忘れつつある事

【2011年の9月の月山への登山】
に続き(って、その間は約一年くらい空いてるが)また月山へ。

去年は確か震災の後ようやく秋も近づいた頃で、放射能の事などを考え悶々とした感情もありつつ福島県外へと何処かに行きたくなって登山したような気がする。

福島に住む以上、放射能や原発の事は終始着いて回る。
福島に住んでる人達は、避難している人もしていない人も、多かれ少なかれいつもこの事が頭の中にあるはずだ。それなのに、福島の人とは結婚しないほうがいいとか、サティアン呼ばわりされて、いつも悔しい思いがする。

あの震災から一年半を過ぎて、福島に住んでいて大半は平穏に何事も無かったかのように日常は送られているが、放射能の影響についてふと考えると、どうしても負のスパイラル思考になる。

しかし、マスコミなどの報道では、あの怖かった事など、それほど取り上げれないようになって来た。
原発で働いている人達の環境も国の勝手な収束宣言があったために十分な保障がされて無いという。これっておかしく無いかな。そういう人達こそ大事にして欲しいのに。

世の中から、原発事故の事など忘れさられているような気がする。
もっと色んな事が次々と起こってるから、仕方無いのかもしれないけど。
まだ終わって無い事だけは忘れて欲しく無い。


某福島県知事も、福島と中国間の飛行機乗り入れのためにわざわざ中国まで行ったけど、ここの所の尖閣諸島問題で何も出来ずしまい。行く前に分りそうな話だ。本当に、あの方って、マジで間が悪い気がする。
私の回りでは、そんな暇があったならば、違う事うをしなよって意見が大多数。
今任期限りで知事を辞めるからどうでもいい感じになっているのだろうとか、そういう話ばかり耳に入る。

中央の方達も同じようだ。
外交の韓国の竹島問題も中国の尖閣諸島問題も、国内の問題も、原発の問題も、日本は負のスパイラル状態になってしまっている。
だからと言って、日本の大臣が富士山に登っても何も変わらないだろうけど。
自分達の事しか頭に無い人達に何を言っても無駄か。


前振りが長くなってしまった。
要するに、何だか面白く無いから山に登って来たという話を書くつもりだった。

で、結局長いので、次回に書く事にしよう。
失礼。
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by mismis10 | 2012-09-19 10:54 | 日常あれこれ
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