ツバメ

今日、ブログを読んでくれている友人に「実家の片付けは終わったの?」と聞かれた。

そうだった。
その後の事を書かないままでいた。

私もよくブログで、その後の事が気になる文を読む時があるが、意外に書いてる人はその後をびゅーんと飛ばしてる時がある。気になるが、聞くほどの間柄でもない。
そういう配慮が欠けていた。失礼。

結論を先に言うと「終わっていない。」

「3月には家の中を片付けるように」とのお達しだったが、工事の予定が大幅に遅れていて、うちの実家の順番がまだ来ないのだ。

震災後、すでに一年を過ぎているのに、まだまだそうした家の解体が終わっていないのだ。あちこちに、解体後の空き地やそうした家が有って、まるで歯が欠けたような町並みの通りもある。

3月の終わりには間に合うようにと雪降る中も必死にやった作業だったが、こうした話が出たらあの死に物狂いの連日の作業は一体何だったろう。
それならそれと言ってよ、という感じだ。はぁ~。

そんな訳で、ほとんどの荷物は運び出しが終わったのだが、油断していたらなんとまだ荷物が出て来たので、未だにその作業は続いている。

どんだけ荷物をため込んでいたんだろう。

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そうした中、実家に行かない日は、仲良しの友人達とお出かけしたりもした。
先日は、連日の力仕事とはまったく違ってnami先生のステンドガラスのワークショップに出かけた。


宮城県大崎市古川で羊毛教室(期間限定)をされているikumiさんの自宅に伺ってのレッスンだった。彼女は羊毛だけでなく、多彩な才能で色々な作品を作っているファンの多い作家さんだ。

自宅の中はアンティークで統一されて、タイムスリップしたようなインテリアや小物がいたる場所にあり、それはそれは素敵な空間だった。
こうした環境で次々と作り出されるのが、あの繊細な作品なんだなぁと、しばしウットリさせていただく。

【bloom】

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前にも行われたWSだったが、凄い人気でとうてい参加など出来なかったが、友人のはからいとikumiさんとmami先生のおかげで可愛いツバメを作って来た。ちゃんとミモザを口にくわえている繊細さ。ツバメのお腹も画像だとよく判らないけど白いステンドガラスで出来ている。

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しかもそれを入れるBOXもikumiさんがほとんど下準備していてくれて、素敵な箱入りツバメが出来上がった。

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美味しいランチもいただきすっかり楽しい時間を過ごした。
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こんなに可愛いお花が。

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帰りに「忘れ物、無いようにね~」とikumiさんが声をかけてくれたのに、なんと私ったらその「箱入りツバメ」を忘れて来た。

ワレ物だから、最後にバックに入れようとしたのがアダになった。
てか、歳とったのね。たぶん。


と、なんでもカンでも歳のせいにする私。
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by mismis10 | 2012-04-19 21:33 | 日常あれこれ
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