私は見た。。。


午後から時間が出来たので、空カフェさんへ行って来た。

偶然にも、昔からの友人に、ばったり会ったりして、びっくりした。

空カフェさんの雰囲気の良さが、口コミで、ゆっくり、じわぁ~と、
みんなに、浸透してるようで妙に嬉しかった。

先日の空カフェマーケットの時の写真があるというので、
それを見せていただいた。
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ごろん太さんという方が撮っていてくれていた写真で、
個人的にお話をした事は無いが、
空カフェマーケットの時にカメラを下げていた常連の方だ。
写真が趣味だというので、とても素敵な写真が載っていた。

自分のブースも写っていたので、しげしげと見てしまった。
私的には、ディスプレーがいまいちだったので恥ずかしいのだが、
仲間に入れてもらえて、写していただいたのが有り難かった。
お礼申し上げます。ぺこり。

で、本日、もっとビックリしたのが、
店内に入ったばかりで私の目に飛び込んで来た物体。

ちょうどその時、レジを済ませようとする友人が居たので、
その素敵な物体に気が付いたのだけど、その品に触れる訳にはいかず
とりあえず平静を装いテーブルに着いた・・・私だった。(笑)

でも、後でタイミング良く、誰も居なくなったのをイイことに、
興味深く画像を撮らせていただき、中も見せていただいた。

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それは、空カフェさんの家にあった(親戚の方からゆずり受けた)ガラス製の菓子入れ。

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簡単なアルミのフタの小さなサイズのモノはよく見かけるが、
おそらく真鍮と見られるしっかりしたフタが付いていた。

こんな風に重厚なガラス(古い形と厚みがある)モノで、長さも申し分無いくらい長い。
更に、フタの部分の細工が素晴らしいのはとても珍しい。

お店などを経営する人には喜ばれる〝右上がりの文字〟(※商売繁盛の右上がり)や、
ちゃんと、開け〆めの時にロックがかかる細工のあるフタのツマミ等。

中のモノを出し入れする時に使い易いようにと、
ガラスの中の口付近のスルーする金具の仕組みがしてある様子などなど・・・。

均整のとれたデザインと、
上段下段にずらぁ~と並んだ完品のガラスの器のその数の多さ。

とにかく、その素晴らしさを上げたらキリが無いくらい大変良い品だった。

ひゃぁ~、いいなぁ~。
あちこち見ても、よだれが出そうなくらい羨ましかった。じゅるるる・・・。(笑)

しかしながら、もっと凄いのが、
そんなマニアがみたらヨダレもんの品を持ってる〝空カフェご夫婦さん〟だった。

へぇ~っ、そんなに珍しいの??・・・という感じで、
いたって普通の反応だったのが、妙におかしい。

お二人とも、なんと言うか、そういう感じの、
ゆったりとした、まったりとした雰囲気のキャラなのだった。

いやはや、恐れいりました。

でも、これだから、イイのかもしれない。
特に旦那さまは、
昔からそういう環境で育って来たせいか、その傾向が強い・・・とお見受けした。

奥さまのN子さんは、そういう旦那さんに、よくその辺を理解してもらおうと、
あちらこちらのアンティークショップとかに誘っているらしいのだが、
普通に家にあるモノが、凄い値段で売られて居るので、フツーにへぇ~と驚く程度らしい。

さらに、今、改築中の建物の中も見せていただいた。
あれは出来上がったら、本当に、とっても素敵な空間になりそうだった。

ガラス窓に、古いガラスを切ったのが、一部、はめてあったので、
ソレについて聞いたら、別な場所にもあるというので、実際に見せていただいた。

なんと、今はもう作れない〝波板ガラス〟を惜しげもなく、
〝物置の明かり取り窓〟に使っていた。・・・大胆なコトで。

しかも、それを作ったのは、どうやら旦那さまのお父さまらしい。

さすがだ。
唖然とした。(笑)

そうかぁ、あぁいう大らかなDNAはココから来ていたのだと・・・またまた感心した。

いやはや、久々に、楽しい思いをさせていただき、峠の道を下って来た。
今日は、とっても佳き日であった。


空カフェさんは、10月いっぱいで冬季休業に入る。
また行かなくちゃ。
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by mismis10 | 2007-10-01 23:35 | 日常あれこれ
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