ベルリン国際映画祭の話①

ツアーの事を書く前に、ベルリン映画祭での記者会見の様子を少し。

映画『愛してる、愛してない』

この映画、主演のヒョンビンとイムスギョンはノーギャラで出演した。
監督と作品に心を打たれたらしい。

記者からの質問にヒョンビンも

「シナリオを見たとき、一人の日記帳、エッセイを見ている感じがした。
他のシナリオとは違う魅力を感じた。
最近多くの映画や多くのコンテンツが、
より速くより速くより多くの見どころを好む傾向にある。
そのような映画が愛されて人気があるが、
一方ではこのような静かな映画、感性や感情を大事にすることができる映画
がなければならないと考える。」

と語っていたようだ。


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私も日本の原作の井上荒野さんの短編「帰れない猫」を探して読んでみたが、
確かに雨の中で静かに淡々と時間が流れていくようなストリーだった。
逆にそうした単調な話のほうが映像にするのは難しいかも。

それにしても日本の作家の原作だけど、
日本のマスコミでその事を書いてるのを見かけた事が無い。
どうしてなんだろう。不思議。

日本時間の12時頃には、彼らのレッドカーペット姿が見られるようだ。
ヒョンビンはジョルジオアルマーニの黒のタキシードを着るらしい。
見て見たい。
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by mismis10 | 2011-02-17 22:51 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)
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