東京あちこち編(2012.10)①行くまでと東京駅舎

10月に入って直ぐに、実家の姪の具合が悪く、バタバタと連日病院通いの日が続いた。

親である弟は、私に母の通院から娘の通院まですべて丸投げ状態。
まぁ一家の主としての仕事もあるし、私が行かない時は母の面倒も見ているのだし、女性でないと出来ない部分も確かにある。
姪の母親が他界している以上、私が母親代わりにならざるを得ない。
姪も可愛いし、親だから母の面倒もみなければという気持ちはちゃんとある。

でも正直に言うと時々放棄したくなる時もある。
しかし、嫌と言えないというか、仕方無いというか、そんな風になっているのだろうという諦めか、とにかく、そういうのを全部ひっくるめてが今の私の立場。

でもなぁ何も無い自由に動ける立場になりたいと時々思う。
そういう気持ちの時で出かけられそうな時は、即実行に移すのが私の自由なのかも。

前振り長いけど、結局、姪は病気の原因も解り、回復して一段落したので行って来た。

まずは、話題の完成した東京駅舎。
駅構内には、東京駅限定の品のショップがたくさん。
縮小モデルのオブジェの東京駅もあった。
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長い事、工事していた部分も完成していた。
昔のレンガ作りの場所も一部あって、それはそれなりに古くて存在感があった。
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ドーム型の天井の所では人だかり。
ここしばらくTVで報道されていたから、その周辺には皆が集まり凄い事になっていた。
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それも、皆、天井に向けて携帯やカメラを構えているのが可笑しかった。
もちろん自分もそうだけど。
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この東京駅南口の改札口周辺では、駅員さんに「ココから出ては駄目なの?」と聞いてる人(圧倒的におばちゃん達)がたくさん居た。
5分おきくらいに聞かれて駅員さんも気の毒だったらありゃしない。

そういう人がいる一方、すでに勝手に改札口に切符を入れてしまい、もうココでそれは終了で、使えないと分ると「次の駅へと移動するから、機械から切符を出してくれ」と言ってるおばちゃんも。
おばちゃんは自分がやったくせに待つのが嫌いな人種らしく、機関銃のように「早く、早く」と駅員さんをせかしていた。若い駅員さんも一日何度コレをやってるのだろうかと思った。
昔、この改札口なんて全然ヒマだったろうに。

外からの東京駅の全体の眺めを見ようと改札を出たら、これまた同じように沢山の人達が同じ場所からカメラを構えていた。
もちろん私もそれに習う。
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何だかお約束のように皆が同じ事をしている風景って、自分も含めていかにも日本人ぽいなと思った。



丸ビル内で珈琲を飲んでひと休みして次の場所へ。



~つづく~
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by mismis10 | 2012-10-07 23:51 | お出かけ(2011)
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