運動会

姪の小学校の運動会に行って来た。

幼稚園から小学6年生まで、
そういう類の学校行事への参加はたぶんコレで最後かなと思う。

いやはや、伯母さんはやっとこさ小学生最後まで責任を果たした感じ。

果たして私は、天国の母親の代わりに少しでもなっただろうかと感慨深い。
あんなに泣いてばかりいたくせに、大きくなったとしみじみ思う。

そんな訳で、自分の息子達の時よりも数倍、真剣にカメラを向ける。
いつもピンボケで、ブレブレの写真が多いので、今日は大真面目に三脚を持って行った。
これが幸いにも、望遠レンズでもちゃんと撮れていた。

それよりも問題が。
むしろ父親である弟のカメラのほうが、画像がひどい。
全然娘が写っていないのとか、地面のアップの写真とか、何コレの画像ばっかり。
あんたはそれでも父親かと言いたくなる始末で参った。もはや笑うしかない状態。

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で、今日の運動会。

本来なら、こちらの地方では春に行われてる行事。
今年は大震災と放射能の影響で、秋になった。

除染された校庭で、時間の短縮で開催。

でもなぁ。あの半そで、短パンは、大丈夫なのだろうか。
走る競技で転んでる児童もけっこういた。
傷口から放射性物質とか入らないだろうか。
なんて考えてしまう。
せめて学校側にそういう配慮が欲しかった。

お母さん、お父さん、皆、誰も言わないのだろうか。
みんな大人しい父兄なの?それとも何も感じないのか?
私が神経質に考え過ぎなのだろか。


それにしても、子供はやはりこうして外で遊ぶのが似合う。
姪の学校では放射線を理由に転校した子達は学年に2、3人だそうだ。
それよりも避難して来た児童数が多い。
私の住む市の環境放射能値より、かなり低く、約10分の1の数字だから。
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来年度の入学予定の子供達も少ないけどちゃんと居て、なんだか安心した。

運動会なんて、一回くらいしなくたって良いんじゃ無いかと思っていたが、
子供達の真剣な姿や、嬉しそうな笑顔を見ていたら、
そうなんだ、本来はこうした姿が子供の姿なんだと思った。

そしてその反面、あらゆる規制を受けてる、この子供達が可愛そうになった。
なんとか早く普通の子供達に戻してあげたい。



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『おまけの会話』

運動会を見ている時、
お隣のゾーンで友人らしい若い父親同士が話していた。

 ※( )内は私の心の声。

「こうも天気がいいと、ビールとか飲みたくなるね」
(うん。その気持ちはわかる。)

「アルコール禁止だもんね」
(授業の一環ですから運動会は。禁止です。)

「ノンアルコールも駄目かね」
(それもNGです。)

「駄目なんじゃない」
(当然です。駄目です。)

「カルピスって言って、マッコリとか持って来るとか」
(ええ~。マジで。)

「あぁ~、いいね。」
(良く無いです。)

「チャン・ドンゴンのCMのマッコリ缶とかさ」 
(チャン・グンソクだよ。)(ドンゴンじゃねーよ)(知ったかぶりはやめようね。)


以上。
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by mismis10 | 2011-10-02 21:59 | 日常あれこれ
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