ベトナム⑩ベトナムからカンボジアへ(その2)



夜の観光で行ったホイアンの旧市街で迷子になった二人が、今度は搭乗間際で止められたのだった。(とにかく災難な二人だった。)

今回のツアーは現地の空港外には現地のガイドさんがそれぞれ付くのだが、基本的に空港内では自分達で手続きをする。いざ、カンボジアへという時に「待った」が掛かったのには皆驚く。そんな訳でガイドさんも居ないから、どうなるか心配だった。

一体何が駄目なのか。さっぱり分からないまま、空港内の別のところに連れていかれてしまった。

歩きながらご主人がとても大きな声で英語で抗議していた。

皆で「どうなるのだろうか」を心配して口々に話をしながらも、どんどん私達は誘導されて空港内バスに乗せられた。

機内に乗り込んで、しばらくして、本当に最後の最後のほうになって二人が現れた。良かった~

聞けば、カンボジアでアンコールワット遺跡の朝日を見るために持って来た卓上にもなる懐中電灯がひっかかったらしい。その本体のバッテリーが機内持ち込みが出来ないとかいう話だったようだ。

しかし、手荷物チェックの時は大丈夫だったのに、何故に搭乗間際で駄目になったのかさっぱり分からず。

海外駐在が長かったらしいご主人が凄い剣幕で抗議したらしい。それはそっちの不手際だと。(確かに、私達の前で手荷物検査では何も言われてなかった。)


飛行機のシートに座っても、まだ腹の虫が納まらない興奮気味のご主人を奥さんが「まぁまぁまぁ」となだめていた。語学の堪能な人達で良かった。私だったら完全にアウトだったかもなぁと思った。こういうのがあるから海外旅行はねぇ。


こうしてベトナムのダナンからカンボジアのシェムリアップへと飛行機は飛び立った。
2時間の飛行時間のあと、空港へ到着。

タラップ降りて、すぐに歩いて空港の建物だった。夜の暗闇にそこだけキラキラして綺麗だった。

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ベトナムの北部・中部の都市から、明らかに気温の高いカンボジアに到着した。


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手続きが済んで出口を出て現地のガイドさんと合流。


人数確認のあとバスに乗り込んだ。
このバスが昭和レトロな感じのバスだった。


そして、一同、このカンボジアでの男性ガイドのパレットさんの流暢で綺麗な日本語の話し方に驚く。

いまどき、こんなにきちんとした話し方をする日本人は居ないだろうと思うくらいだった。

日本に留学でもしてたのかと思ったら、少しだけカンボジアの学校の先生に習ってあとは独学だと言う。

へぇ~と感心しながら、ホテルへと向かった。


到着後、その中のレストランで遅い夕食を取った。
クメール料理(カンボジア伝統料理)

ココナッツミルクの入った定番料理の「アモック」や「チャートロアップ」という直訳すると茄子炒めがおいしかった。

ナントカという白身の魚料理も出たが、その名前を後で検索したら「雷魚」だった(汗)

トムヤンクンもカンボジアでは良く食べらてるそうで、それも出た。

青パパイヤ入りのサラダも美味しかった。
もちろんアンコールビールも(笑)

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明日は、朝日を見るツアーなので4時起床の予定。

いよいよ、アンコールワット遺跡だ。

~つづく~


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by mismis10 | 2018-02-09 21:14 | 2018・ベトナム・カンボジア
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