逆襲

先日、母を整形外科に連れて行った。
脇腹から腰の辺りが痛くて歩けないという。
ただでさえヨロヨロしているのに、これは大変という事で。
レントゲンを撮ったら肋骨にヒビ。

実は私もやった事があるからその痛みは良くわかる。
母は転んでもいないのに、どうしてそうなったのか未だに分らない。

私は家の側面に地面下のほうから伸びて来たツルバラのシュート(新枝)を切ろうとした時にやった。肋骨の下あたりを二階のベランダから、よいしょと身を乗り出して柵の角にぶつけたのが原因。

ただちょっとゴンとぶつけたのに、その部分がいつまでたっても痛い。特に咳なんかすると痛くて身体をよじるようにして絶えていたが、あまりに痛みが続くので観念して整形外科へ行った。

医師は私が痛いという脇腹も見ること無く、レントゲンを撮った。
別に見せたい訳では無いし、レントゲンの骨の影を見れば解るのだろうから、それはそれでいいけれど、何かちょっと馬鹿にされた気になった。

結果は肋骨にヒビ。
意外にも肋骨は簡単に折れたりするのだという。

しかも何も手立ては無いという。
自然に治るの待つしか無いと。

その時に医師から「2~3ヶ月すると治る」との話。
その後しばらくは「いてて、いてて」と言いながらも2ヶ月過ぎた。
しかし本当にその頃を過ぎたら、あら不思議。いつの間にか治っていた。

母の場合は年寄りだから、どのくらいになるのか。
いつの間にかという単位が長いかもしれない。

そうそう、その時にBSアンテナの線も間違って切ってしまった。

バラのシュートとアンテナの線の太さが良く似ていたから。
ホント、うちの剪定ばさみは良く切れる。(って感心してる場合では無い。)

この時は自分の脇腹が痛い上に夫からは更に痛い言葉を浴びたっけ。

「いっつも頼んでもいない事をアンタはやるよね」とか言われた。
ひぃーひぃー言ってる時に、そういう事を言うなんて。
(「大丈夫かい」の一言が無いのか、君は。)

先日、何だかきっかけは忘れたが、そういう諸々の事の話になった。
大体にして、いつも「ねぎらいの言葉」が無いという話に。

私と夫は7歳の差があるから「あーたの方が先に寝たきりになる可能性は高い。」
その時は「今までの分、痛いめに合わせてやっちゃうもんね」と私。

「怖っ!」と夫。

女は怖いのよ。

  ~~~~~~~~~~~~~~~


全然、この話題と関係無い画像。

友人達との飲み会で行った焼き鳥屋さん。
お通しに出て来た「カブのイタリアン風和えもの」
c0073802_20324159.jpg


メニューに何故かパスタやカツレツもあった。
どれも、とても美味しかった。
色々食べて、一番イマイチだったのが「焼き鳥」(正直もんで、ごめんなさい。)
[PR]
by mismis10 | 2012-11-16 20:44 | 日常あれこれ
<< 用法容量 プチプチ >>