漁をしていた。
砂浜にあったソレを近くまで行って良く見たら、結構中はガッシリした感じだった。

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出発時間が近くなったので部屋まで戻り、集合場所のフロントに向かった。

ここからまたバスで3時間の移動だった。
ベトナムの古都「フエ」へとバスは向かう。

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その少し前から雨が降り出した。
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例によってバスの中からのバイクウォッチング。

雨が降っても、ベトナムの皆さん、一向に気にせず相変わらずバイクの人が多い。ビニール合羽を着たりしてびゅんびゅん走ってる。子供もたくましい。

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単純にビニールをかぶっただけ風の人も発見。


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こうした市内の風景を見ながら高速道路みたいな道路に入った。

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フエへ向かう田舎道のわきの田んぼには水牛や牛がたくさん居た。



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まだ機械化されて無い所はほとんどこうした動物が仕事してくれている。
水田に稲を植えたらカルガモやアヒルを放すのだそうだ。

そして雑草をしっかり食べてもらってお役目が終わると人間の餌になる。牛も同じと。


ちょっと考えると気の毒だと感じたが、食物連鎖で極めてロスの無い事だと思った。


必要以上に殺生もしないから循環しているんだろう。
むしろ無理やりな飼育のブロイラーのほうが可愛そうだし人間にとっても良く無い。


放し飼いの動物がこうしてのんびり草を食んでる姿を見てそんな事を考えた。

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二毛作の稲の作付けの頃の田んぼが続くなかバスは走る。

~つづく~




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# by mismis10 | 2018-02-04 10:02 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・④ホイアンのホテルへ




移動時間をどう過ごすかは皆それぞれ。夫もそうだが、ほとんどの人は寝ていた。咳アレルギーとかが有るという人が、時折渇いた感じの咳をしていた。

私は寝ないでバスから見える日本との違いとか共通な部分とかを眺めていた。何もない普通の風景をぼーっと見るのがけっこう好きなのだ。

道路脇の店の看板にBUNとか書いてある看板が並んでいるのを見る。日本だと、ラーメン、そば、うどんっていう看板なのかなぁと思った。

空港内のレストランで夕食を食べ1時間半ほどの飛行時間のあとダナンへ到着。そこからまた1時間くらいバス移動してホイアンの今日の宿泊のホテルに到着した。

ホテルに着いたのは夜の11時頃だった。もう、あとはお風呂に入ってバタンキュー(死語かも・・笑)な状態。

この頃では私の風邪もすっかり良くなっていた。夫もかなり体調が回復していた。何処でも寝れる人なので私が数週間ぐずぐずひいていた風邪からみたら驚異の回復力だった。

疲れてるのに眠れないので深夜にホテル内のWi-Fiでネットに繋いで、メールを見たりLINEしたりfacebookの更新をしていたら、突然むくっと起きた夫に叱られた。

夫は超アナログ人間なので、こうしたネット環境のある時は利用したほうが良いっていう事がさっぱり理解してもらえない。

前にスペインに行った時は、終日利用出来るWi-Fiの器械を借りて行ったが、バス移動が数百キロあって安定せずに結局あまり使わなかった。電波の状態の良い時に、facebookにがんがんアップしてたら見てた人から苦言が届いた。

確かに大量の画像がバンバンとネット上に現れたら興味の無い人からみたら迷惑だ。
そんなつもりは無くても『どう、いいでしょう~、私、今、旅行に来てるのよ~』の押し売りになってしまう。自分だけ見れるような機能を使えば良かったのだが既に後の祭りだった。もちろん、そうした人だけで無く、興味深く喜んで見てくれてた友人からもメールは来ていた。要は受け取る側の気持ちがそれぞれ違うのだ。この辺りがネットは難しい。

私は母の遺品の写真の整理が大変だった事もあって、数年前から画像からの写真のプリントアウトは止めて、こうしたネット上に画像を保存しておくだけにした。だからついつい沢山の画像を撮ってしまう。今回も300枚くらいは撮って来た。

それと意外と電子機器や充電器具の海外への持ち運びや、ホテルに着いてからの機器の設定やら充電やら、けっこう大変なのだが、それら全部一人でやってる苦労の割に身内の夫からも一部の友達からも評判が良く無かった。まさに踏んだり蹴ったりの状態(泣)

そういう事もあって今回は器械を借りなかった。でも、ホテルの無料のWi-Fiが使えるとなると繋いでみたいのがフツーだろうが。ねぇ。

まぁそんな訳で、かなり深夜になってしまったので素直にやめて寝ましたさ(苦笑)


~つづく~


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# by mismis10 | 2018-02-03 14:35 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・③ハロン湾とバイクと牛

今回の旅は、ベトナムの中部の都市を訪ねるので国内の移動がバスと飛行機だった。

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昨日深夜に着いたので周辺の様子が分からなかったが、朝散歩してみたら、近くには建設中のホテルや遊園地などがあった。

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時間になりハロン湾へと向かう事に。


ハロン湾は世界遺産になっている場所で、20年前の007の映画の撮影場所にもなっている。20年経ってもそれが観光の手助けになってるのがまた凄いとも思った。
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湾内の奇岩を眺めながらの船のクルージングで、いったん鍾乳洞に入って散策した。

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これはお札にもなった岩だそうだ。
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コレは「忠犬・ハチ公」って岩だそうで。まぁ日本人向けにそう言ってるんでしょうね。
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鍾乳洞にも入った。

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鍾乳洞の中を歩いて外に出て来たら今度はお昼だ。

船内で海鮮料理だった。私達6名のグループはワインを開けて乾杯した。

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ウェイトレスさんが食事の後でいきなりお土産モノ売りに変身したのには少々ビックリ。まぁこうした観光地ではそれが彼女達の収入源になるのだから致し方ない。

湾内には宿泊施設のある船も走っていた。
ほぼ海外からの観光客が泊まっているのだそうだ。
こうして風はやや強かったが、良いお天気の中、のんびりして来た。

しかし、これが終わると4時間かけてまたハノイに戻る。お腹もいっぱいなのでバスの中では皆さん寝ている方が多かったが、私は道路の向こうの風景や例によってバイクに釘付けだった(笑)

すれ違いざまにシャッターをきらないと撮れないのでなかなか難しかったが、4人乗りは当たり前の感じ。他にも凄い乗り方の人が沢山いた。

ホントにびっくりするようなバイクの使い方をしてる人を見かけた。

自分より大きな植木を乗せて運んでいる人。

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自分では撮れなかったので頂いた画像だが、なんと牛をバイクで運んでいる。しかも前に女性も乗せている。これは3人乗りっていうのか?2人乗り+1頭か?マジでビックリした。あり得ない感じだった。

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高校の校門からはジャージ姿の女子高生が出て来た。
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「田舎の人のほうが運転が上手い」とガイドさんが言ってたのが良く分かった。とにかく凄い。

そして田んぼや野原には草を食む牛が至る所に居る。

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都会に近くなって交通量の多い道路の近くまで牛が居る風景にも驚いた。

人間の捨てたビニール袋を食べないかと心配になった。意外と牛のほうが頭が良いのか、ちゃんと選んでいる風にも見えた。しかし、こんな道路の近くで放し飼いにしていて平気なのだろうか。それもまた不思議な光景だった。


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こうした風景を飽きること無く見ながら4時間かかってまたハノイの空港へ到着。


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夕食をとって、ダナンへと飛んだ。

~つづく~





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# by mismis10 | 2018-02-02 20:51 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・②ハノイ

午後の2時頃に着いたのですが、ハノイはけっこう寒くて13、4度くらいでした。日本もですが、最近はとてもお天気が変わりやすいとガイドさんも言っていた。


ハノイはベトナムの北のほうの都市で日本のように四季があります。ベトナムというと暑い国のイメージでしたが、乾期に入っている1月ですが朝晩は気温が低いので長袖は必須。薄いダウンコートや厚手のパーカーが助かった。

旅行の服装は本当に困るもんです。良く考えて持って行ったはずなのに着なかったり、同じモノを着る羽目になったりした。

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今回はマイナス気温の福島から30度超えのカンボジアにも行くので何を基準にして良いのかさっぱり分からないような感じでした。


バスが市内を走りだして一番先に目につくのが「バイク」
まぁその数の凄い事ったら。何処に行くにもバイクです。お買い物もバイク。子供の送迎もバイク。お仕事もバイク。

可愛いおねーさんもベトナム名物の大きな布マスクをしてスクーター式のバイクに乗ってました。よく見るとスカートの上からひざ掛けみたいなモノで脚を覆っていました。下の靴はヒールでした。


しかも大人の二人乗りはOKです。
更に子供は2名までOKです。
従って大人2名、子供2名の4人乗りはフツー。

更に後ろのお母さんが0歳児の赤ちゃんを抱っこしてる場合は5人乗りっていうのも目撃しました。それがまた見事に乗りこなしているんですね。

もう今回の私のベトナムの旅はバイクの人に釘付けでした(笑)

自分が乗ってるのが観光バスなのと座席の関係で、凄いショットを撮るのはかなり難しかったのですが、まぁ凄い曲芸師のような人を沢山見た。本当に凄かった。


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そんな市内での様子を見ながら「一柱寺」へと向かう。
子宝祈願のお寺だそうです。

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ベトナム王朝の遺跡の「タンロン遺跡」を見ながら、次は「ホーチミン廟」へちょうど衛兵の交代式が見れた。何でもイケメンしかなれないそうです。
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広い敷地内は昔ながらの傘を被った職員達が庭木の手入れや水やりをしていた。


被った傘がとても可愛い。


それが終わって、今度はハロン湾へと向かう事に。
バスで約4時間の移動です。


大抵の人はここでぐっすりと寝てるのですが、私は寝てられず、バスの中からの田舎の風景や走るバイクの様子を見ていた。バスは常に凄い数のバイクと一緒に移動していた。

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もちろん夫はまたここでも爆睡。

しっかし、ツアーはバスの移動が長い。

そんな4時間を経て、ハロン湾へ到着。ここのレストランで夕食。
レストランの入り口には祭壇があってお供えモノが沢山あった。

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世界遺産のハロン湾の近くのホテルに到着したのは夜10時半を過ぎていた。

明日の朝の出発の時間や注意事項を聞いて部屋に入った頃にはヘトヘト状態。
福島を出てからほとんど寝てなかったもんね。

~つづく~






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# by mismis10 | 2018-01-31 13:34 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・①出発


2018年1月の11日から1週間。
ベトナムとカンボジアに行って来ました。

その前にひどい風邪をひいて、マジで行けないかもしれないと焦りましたが、完全に治って無いまま薬を持参して出発しました。しかも私の風邪を夫にもうつしてしまい、私達二人とも微妙な体調でした。

今度の旅は夫の学生時代の同級生の夫婦2組と一緒です。
国内の温泉とかの旅は以前にもご一緒したのですが、海外は初めて。

今回は東京在住のY氏が幹事で(毎回誰かが幹事役です。)ベトナムとアンコールワット遺跡を見るツアーでした。しかも選んでくれたのが、朝7時半に成田空港集合という地方に住む私達にはけっこう過酷な集合時間のツアーでした。


夫の仕事の関係で前泊が無理なので、福島が午前1時10分前の深夜高速バスで成田まで行く事に。気温マイナス2度の真夜中に出発です。福島からは誰も居ないだろうと思ったら、ブラジル人らしい夫婦が一組。あとは中年の女性が一人。そして私達の5人でした。


途中の郡山からは15,6人の人達が乗り込み、バスはけっこうな人数になりました。

バスの中では一睡も出来ず、前の座席のブラジル人夫婦の低い声のおしゃべり声や、後から乗り込んだ男性達の缶ビールを飲みながらの仕事の話を聞くともなく聞いてました。
しかも横の席の中年の女性がバスに酔ったらしく、ビニール袋に嘔吐してました。(出した後はトイレ休憩で、その後はすっきりしたのか熟睡してました。)と一部始終を見てる私も何ですが(汗)


そんな訳で眠れない私でしたが夫は完全に爆睡してました。この人はいつどんな状況でも速攻寝れるという類まれな特技を持ってます。旅行中もどんなに枕が変わっても爆睡してました。ほんと羨ましい(笑)


そんな感じで、成田の第2ターミナルに付き集合場所に付いたのが朝6時10分。ほとんど誰も居ません。

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やがて7時ごろ茅ヶ崎からの友人夫婦が着きました。聞けば前泊したのだとか。何かあったら大変だと思ってそうしたとの事。幹事役の都内からの友人夫婦がギリギリの時間にやって来ました。まぁそういうもんなんでしょうね。


諸手続き終わって、軽く朝食食べて、機上の人となりました。ベトナムのハノイまでは6時間です。朝ご飯食べてからそんなに経って無いのに、またご飯食べて(笑)ビデオ観てるうちに到着です。やはり寝むれない私の横で「ウガッ・・」と自分のいびきで自分が起きるって事をやってる夫が居ましたよ(爆)

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例によってトランクがなかなか出て来なくて、だいぶかかり出口を出ました。
旅行会社の紙を持った現地のガイドさんの所へ集合して、点呼して皆でぞろぞろとバスへと移動しました。今までの経験だと、この時は全然見知らぬ人達ですが帰る頃にはすっかりうちとけるのですよね。

今回、私達は6名グループでしたから、大人の遠足気分でした。
~つづく~




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# by mismis10 | 2018-01-28 17:15 | 2018・ベトナム・カンボジア