旅日記・②・「アンティークフェア・イン・新宿」

~都立大学から恵比寿へ~

都立大学駅からまっすぐ行くと、Foundさんはあった。

店内改装の閉店セールをしていた。
欲しいなぁ~と思うのは、ほとんど、Soldの表示が。
しかも大物が多いので、セールでも買えなかったが。

イギリスのメーカーの白蝶貝と天然石を使ったネックレスを購入。
白蝶貝は、好きなモノのアイテムだ。

ぶらぶら見てたら、あら大変。
次の予定の時間になってしまっていた。
大急ぎで、タクシーを捕まえて駅に戻る。
この後、行く予定だった店は止めにした。

いつも言われるけど、私の場合、なんでもかんでも「詰め込みし過ぎ」なのだ。
その上、方向音痴なので、移動にすごい時間がかかる。

それでも何とか目的地に着くのだから不思議だ。(笑)

そうやって、いよいよ今回の大きな目的である『陶磁器の修復講座』へと向かう。
佐野先生が主宰している工房いにしへへ行く。

恵比寿には、予定通りについた。
が。しかし、ココで、また道に迷う。

どうも地図上では、このあたりだと思うのだが、ソレらしい看板が無い。
行ったり来たりしているうちに、時間がせまる。

思いきって電話してみた。
マンションの中にある工房だった。
しかも、来る前にそのマンションの名前をひかえてこなかった私。
(見つかるわけが無い。)

電話に出た佐野先生の言うとおりに、それはあった。

中は、すべての機材が用意してあって、環境設備は万端だった。
見たことも無いマシンもあった。

挨拶の後、すでに、作業をしている方の中に入れていただく。

いやぁ~。すごい久しぶりだった。
思い起せば、まだ佐野先生が、この工房を立ち上げたばかりの頃の生徒だった。
※こういう勉強です。


骨董ジャンボリー等で、お顔を拝見する事はあっても、
なかなか講座には参加出来ないでいた。

実に、4年ぶり。
まるで、オリンピックだ・・・。(笑)
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そうして、持って行った器の修復にとりかかる。
皆さん、黙々とそれぞれに、いろんな器を修復していた。

中には、私と同じく東北の方も居て、
私も(勝手に含めて)ヤル気のある東北人パワーを感じて嬉しかった。

私は〝浦島タロコ状態〟で、なんとか、かんとか作業を行った。

しかし先生は優しいので、
「みしゅらんさん(・・・って言うはず無いが。)ちゃんと手が覚えてましたねぇ~」
と優しく指導してくれる。

あぁ~、なんて慈悲深いお言葉。
すっかり気を良くして、一生懸命に作業をして来た。
勉強って、素敵だわ。

その他にも、相変わらず笑いをとる会話をする佐野先生であった。
とても素晴らしい先生なのだが、そういうトコは、
4年前と全然変わって無かった。

そうやって、またたく間に時間が過ぎる。

それぞれ帰りの支度をしていたら、
最後になった私ともう一人の優しい若い女性が、
「駅までご一緒しましょう~」と声をかけてくれた。
ありがたくそうさせていただく。

先生には、「オリンピックにならないように、また来る」と話をした。
台湾旅行のお土産のお菓子をいただき帰る事にした。

しかし、玄関先でオーロラシューズを履くのに手間とる。

同じモノを履いてる皆さんは、
このオーロラシューズの脱いだり履いたりは平気なのだろうか??

私も自分が履くまでは知らなかったが、
靴を脱いだり履いたりが非常に不便だと感じた。

靴を脱ぐ習慣の無い海外では大丈夫なんだろうな。

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しかも今回は、ソックスの関係なのか、片方の靴下だけが、歩いていると自然に下に落ちて来るのだ。
それを歩きながらか、いちいち止まって直すので、とても歩き難い。
怪しい動きで何度も靴下を直した。(笑)

そんなこんなで、
その工房を後にして、駅まで、その方と話をしながら歩いて来た。

そこから、今度は次男に電話をかけてみた。
予定の時間より早くアパートに帰って来ていた。


恵比寿から、高円寺へ向かう。
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by mismis10 | 2007-10-12 00:44 | アンティークフェア・in新宿
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