八十八夜と三日月急須


世の中、お馬鹿キャラとかが大ブーム。
TVの画像は、もうやや食傷気味。
知らない事をウリにしてるようにも思えしまうのは、私がヘソ曲がりなのだろうか。

それにしても、いい歳していろんな事を
知らないままに大きくなってしまった人が多いのかも。
もちろん私もそのひとり。

今日。
パート先で、若い子と別の事でカレンダーを見ていて、
ソコに書いてあった小さな文字に反応したその人に聞かれた。

「八十八夜って何ですか?」

「立春から数えて88日めの事だよ」
と答えたまでは良かったのだが、
それが一体何を意味するかについては上手く説明出来なかった。

「〝夏も近づく八十八や~♪〟ってあるじゃん。アレだよ。アレ。」

アレってなんだよ・・・っていうような
自分ですら意味不明な事を言って、歌ってごまかした。

でも、そこは大人の私、帰って来てから密かに詳しく調べた。(笑)

やはり、立春から88日目はOK。
『雑節』とよばれる季節の移り変わりを把握する暦の呼び方で、
節分や土用と同じ種類のよび方。
春分や立春のある『二十四節気』の暦とはまた違う呼び方。
(この部分が、自分では、どうなってるのか良く分らなかった部分だった。)

節分に豆を食べて、土用にうなぎを食べるように、
八十八夜には、お茶を飲むと長生きする。

この日に摘んだお茶は高級だそうだ。

さらに、季節的に、この辺りは霜の被害も出るので、
農家の方は、気をつけなければいけないらしい。

昔の人はすごいよなぁ。
こうやってお茶をはじめ、いろんな作物を作っていたのだろうな。

しかし、ここの所温暖化の影響か、
なんだか変に暑くなり真夏になったりしてる気候が続く。
暦もなにもあったもんじゃ無い。
大丈夫だろうか。地球は・・・。

お茶を飲みながらそんな事を思った。

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で、お茶をいれる時のお気に入りの急須がコレ。
有田焼きの『三日月急須』
随分前に、静岡のネットショップから買った。
金気を一切使って無いのでお茶の香りが良い。
お茶屋さんが愛用してる品だそうだ。

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取っ手を立ててみると、バランスが取れてちゃんと立つ。
良い急須の条件だそうだ。

デジカメのバッテリー切れで、
ネットショップの画像をお借りした。
そのうち上手く撮れたら差し替えますね。



※後半の連休突入で、更新やレスが遅れます。
よろしくお願いします。


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お約束の画像。
うちの三日月急須を撮った。
茶渋バッチリですが、ちゃんと一人で立ってます。エライぞ。(笑)
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by mismis10 | 2008-05-02 23:39 | 日常あれこれ
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