2018年 02月 04日 ( 2 )

ベトナム・⑥古都・フエ

フエは日本で言ったら京都みたいな都市だと思う。
ベトナム最後の王朝の王宮跡や皇帝廟や寺院がある。

最初は「カイディン帝廟」へと向かう。

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派手好きで贅沢好みのカイディン帝の廟は西洋風の建築で陶器を張り付けた装飾を施したせいで時間と費用がかかったのだそうだ。

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それも実際の陶器をいちいち割って色別に別けて作られた装飾は大変だったそうだ。日本の物と思われる文字の入ったガラスや陶器の破片も使われていた。
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黄金の椅子は本物の金だそうだ。

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そこからまたバス移動で、今度はフエ料理を食べるレストランへと移動。

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お腹が満たされた所で、今度は「ティンエンムー寺」へ
天女のお告げで建てられた八角形七層のお寺だそうだ。

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お寺の建物もだが、庭木も珍しかった。

私達6人のメンバーの中にはやたらと植物に興味のある人がいて、すぐに画像を撮りに居なくなってしまう。奥さんである友達のY子ちゃんは飽きれていた。(どこに行ってもそうらしく、はぐれる事が多々あったそうだ・笑)

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ジャックフルーツの木。

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沙羅双樹の実。

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プルメリアの大木。

お寺の塀から外に出ると放し飼いの鶏も居た(笑)

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境内へ向かう道には露店が並んでいて、見た事も無い果物を売っていた。


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シクロと呼ばれるベトナムの人力車。
客が居ない時は、ほらこの通り。
お昼寝も出来て便利みたいだった(笑)
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またそこからバス移動で今度は「阮(グエン)朝王宮」へと向かう。

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ベトナム最後の王朝がおかれた、阮(グエン)朝王宮はフエを象徴する観光スポットで世界遺産に登録されている建築物の中でも最高峰。

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日々、修復が行われているそうで、この日も屋根や欄干あたりの修復をする作業員の人の姿が見えた。

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ベトナムは盆栽が人気。いたる所に盆栽がある。


こうして古都フエの世界遺産の観光を楽しんだ後は、連泊のホイアンのホテルへ向かう。
ここからまた3時間バスに揺られる訳だ。

~つづく~



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by mismis10 | 2018-02-04 15:51 | 2018・ベトナム・カンボジア

ベトナム・⑤ホイアンからフエへの風景

泊まったホテルのあるホイアンはベトナムのリゾート地。数年前には日本の天皇陛下・皇后様も訪問した時に泊まった地域だそうだ。名だたる有名なホテルが建っていた。
私達のホテルも古いけど清潔な広いホテルだった。


しかし朝起きて大きな窓から外を見たら遠くのほうに例によって牛が草を食んでいた(笑)未だにあの牛はどこからやって来たのか分からない。とにかくベトナムはどこにでも牛が居た印象が残っている。

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海岸は直ぐそばなので朝食を食べてから散歩して来た。

ガイドさんが言うには、ここ数十年地球温暖化の影響で遠浅の海がずいぶんと変化しているらしい。今よりずっと白い砂浜が続いていたのだそうだ。

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緑色のペンギンがいると思ったら、ごみ箱だった。
このペンギンの目が妙にリアル(笑)

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お椀のような形の船があった。

滞在中にバスからも見えたのだが、こうした形の船で、実際に海で漁をしていた。
砂浜にあったソレを近くまで行って良く見たら、結構中はガッシリした感じだった。

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出発時間が近くなったので部屋まで戻り、集合場所のフロントに向かった。

ここからまたバスで3時間の移動だった。
ベトナムの古都「フエ」へとバスは向かう。

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その少し前から雨が降り出した。
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例によってバスの中からのバイクウォッチング。

雨が降っても、ベトナムの皆さん、一向に気にせず相変わらずバイクの人が多い。ビニール合羽を着たりしてびゅんびゅん走ってる。子供もたくましい。

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単純にビニールをかぶっただけ風の人も発見。


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こうした市内の風景を見ながら高速道路みたいな道路に入った。

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フエへ向かう田舎道のわきの田んぼには水牛や牛がたくさん居た。



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まだ機械化されて無い所はほとんどこうした動物が仕事してくれている。
水田に稲を植えたらカルガモやアヒルを放すのだそうだ。

そして雑草をしっかり食べてもらってお役目が終わると人間の餌になる。牛も同じと。


ちょっと考えると気の毒だと感じたが、食物連鎖で極めてロスの無い事だと思った。


必要以上に殺生もしないから循環しているんだろう。
むしろ無理やりな飼育のブロイラーのほうが可愛そうだし人間にとっても良く無い。


放し飼いの動物がこうしてのんびり草を食んでる姿を見てそんな事を考えた。

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二毛作の稲の作付けの頃の田んぼが続くなかバスは走る。

~つづく~




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by mismis10 | 2018-02-04 10:02 | 2018・ベトナム・カンボジア