海月と書いて、くらげと読む。


暑い中、苔玉作りに精を出した。
てか、ほとんど半調理品を買って来た感じではあるのだが・・・爆。
今。マイ・ブームのクランベリーの苔玉。更に、椰子を埋め込んだ苔玉。
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一応。鉢にしたモノに、こだわってみた。
日本の会津本郷焼きのニシン鉢と、
アメリカのFire king社のアッシュトレー(灰皿)に入れた。

FKの灰皿は、画像では色がよく分からないけど、光にかざすと
ルビーレッドの綺麗でシックな赤だ。

クランベリーの実が上手く赤くなってくれたら、お隣に並んで、いい感じになりそうな気がする。
果たして赤く色付くかが、問題なのだが。(笑)

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本屋さんで、装丁のきちんとした綺麗な表紙の本を見かけた。
『海月書林の古本案内』市川慎子・著

手にとって中をぱらぱらと立ち読みすると、
昔、実家の母が購読してた『暮らしの手帖』などや、
見覚えのある昭和の手芸本などが載っていた。

古本をこよなく愛する著者の視点で語られた古本案内の本だった。

中に、見覚えのある雑誌の写真もあった。
今はイラストレーターとして活動しながら雑誌『Arne』などの編集・出版もしてる
大橋歩さんの表紙の雑誌『生活の絵本』だ。

この雑誌はインテリア誌『私の部屋』の姉妹誌として、1974年に創刊された。
私は当時、10代の後半だったはずだが、
なぜか、この雑誌を自分で買っていた記憶がある。。。(渋い10代だ・・・・・笑。)

手作りの保存食の作り方や、パンの焼き方、
さらにおばあちゃん直伝の郷土料理まであった。

パンの焼き方のイラストなんて原田治さんの絵だった。
熊井明子さんの連載や長沢節氏の文なんかもあったりして、
今にして思えば、かなり豪華な雑誌だ。

今盛んに本屋さんに並んでる、
暮らしを楽しむ雑誌の先駆けだったような気がする。

実家の古い『暮らしの手帖』はもう処分しただろうし、
この私が買っていた『生活の絵本』もたぶん無いだろうなぁ。
・・・と、ほんの少し悲しいような、懐かしい気分になった。
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それにしてもこの本を書いた市川慎子さん。
1978年生まれのお若い方だ。
こういう方が居てくれるから、古モノ好きは助かる。
いいなぁ・・・こんな古本屋さん。行ってみたいなぁ~と思った。

海月書林は、インターネット古書店だった。
毎日いつでも何時でも行けるね・・・。良かった。笑。

海月書林
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by mismis10 | 2005-08-21 17:45 | 古いモノ・アンティーク
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