「シークレットガーデン」撮影地観覧ツアーinソウル⑥

「シークレットガーデン」撮影地観覧ツアーinソウル【最終回】
(めちゃめちゃ長い文章です。すみません。笑。)
============

あくる朝。
この弾丸ツアー最終日。
私達の場合はこの日は12時半には空港に向うという説明を受けた。
ギリギリ動けるのは午前中のみ。

ヒョンビン関係の場所をなんとかならないかという事で添乗員さんにお願いして、
彼の所属している「事務所の見学」に行く事になった。

同じホテルから参加希望の数名が、朝ロビーに集まった。
真っ直ぐ帰国になるので、
Bさんと二人で増えた荷物やトランクも持ってホテルの部屋を出た。

部屋でTVを見てから来た同じツアーの人が、
昨日の様子が放送されていたと話していた。
私達の昨夜の様子が映ったのかどうか良く分からなかったが、
どうも同じビル内でのドラマの最終回の記者会見らしいような話だった。

バスに乗り込んでいざ出発。

ソウルでは平日の月曜日なので道路は渋滞していた。
なかなか目的地に付かないままのろのろ運転のバス。
バスの中からソウル市内の朝の様子を眺める。

ガイドの女性添乗員さんが、昨日の最終回の視聴率や感想や、
放送事故(流れてはいけない音声が流れた。)や
ヒョンビンの韓国での俳優としてのこれからの地位みたいな事を話してくれた。

事務所が同じチャン・ドンゴンと、その結婚相手の女優のコ・ソヨンの話とかもしてくれた。
今回のドラマの中のセリフにも、チャン・ドンゴンが出て来たが、
ヒョンビンが兄のように彼を慕っているのは有名な話だ。

その事務所に到着。

江南区にあるその場所はソウルでもセレブな雰囲気のあるおしゃれな街だった。
日本の東京で言ったら青山あたりかな。そんな感じ。

本人はもちろん居ないし、しかも事務所はお休みでカギがかかってる。
でも行けただけで満足。(このあたりがファン心理。)

何をするわけでも無く〝ひととおりファンとしての作業〟を行う。
ただ単に建物を写したりとか。(笑)
c0073802_0462249.jpg

開かない事務所のエレベーター前でのネームプレートの撮影とか。(笑)
c0073802_0473860.jpg


この時、偶然すでに前に来ていたファンの中に、
同室のBさんのお友達のKちゃんがいて軽い挨拶をした。
彼女とはホテルも違うし、もちろん飛行機も違う。
でもBさんからの話で、彼女が熱烈なヒョンビンファンである事はすでに知っていた。

その話を聞いてるうちに私まで彼女の友人になった気分だった。
彼女は、このツアーから帰国してまもなく、
韓国での「晩秋」の試写会が当ったため直ぐにまた韓国へ飛んだ。
凄いよなぁ。私から見ると、もう彼女にとって韓国は外国では無い感じだ。
会いたい、近くに行きたいの一心で、いろんなイベントへと向うのだ。

しかも優しい彼女はいろんな情報を教えてくれたり
私の持って無いDVDとかを遠方から送ってくれた。
ただ単に同じ俳優のファンだというだけで、こんなに親切にしていただき感激する。
それもこれも同室になったBさん繋がりだ。ありがたい。
二人から〝友達の友達は皆友達〟状態にしてもらったのだ。
===========

そこから、今度は朝食を食べて無いので、
早いお昼を取って少しの時間を明洞で買い物となった。

バスの中では、だんだんと近ずくお別れの時も迫って来て、
わきあい合いとお互いにメール交換などをする。

可愛い娘さんと参加のFさんも、その後時々メールなどのやり取りが続いている。
私が撮れて無かった画像も焼いて送ってくれた。
こうしたやり取りが出来るのがファン同士の仲間なんだなと思った。

お昼は、キムチ鍋派とアワビ粥派に分れた。

添乗員さんの機転で着いたら直ぐに食べれるようにと、
バスの中から携帯で食事をオーダーしてくれた。

今回ずっと一緒だったこの添乗員の方が、
誰かに似てるなぁ~と思ったが帰国するまで思いつかなかったが、
「私の名前はキム・サムスン」に出て来る
ヒョンビンの母親のナ社長秘書の役をしていた女性に少し似ていた。
(と、このドラマ見てる人にしか分からないネタでごめん。笑。)

時間が無いけど、行くのはやはりヒョンビン関係。
まずはヒョンビンがモデルを務めてる化粧品ラネージュの商品を売ってるお店で買い物。

自分の物も買うが金額によって付いて来るポスター欲しさに、ラネージュの男性用美容液を夫のお土産に。しかし、もらっては来たけど、家で広げてみたら、
(ヒョンビンのヒゲ顔って、あんまり・・・笑)
c0073802_0484552.jpg
(金額アップしてもらって来たもう1枚のポスターの方は更にあんまりだった。笑)
c0073802_1361348.jpg
(もちろん、夫がこの美容液を付けた所でヒョンビンにはならなかった。当たり前だが。)

時間が無いので、このポスターをもらってから、
あちこち行きたいが無理なので近くをうろうろした。

そこを出たら近くのショップでは同じツアーの若い女性が、
「前に来た時に買ったコレが良かったですよ~」とすすめてくれた。その品も購入。

その彼女は、ツアー中はお互いほとんど話をしなかったが個性的で目立つ人だった。
時々話してると聞こえて来る会話の声がすごく素敵だった。

後で、メールのやりとりをして初めて彼女がプロのシンガーだと分かった。

以来、時々やり取りしている。
びっくりしたけど、これも今回の収穫だった。

こうして歩いていたら、また韓国スターのグッツを扱っている店へ。
(そうした店しか目に入らないのかもしれない。)

一緒のBさんが「この写真のは、まだ新大久保のショップでは無いわよ」
と教えてくれるので、それも購入。(もうこれしか無い。笑)

とにかく行く先々で買うのは、やはりヒョンビン関連グッツだ。
誰かにあげるお土産にはならない。
あくまでも自分用にしかならない。ふふふっ。
==========

そうしているうちに時間になり、バスの待ってる場所へと戻る。
同じ飛行機に乗る人達と合流した後、金浦空港へと向う。

途中、お約束の韓国お土産やさんに寄る。
ここでも、ヒョンビン関連品を購入。

最後の最後までヒョンビンだ。(笑)

買った化粧品が申告する品だったので、その手続きをして、
添乗員さんとカメラマンのおじさんに別れを告げ、ゲートの中に入って行った。

それから免税店で買った物を受け取り、飛行機の時間までBさんと珈琲を飲んだり
Fさん親子と話をしながら空港内で過ごす。

やはりもう少し時間の余裕があれば良かったなと思った。
オプションでもう1泊出来たのだが、
一人で参加だし、母の事もあったので今回は無理だった。
============

アナウンスがあって、乗る飛行機は少し遅れて出発らしい。
東京に着いたら会う事になってる友人にメールを入れた。

飛行機に乗り込むと、
今度は搭乗手続きを一緒したBさんと隣の席なので話が出来た。
飛び立つ前の1枚。金浦空港
c0073802_0501770.jpg


窓際の席だったので、離陸してからソウルの街並みが良く見える。
小さくなって行く凍った漢江や建物や。
帰る時の上空からの風景って、着く時と違って寂しく見える。
今度はいつ来れるかな?そんな事を思う。
============

またまた話をしながら、飛行機はあっというまに羽田に着いた。

荷物を受け取ると、そこで皆さんとさようならだった。
それぞれが、家族の待っている家までいろんな交通手段で帰って行った。
また、いつかどこかでね。

私はファン同士って一体どういう風な付き合いなのか初めて知ったが、
張り合っている感じなのかと思い気や、そんな事は全然無い。
みんなとても良い人だった。

こうして頻繁では無いけど、メール交換した同じツアーの人とメールしたりしている。
それもこれも同じ目的で集まって来たからだろうか。

ヒョンビンは、まじかに見れなかったけど、いろいろ経験出来て面白かった。
後は2年の兵役が終わるのを、じっと待つしかない。
それまで、繰り返し繰り返しDVDを見るしかない。

お世話になった皆さん、ありがとう。
また、いつかどこかで会えたら良いな。
============

帰りの新幹線に乗り込む前に東京の友人に会った。
すでに夜になっていたが、彼女はわざわざ会いに来てくれた。

ハイテンションで旅の話をする私はおそらく変だったろうなぁ。
お土産に渡す品がたいした物が無くて、シークレットガーデンのファイルなんてのもあげた。全然、まったく韓流ドラマにも韓国スターにも関心の無い彼女に。(笑)
ヒョンビンなんて名前を教えても、さっぱり分からない彼女なのに、
別れる間際まで辛抱強くニコニコと話を聞いてくれた。(ありがとう。)

そうして東北新幹線に乗って自宅へと戻って来た。
===========

帰国後いつもの日常に戻った。あの3日間が嘘のように。

その後、地元の仲良い友人達に会ってこの韓国ツアーの話をしても、
彼女達も韓国ドラマにまったく縁が無いので、
私が一人で興奮して話を聞かせてしまう有り様だ。

それでもヒョンビンの名前をしつこく私が言うので、
「ドラマで放送されるみたいだよ~」とか情報をメールしてくれる。
(いつか一緒に韓国へどう?笑。)

==========

ヒョンビンは、3月7日に、
ソウルから離れた港のある浦項(ポハン)市にある「海兵隊 教育訓練団」入隊する。

ファンクラブでは、行かれる方はくれぐれも注意して無理しないで欲しいとサイトを通じて呼びかけている。また、軍のほうでも一般の志願兵の方の迷惑にならないような警備や準備をしているようだ。

韓国はもちろん、外国メディアである日本からもたくさん報道関係者らが行くらしい。
今回一緒だった仲間にも彼のためにお見送りに行く人もいる。
(どうか気をつけて行って来てね。Rちゃん。)

この辺り、日本には兵役というのが無いので、どういう風な感じなのか良く判らない。
家族とかも送り出すために行くのだろうか?親だったら行きたいだろうな。
当日、10分間ほど彼が挨拶する時間を取ってあるとの情報もある。

韓国の兵役では、彼ら俳優や芸術家が入る部隊もあるらしい。
芸能人が行きたく無いがために不正をしたりして社会問題にもなった。

しかしヒョンビンが選んだのは、そうした芸能部隊では無く、
海軍志願の一般試験を密かに受けていたので韓国ではニュースですら報じられていた。

ツアーのガイドさんも、
「海兵隊は兵役の中では一番過酷な事で有名で皆避ける人が多い」と話していた。
どうやら出来れば行きたく無い場所らしい。
しかしながら彼の志願以来、海兵隊を志願する若者が増えているとの事。

北朝鮮が延坪(ヨンピョン)島を攻撃した事件の時も守備していたのが海軍で、ファンの間では、こうした危険地域にも彼が行くのだろうかと心配して話題にもなっている。

日本では(韓国通やファン以外の方には)一般的にはあまり知られて無いが、
韓国では彼は今や凄い人気で、こうした社会的な事柄が話題になり、
ドラマや映画による経済効果は凄いらしい。

私達の行ったツアーだけでも6億ウォンの経済効果があったそうだ。

【〝ヒョンビン病〟熱い! ヨン様は忘れなさい~】
日本人向けの記事かと思うような見出しの記事も帰国後、ネットで目にした。

幼い時から海軍に行きたいと考えていたと話すヒョンビンだが、
俳優としてばかりでなく一人の若者として
2年の任期を無事に終え、とにかく元気な姿で帰って来て欲しいと願うばかりだ。

と、最後はヒョンビンにエールを贈って終わりにしよう。


~おわり~


あくまで個人の楽しみとしての記録と感想です。
不備等は失礼させて下さい。
長々とした文章読んでいただき感謝します。
[PR]
by mismis10 | 2011-03-05 01:46 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)
<< 行っちゃいました。 「シークレットガーデン」撮影地... >>