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「シークレットガーデン」撮影地観覧ツアーinソウル⑤

ファンミーティグが行われる建物にバスは横付けされたが、
前のバスの人達が入るまで待たされた。

順番が来ると建物の入り口からエレベーターで会場の階まで直行で運ばれた。

会場入り口前のホールにはパネルや写真が飾ってあった。

行く前に届いた「しおり」には、
プレゼントやファンレターは禁止とか書かれていたが、
ヒョンビンとユン・サンヒョンのそれぞれのテーブルが設置してあり、
そこにお花やプレゼントを置いて下さいと係の人が言っていた。
(このあたり、日本側と韓国側、まったく統一されてはいなかった。)

そしてここでもまた、おトイレは長蛇の列。
順番が来るまでとても時間がかかる。
その会場の他の階に行って用をすませても良さそうなものを、
係り員の人が「ここの階から他の階に行かないで下さい」と何度も言う。
相変わらずの長蛇の列なのに、そこに並ぶしか無い。

その時はまったく知らなかったが、
同じビル内の別の階では、このドラマの最終回の記者会見と打ち上げが開かれていたらしいのだ。(つまりヒョンビン達は同じ建物の中を行ったり来たりしていたのだと思う。)
だから、他の階に行かせたくなかった訳だ。
==========

会場の中に入ると結婚式場みたいに番号が付いた丸いテーブルが並んであり、
くじ引きで引いた番号の場所を探してみたら、また後ろの席だった。
しかも一番後ろの端っこのテーブルだった。(涙)

書かれていた番号の丸いテーブル席では、
すでに座っていた人達や友人同士で来ていた人が談笑していた。

初めは、ただなんとなくボーっと座っていたが、
待たされても何も始まる様子も無く、
料理が出て来るわけでも無く、
ただじっとして待っているだけでまったく面白くない。

両隣の方達が話をしていたので、
その間の席に挟まれてるから話す相手もいなかった。孤独だ。(笑)

会場内は外と違ってとても暑く、出されたぬるい水を飲むしか他にする事がなかった。
でも仕方ないから初めはこうしてただ黙ってじ~っとしていた。

料理が出て来る頃になって思い切って、お隣の人に声をかけてみた。

友人と二人で来た方達らしいので、
どちらもヒョンビンのファンかと思いきや一人は全然違うと言う。
ヒョンビンとは関係無い友人を連れての参加だった。これには正直驚いた。(笑)

でも、もう1日多く滞在するコースを選んだので、
次の日は友人の方に付き合うのだと教えてくれた。
そういう手もあるのね。まったく考えなかった。凄いぞYさん達って。

で、そのYさんとヒョンビンの出演ドラマについて色々話をしていたら、
同じような微妙な箇所で、お互いにとても同調しあう。

私にとっては普段誰とも話せないドラマの中での話なので思わず意気投合。

細かい所までちゃんと見てるんだと思うと嬉しくなった。
仕舞いにはメールアドレスの交換とかもして来た。
同じ趣味(?)の話が出来るのって楽しいなぁとつくづく思った。
=========

まだまだ話足り無い感じだったが時間が来て
司会の女性が出て来てファンミーティングが始まった。

写真動画の撮影禁止だとの話をされた。
もしそういう行為をしたらイベントは途中で中止します。とまで言われた。

ここまで来て、なんだかそれも悲しい。
でも私は良く解らないのでそういうモノなのかと思った。
この辺が韓国と日本のファンの違いか、
そうまで言われては撮れないだろうと皆、素直に従っていた感じだった。
(まぁ、隙をねらってカメラ向けていた人も居ないわけでは無かったけど。)

そんな話を聞く前に、会場入りした時に撮った貴重な1枚。↓
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いよいよヒョンビンとユン・サンヒョンが登場。
【この時のステージ上のヒョンビンとの距離8メートルほど】

司会の人の「終わったら何をしたいか?」の質問に答えて、
二人とも「眠りたい」と答えていた。
しかも「ここ3日間は、ほとんど徹夜状態で寝て無い」と答えていた。

ヒョンビンは、ドラマの事や軍隊に行く事に関しての所見を話してくれた。
話しをする彼はスターでありながら落ち着きのある物静かな感じがした。

彼は、このドラマで人気に火がつき、
その後ずっと睡眠不足で殺人的なスケジュールが続いているのだと思う。
しかし、当日も嫌な顔ひとつ見せずに予定をこなしていた。

私はその間、遠くから後ろのスクリーンに映るヒョンビンの表情を眺めていたが、
若いけどやはり連日の疲れと睡眠不足が見えたような気がした。

可愛そうに。眠いんだろうなぁ。
おそらくこんな事して無いで眠りたいんだろうなぁ。
(完全に息子を気づかう母みたいな感じになった。笑)

司会の女性がどうも進行が上手くなくて、
ユン・サンヒョンが話し出してるのに自分の言葉でさえぎってしまい、
ユン・サンヒョンがとても可愛そうだった。
てか失礼な感じだった。
(これが、彼が受けた失礼行為・その1)

その後「くじ引き」の発表がはじまった。
彼らとステージでツーショット写真を撮るとか、ぬいぐるみが当るとか。

当った人は大興奮して壇上にあがる。

見ていて痛かったのは、ヒョンビンのファンなのに、
ユン・サンヒョンとのツーショット写真撮影券が当った人だ。

壇上で逃げ回り、ヒョンビンと撮りたいというアピールをしたのだった。
気持ちは分かるが、それではあんまりだろう。
(ユン・サンヒョンが受けた失礼行為・その2)

確かにヒョンビンのファンがほとんどのこのツアーだったが、
ユン・サンヒョンのファンクラブでも同時にツアー募集をしていたのだから、
どうせなら企画段階で別々のくじを作ってあげたら良いのに。
おそらく彼のファン達は激怒しただろうなと思った。

しかし、そんな事されても「良い人」のユン・サンヒョンはニコニコしていた。
とても大人だった。
==========

集合写真の撮影の段階になると、これまた大変。
(二人の俳優を囲む回りに約30人ほどが一緒に集合写真を撮る。)

その写真を撮る席を決めるのが、また「くじ引き」(笑)
子供みたいに整列して、順番にくじの箱から引いていく。
(だんだんと「くじ引き」にも慣れて来たぞ。)

ヒョンビンとユン・サンヒョンの椅子の後ろに階段状に4段ほどの場所があり、
最前列の椅子以外は、後ろの階段に立つ配置になっていた。
(結婚式の親戚集合写真のような感じ。)
くじ引きの番号がそれぞれの椅子と階段状の床に書いてあった。

運良くヒョンビンの隣になれた人は凄いラッキーな人だ。
どうやら3番のくじ番号がヒョンビンの隣の席らしい。

私は最初のほうの写真撮影だったので、
なんだか良くわからないまま誘導されステージの段の場所に並んだ。
前から3段目、後ろから2段目の席。

要するにまた〝後ろ〟だった。(笑)

ここまで来てもやはりヒョンビンの『頭』しか見えない。
もうコレばっかりだよ。
【この時のヒョンビンの後ろ姿との距離約2・5メートル】

近いけど遠い3段目から見た頭だった。
遠くから見て黒いと思っていたヒョンビンの髪は、ほんの少しブラウンがかった色だった。
そしてそのヒョンビンの頭が綺麗な形だと後ろから確認しただけで終了。(笑)

それにしてもこの時の韓流スター二人は見てても大変そうだった。
何十回も写真撮影のたびに、ステージ脇の衝立の後ろのほうにいったん姿を隠して
みんなが所定の番号の場所に立ってスタンバイした時におもむろに登場する。

ファンが群がるからスタッフ側のSPがしっかりガードして数メートルを移動する。

衝立の後ろでは彼らはどうしていたのだろう。
早く終わる事だけを願っていたのだろうか?
それともスターの仕事と割り切って、もくもくとこなしていたのだろうか?

見ていて、あまりにもSPのガードが固く驚くばかりだった。
あれほどガードする必要があるのかって思うほど凄かった。

彼らはまるでお人形さんみたいに同じその行動を何度も何度も20回くらいやっていた。

写真撮影が終わると速やかに、さっきのテーブル席へと帰るよう言われる。
撮影している近くにいても駄目らしい。
こうやって記念撮影会はしばらく続いた。

くじ引きだから、同じテーブルの人が同じ写真に納まるのでは無いので、
皆の撮影順番が終わるまで写真撮影を見てるしかなかった。
結構ヒマだった。(笑)

さっき盛り上がりながら話していた同じテーブルのお隣の席のYさんが、
終盤の撮影順番から席に戻った時に言った一言が傑作だった。

「ヒョンビン、すっごくいい匂いがした」(目がハートマーク。爆)

どうやら彼女は真後ろの席で、
しっかり彼の香りを嗅いで来たらしい。(素晴らしい。)

いいなぁ~。羨ましい。すぐ近くでないと味あえない醍醐味だ。
香りさえ嗅げない頭しか見れない私からしたら、それだけでも羨望の的。
==========

その後、全部の出席者との写真撮影会が終わり、いったん彼らは退場。
次は彼らとドラマの最終回を一緒に見るコーナーにうつる。

ドラマの最終回が夜10時少し前にはじまった。

前のスクリーンにドラマが映し出された時になって、
なんと彼らが私の座っていた最後部のテーブルの後ろの方にそっと来た。

その直前に会場の後ろの壁の隅に何やらテーブルと椅子がおもむろに置かれた。
そしてスタッフらしい係の人が
「後ろに(彼らが)来ますが声を出さないで下さいね」と小さく言った。

回りのテーブルの人達も誰も騒がなかった。
だから会場内では近くの席に居た人しか知らなかったかもしれない。

時間にしたらドラマの前後の10分くらい程だったか。
(途中退席した間はおそらく別の階での別の会に出席をしていたのだろう。)

それなのに、なにせ彼らの席は私からしたら真後ろだし、
前の画面を見ないといけないと遠慮して後ろを振り向けなかった。

これが一生の不覚。

あぁ~、あのほんの少しの間、
私は、どっちみちドラマなんぞ韓国語で分らないのだから、
そして後で見れるのだから、
首を思いっきり後ろにむけて、じぃ~と見れば良かったなぁ。
いっそのコト、手でも振れば良かった。

すべて後の祭り。

【ヒョンビンとの距離、「頭」じゃ無い正面からでは最短の2・5メートルほど】

こうして〝生のヒョンビンをまじかで見る〟という私の願いは終了。
呆気ない幕切れだった。(泣)

明日は帰るだけ。

まっ、人生こんなもんさ。



~~~~~~~~~~~~~
「おまけ」
帰国してからだいぶ経ったけど、
渡されたツアーのIDカードと、私の引いた【くじ】ふたつほど
記念に撮っておこう。(笑)
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さっ、次回は旅の話は最終回の予定。
(長くてごめんなさい。)
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by mismis10 | 2011-02-27 01:42 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

「シークレットガーデン」撮影地観覧ツアーinソウル④

二人とも夜は気分が高揚して、なかなか寝付けない。

ホテル近くで飲み物も購入して来たが、それよりもお腹がすいた。
夕飯はコンサート前にバスで渡されたキンパッと、なぜかペットボトルの水だけだったから。外へは出ずに部屋の中でカップ麺の夜食とチャミスルを飲む。

面白かったのは、同室のBさんが日本から小さなペットボトル入りのチャミスルをトランクに入れて持って来た事だった。前回一人で来た時に「夜、全然寝れなくて大変だったから持って来たの」と言っていた。
韓国に日本からチャミスルを持って来るなんて、さすがだ。可愛いぞ、Bさんたら。(笑)

ツアーを申し込んだ段階で、知らない方と一緒になるのは分っていたが、
まるで昨日までまったく知らない人だったとは思えないほど話がはずんだ。

彼女は前回参加の時が一人だったので、今回そういう立場の私に気を使ってくれたのだろう。気が付けば朝の3時半ぐらいになっていて慌てて眠る。

朝。7時半ぐらいにロビー集合。
しかも寝起きの顔で、
ぺらぺらのヒョンビンのコピー写真の真横で何故か写真を撮られる。
頭はモジャモジャのままだった。(笑)

途中、朝食を食べるお店に寄って一般的な韓国の朝ご飯を食べる。

前の席で、並んだ食事の様子の画像を撮ってる若い方が居た。
ブログとかにアップするのかな?と思った。
私はその時、今回の事をこうしてブログにアップするとは全然考えて無かったので、
食べる事のみに専念した。(笑)

トイレがとても混んでいた。凄い行列だ。
ロケ地に行く途中に高速道路のパーキングエリアにも寄るというので我慢する事に。

女性ばかりの何百人ものツアーなので、いつでもどこでも、
とにかくトイレは長蛇の列だった。仕方ないのだけど。これには正直参った。

食べ終わった人達からバスに乗り込む。
いよいよ今度はロケ地である京畿道(キョンギド)の驪州(ヨジュ)へと向かう。
高速道路ではあちこちの入り口で口締疫のための消毒液があった。
バスはタイヤをそこの消毒の液体の入った場所にゆっくりと浸しながら通過した。

行く前に調べていたが、ロケ地のヨジュは陶器製造が盛んらしい。
走ってる景色の中に窯元のような場所が見えた。

他にもアウトレットなどの施設もあるようだが、
そういう場所には寄らず一路ロケの場所へ。

途中、バスはパーキングエリアに止まった。
そこでトイレ休憩や珈琲を飲んだりしながら目的地に着く。

渋滞や休憩を含めたりしたら1時間半以上かかったような気がした。
バスが敷地のそばに到着しても降りずに時間調整みたいで待機。
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広大な敷地で撮影が行われていた場所を見学する。
あぁココだ。とドラマを見ると分る場所へ行く。
なんの変哲も無い風景だけど、ここもドラマの中に出て来る貴重な場所。
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人数制限されながら、あちこちの建物を見て歩く。
ここはヒョンビンの家となってる建物。
(人の顔が映らないように小さく画像をアップ。)
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中はこんな感じ
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キッチンは、こんな感じ。
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反対側から見るとこんな感じ。ツアーの人達がむこうに。
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こうしてヒョンビンの家とされてる宇宙空間みたいな家の内部を見てまわった。
階段の上が入り口で下がリビング。
せり出している二階のような場所にある寝室は思ったよりも狭かった。

内部の空間が広いので声や音がやたらに響く。
ドラマの撮影も、ある意味大変だったろうな~と思った。
セリフが響いているのが分かる。

人数制限をしているけど、皆あちこちで写真を撮る姿が見受けられる。
人を入れないで画像を撮るのが難しい。

バスに同乗して来たカメラマン(?)の男性の方に、
勧められるまま写真を撮ってもらっていたら、あら大変。
日本に帰るバスの中で渡された写真の枚数はかなりの数で、
高額な写真集になってしまった。(そういうシステムだと、後で分った。)
朝の寝起きの写真もそのひとつだったのだ。(笑)

こちらは、ユン・サンヒョンが住んでる部屋とされてる場所。
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自宅のダンスレッスン場がここ。
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図書館みたいな書斎は公開されてなかった。

こうしてドラマと照らし合わせると良く分かるショットを見て回る。
私はストリーは知っていてもドラマ自体はリアルタイムで見て無いので、
帰国後、あぁ~、あそこだぁ~と気がつく。

こうして広大な敷地内を、順に見てまわる。

ドラマの中のパーティ会場の場所にも行ったがまったく画像を撮っていなかった。
出されたフルーツとお茶で休憩して来ただけで。(笑)

お天気にも恵まれて、寒くもなかった。
こうして時間まで敷地内を歩き、
順番にバスに乗って、また来た道路を走ってソウルに帰った。

その後、決められたお店で昼食は石焼ビビンバを食べた。
みんな食べる前にカメラを出して撮るので、私も真似して画像を撮ってみた。
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(良かった。撮って置いて。帰って来てみたら画像が本当に少ないのだ。呆れる。)

それからロッテ免税店で買い物だったが、これが大混雑。
しかも、ドラマの関連グッツを扱っているので、そのあたりで時間を取っていたら
どんどんとツアー客が入って着て超満員。

買い物するにも、レジに並ぶのもとにかく大変だった。

寒い寒いと言われて着ぶくれ装備の私は、
店内の暖房と人込みで汗をかくくらい暑かった。
レジではかなりの時間並んだ。

とにかく、なんだか良く分からないようなお買い物を済ませて、
集合場所にBさんと向う事にした。

でも、デパート内はものすごく暑い。
集合場所に行くその前に何か飲みたい。
そのままロッテデパートの地下へと向かい二人でやっと息をつく。

時間があれば、あのデパ地下でいろんなモノを物色したかったがそうも行かずその場を後にした。集合場所がやや分らなくなって、ぐるりと一回りしたりした。

みんな揃った後で、スターアベニューを見てイベント会場へと向かう。
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会場に行く前に少し時間があったのでこんな場所も見て来た。
みんな楽しそうにスケートをしていた。

そしてその途中で、また「くじ引き」だった。
今度はメインのヒョンビンとユン・サンヒョンとのミニファンミーティングだ。
その大事な席も、やはり「くじ引き」で決まるらしい。

はたしてヒョンビンは近くで見れるのだろうか。いや、会えるというべきか。(笑)
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by mismis10 | 2011-02-26 00:40 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

「シークレットガーデン」撮影地観覧ツアーinソウル③

氷になった雪の上に立っているだけで、シンシンと足元から冷える。
これからドラマ撮影では無い「きちんとしたコンサート」が始まるのだった。
このコンサートはネット上でも話題にもなった。
チケットは韓国では結構なお値段だったが数分で売り切れた。
それだけこのドラマがこちらでは評判になっているのが判った。

最初にまず韓国のチケットを購入している人達が入りはじめた。
私達ツアーの人はどうやらその後らしいのだが、とにかく待っている間が寒かった。

外気にさらけ出してる顔の部分がキンキンに冷えて来た。
下げていた革のバックがパキンパキンに凍っていた。
まるで革では無くビニールのバックのようだった。
そのくらい寒かった。

やっと入れるとの案内があり入り口で係り員から
「チケットの半券を自分で切ってから渡して」と言われる。
行列には最後尾の案内も無く、
ずんずん押し寄せて来る人波のまま入場するので大混乱状態が続く。

韓国と日本じゃ違うのかと思った。
日本だと結構きちんと並ばせられると思うが。

そうやって、またさっきの席へ向う。
同じ席だったら中にいても同じだと思うのだが、どうも勝手が解らない。

ロビーではドラマ出演者達のパネルが飾ってあった。
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コンサートが始まる前にヒョンビン、ユン・サンヒョンと秘書役の方が出て来た。
インタビューがあって、ヒョンビンも収録した歌を口ずさんだりした。
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韓国語でのやり取りなので、さっぱり分らない。
面白い事を言ってるらしいので、その度に韓国の人達から歓声とか笑いとか反応が出る。

そしてカメラや携帯でバシバシとその様子を撮っている。
日本では考えられない光景だがそれなら私もと、撮ってみたが何せ遠い。
出来る限りで望遠にして撮ってみる。
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ステージではドラマの中で話題になったキラキラジャージも登場して大盛り上がり。
韓国の人達の中からくじで当った番号の人がもらっていた。(ここでも「くじ引き」だった。)
話してる内容が分らないので姿だけを追うしかない。

ヒョンビンはきちんとした性格なのか、ジャージのプレゼントの時に
脱いだ自分のジャケットばかりで無く、
ユン・サンヒョンのジャケットまで椅子に丁寧にたたんで置いていた。

そのうち時間が来て彼らは退場。
【この時私とヒョンビンとの直線距離、ステージまで約20メートルほど】

その後、本格的にコンサートが始まった。
歌や演奏は素晴らしかった。
後でオリジナルサウンドトラックを購入してはじめて、
あのコンサートの人だと知る事になる。

※日本に帰ってからの最近のお気に入りは、
この時出ていたソン・シギョンの歌った「君は僕の春だ」
(この歌は、ドラマのパーティのダンスのキスシーンで流れる曲。)

歌唱力のある歌手の歌い方は違うと感じた。
帰国してOSTを聞いて、歌詞を訳してあるサイトでやっと歌の内容を把握した。
言葉が分らないって本当に不便だ。

そんな風にしてステージでは色々な歌手の人がドラマの挿入歌を歌っている中、
チラホラと会場のロビーに席を立って行く人がいる。
そして一旦出て行った人が、また戻って来る。
おトイレかと思っていたがどうも違っていた。

そこではシークレットガーデン関係のグッズを販売していたのだった。
私はそんな事は知らないので、どうして途中で席を立つのだろうと思っていた。
終わる頃になって、友人になったBさんがそばまで来てくれてその事を教えてくれた。
二人で一緒に出て残り少なくなったCDを購入。

アンコール曲を聴いてステージは終わった。

また寒い道を歩いてバスまで戻る。
なんでもソウルでは10年ぶりくらいの寒さだったそうだ。

しかしながら、今日のヒョンビンはさっきの
「後頭部」と「チラ見」で終わりかと思うとやや寂しい。

どうやら彼らは明日の最終回に向けてまた戻って撮影らしい。
この後に及んでまだ撮影が終わってないかと思うと複雑。

韓国のドラマ制作の仕方が違うのか、お国柄とはいえ、
もう少し余裕のある日程にはならないのだろうか??と思う。

後日、脚本家のキムウンスク女史が、最終回の事を述べてる記事が出た。
やはりその頃は無理な設定でドラマ制作が行われていたらしい。
ヒョンビンはもちろん、出ていた俳優達もほとんど睡眠がまともに取れて無かったらしい。
お気の毒だ。
ヒョンビンは入隊を控えているから、尚更ハードスケジュールだった。

ホテルに戻ったのは11時近くなっていたような気がした。
近くのコンビニに行って忘れてきた歯ブラシとカップ麺、飲み物を購入。

その頃には朝からずっと一緒だったBさんと
「同室で無いと寂しいね~」「ここでお別れかな?」
とホテルの部屋番号を危惧しながら話をしていた。

ところがロビーで渡された部屋番号は驚いた事にBさんと同じだった。

二人とも思わず興奮。
とても嬉しかった。
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by mismis10 | 2011-02-22 21:42 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

「シークレットガーデン」撮影地観覧ツアーinソウル②

一人で参加するツアーは初めてだった。
まわりに韓ドラ好きはもちろん、ヒョンビン好きな人もいなかった。
でも共通の趣味(?)があれば、なんとかなるだろうと。

機内では、チケットに書かれた番号に座ろうとしたら、
先に座っていた人が私の席を指して
「友人と隣になりたいので席を替わって欲しい」と言われた。
優しい私は快く替わってあげた。(なんて親切な私なんだ。笑。)

交換した席に着いた私の隣も、やはり同じツアーの人だった。
去年ソウルで行われたファンミーティングに参加したのが始まりで、
なんだかんだとイベントがある度、毎月くらい韓国に来てるとの事。
凄いなぁ~。
そのお隣も職場で同じファンになった友人だという事で友人同士二人で参加のようだ。
いいよなぁ~、いつも共通の話題があって。

韓国へは時差が無いうえ2時間ぐらいで着いてしまうので年配の方も楽に行ける。
よく見たら結構なご年配の方もいた。(私よりもかなり上っぽい。)

そんな風にドラマの話をして機内食を食べたりしていたら、
あっと言うにソウル、金浦(キンポ)空港に到着。

手続きが終わって、トランクを拾って、
書かれていた番号の場所で自分の名前を現地のお世話係りの韓国の人に告げたが
その時はまだ回りにあまり人がいなかった。
そのうち同じ番号のやはり一人で参加したと思われる人を発見。

自分から声をかけると「前の時、私も一人で参加だったの」
とすっかり安心するような会話をしてくれる方だったので、
同じ番号の人全員がそろうまで話をしていた。

そのうち横断幕が出て来て、バスの番号ごとに記念撮影がはじまった。
これがその後あっちこっち撮影する時に出て来る横断幕だった。
大きな文字でツアーの名前が書いてあった上に、
ヒョンビンとユン・サンヒョンの顔まで印刷されていた。
しかもヒョンビンはドラマ内で話題になったキラキラジャージ姿だ。
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その後バスに乗って、今度は目的地のコンサート会場へと向かう。
ホテルにも着かずいきなりイベントへ直行とは驚いた。
どうやら大勢の日本人達をスムーズに会場へと移動させるために、
こうした企画を練ったのだろう。

この旅のメインのひとつとして、
「ユン・サンヒョンのコンサートシーン撮影の見学と
ヒョンビンの撮影を見学&エキストラ参加」というのがあった。その会場へバスは向う。

今回のツアーは総勢400人近くの人が日本から来てるので、
早い便で着いてる人達は違う予定をこなしながら会場へ向っているようだった。

途中バスから見えた漢江(ハンガン)は白く凍っていた。

バスの中では韓国の海苔巻きのキンパッがお弁当として配られた。
素晴らしい夕食だった。(笑)
空港から一緒のさっきのBさんと隣り合わせの席に座り話をしながら食べた。

バスの中だったか、降りてからだったか忘れたが
「コンサート会場内の座席を決める時」があった。

この席が「くじ引き」で決めるようになっていた。

この後、何でもこの「くじ引き」で決まって行く事となる。
後でわかるのだが「くじ」はこのツアーでは最重要な事だったのだ。

ようやく会場に着きバスから降りてしばらく歩く事になった。

バスの中は温かいけど外はマイナスの世界。非常に寒い。
ソウルが寒いのは知っていたが、マジで寒い。
マフラーやコートのフードがデザインで付いてるので無いのを実感。
あれは身を守るのに必要なんだと初めて知った。

●ここが会場。雪がコチコチに凍っていた。
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到着した会場ではくじ引きで決まった座席に座った。
その私の席は後ろから数えた方が早いような席で、ステージはかなり遠い。
それほど大きく無いコンサート会場なのだが、その中でもかなり後ろの席だった。
〝くじ運〟が無い自分を恨む。

ドラマに出演しているユン・サンヒョンが、
韓流スター・オスカー役で歌を歌うシーンの収録が始まった。
それを見に来ているヒョンビンやハ・ジウォン。

会場内で前の方でざわつくので、そのシーンの俳優さんが登場したのが解る。
それらの出演者も豆粒状態でよく見えない。

収録場面ではOKサインが出るまで、何度か歌い直したりセリフを言い直したりする。
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このユン・サンヒョン、けっこうな歳とか聞いていたが、なかなか良さそうな人で、
エキストラの韓国人の人達に何か面白い事を言って笑わせていた。
私にはさっぱり理解出来ないが楽しそうだった。

ヒョンビンはハ・ジウォンの隣に座って動かないままの場面設定なので、
前から見るとドラマ内ではこうなってるけど、
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私から見ると遥か遠くの場所で、
あぁ~、あそこら辺にいるのね~と確認出来る程度だ。

しかも私の席からは彼らの『頭』しか見えない。
終始ヒョンビンの動きの少ない『後頭部』だけを眺めて終わる。
ただひたすら遠くから『ヒョンビンの頭』だぁ~と眺めるのみのエキストラ。(笑)
【この時、ヒョンビンと私の直線距離は約18メートルほど】

ほとんど韓国の本当のエキストラさん達が盛り上げていた。
私達日本から行った人達のエキストラ参加といっても、
その場所にいるだけの参加だった。特に期待して行った訳ではないが笑える。

ドラマの収録場面が終わって、
通路を歩いて帰るヒョンビンとハ・ウォンをほんの少しだけ確認出来た。
【この数十秒の退出時のヒョンビンと私の直線距離は約7メートルほど】
暗い照明の中、彼らは一瞬にして会場から消えて行った。

こんな風にドラマの最終回のコンサート場面の収録が終わり、
そこから会場の外に出るように言われた。
(それにしても最終回を前日に収録とは凄い。)

収録の機材を出すのと、その後のちゃんとしたコンサートの準備らしいが、
これが非常に寒かった。真冬の外に出される。

時間は夜の八時近くだったような気がする。
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by mismis10 | 2011-02-21 00:15 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

「シークレットガーデン」撮影地観覧ツアーinソウル①

【相変わらず長いので、いつ終わるか自分でも分らないので記録として書かせて下さい。】
2011年1月15日(土)~17日の旅。

数日前からソウルのお天気と気温を確かめた。
マイナス16度?17度??
マジで?
東北に住む私ですらそんな気温はちょっと想像出来ない。

こりゃ大変なコトになったと防寒対策。
某ユニクロのヒートテックシャツはタンクトップと8分袖の2枚重ね。
タマネギみたいに何枚も重ねて着るようにと準備。
それとタイツとダウンコートと。
帽子、マフラー、手袋、もちろんホッカイロも準備。靴下は2枚重ねだ。

そうして、なんだかんだ言いながらその日を迎えた。
飛行機の便によっては前日に泊まる必要があったのだが、
運良く私の乗る飛行機は、自宅を当日出ても大丈夫の便だった。

全国からのファンがあちらこちらの空港から
時間帯も変えてソウルに向うようになっていた。

大雪を警戒して最初に取った新幹線の指定を始発の席に変えた。
この日はセンター試験の日で、いつもお天気が悪い時が多いし。
(しかしこれが後になれば〝神の思し召し〟だったのかもしれない。)

当日、始発の新幹線に乗ったにも係わらず、
なんと宇都宮手前まで来たら何やら新幹線が急にストップした。

すぐに動き出すだろうなんて気楽に待っていたら、まったくその気配がしない。
時間の経過と共に焦る焦る。
待てど暮らせど新幹線はまったく動かない。
しばらくして
〝配線の事故〟だとアナウンスがされる。
〝復旧の見通しは立って無い〟とか言う。なんで??

それからひらすら待たされる。

だんだん乗客もざわついてきた。
あちこちで、携帯電話を取り出して連絡を取る姿が見受けられた。
大雪でも無いのに、なんで止まるの??

動いてよ。頼むよ。と思いながら待つ。
アナウンスは繰り返し同じ事しか言わない。

しばらくしたら車体がゆっくりと動き出した。
アナウンスによると宇都宮駅まで車体を移動するとの事。

ここからが、猛ダッシュ。

とにかく羽田に向わなくてはと、そればかりが頭に。。
のんびりと動くのを待っていたのではラチがあかない。
在来線の各駅停車で都心を目指す事にした。

あぁ~、なんでいつもこうなんだ。
昔、よく一緒に旅をした友人がいたが、その彼女と一緒の時もそうだった。
いろんなアクシュデントがあったっけ。

ところが、それを知っていたかのように、まさか偶然その友人と再会。
同じ車両に旦那さんと乗っていた。(笑)
そこから彼らが降りる途中駅まで三人で都心を目指す事となった。

始発で行けば余裕で到着だから新しい羽田国際空港を少し歩いて見てみよう。
そんな計画は木っ端微塵に砕けた。
ひたすら、時間とにらめっこしながら羽田へと向かう。

送られて来た1枚のピラピラの「旅のしおり」に書かれた緊急連絡先へも電話した。
自分がこういう電話番号を使うとは夢にも思わなかった。

ホームから電話していると、
相手の男性が私の苗字を聞き取れないのか、私のカツゼツが悪いのか、
そんな苗字あるかっていう風な発音で「○△□さんですね」と繰り返すので、
「女優の○○○○の○○です」と言うと「あっ、はい」と言われた。

こういう緊急の時でもそんな冗談みたいな説明の仕方をしていいのかよ。とか思った。
慌てて電話してる割には冷静な自分だった。(笑)

飛行機が飛んで行ってしまったら、私はどうすりゃいいの??
参ったー。

ハラハラしながら、それでも電車に乗って移動してるだけが、
今の自分なので友人達にメールして今置かれている状況を伝える。

やんなっちゃうなぁ。
でも、とにかく羽田、羽田。羽田に着くんだ。

そうしてひぃ~ひぃ言いながら(実際はそう言わないけど、)ようやく羽田到着。
手続きのカウンターを目指して走る。

間に合った。
てか、着いてみたら余裕もあった。(笑)

手続きのお姉さん、
(東北新幹線の事故を知ってるので)「よく来られましたね~」と言ってくれた。
単純な私は、労をねぎらわれた気分で嬉しかった。

それでも最初に乗るはずだった新幹線の時間では、まったく間に合わなかった。
その後事故の復旧は終わらず、後続の新幹線は運休だったから。

ギリギリの所でなんとか救われた。
まるで自分の人生のような気がしないでもない。
運が良かったというべきだろう。

友人や夫にも連絡をいれた。
夫は「まったくアンタは悪運が強いなぁ」と言っていた。(をい!!)

行く前から随分と疲れる話だが、
こうして新しい羽田空港を見学する事も無く機上の人となった。
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by mismis10 | 2011-02-19 10:34 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

ベルリン国際映画祭の話②

ネットで会場の様子も見れるというので待機している間に
そもそも、ベルリン国際映画祭とはどういうモノなのかWikipediaで調べてみた。
インターネットの時代は何でも見れて調べられてありがたい。

ドイツのベルリンで毎年2月に開催される
国際映画製作者連盟 (FIAPF) 公認の国際映画祭。
カンヌ国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭と並び世界三大映画祭のひとつ。
ドイツではベルリナーレ (Berlinale) と呼ばれる。
(確かに、会場の入り口にはその文字が見れた。)
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他の映画祭と比べると社会派の作品が集まる傾向がある。
また、近年は新人監督の発掘に力を注いでいる。

最高賞は作品賞にあたる金熊賞 (Goldener Bar)。
この賞の名は熊がベルリン市の紋章であることにちなむ。
(熊のマークがあちこちに出ているのが見えた。)

コンペティション部門、フォーラム部門、パノラマ部門、レトルスペクティブ部門、青少年映画部門、ドイツ映画部門の6つの公式部門がある。
それぞれに部門にディレクターがおり、独立した運営体制をとっている。
最高賞の「金熊賞」はコンベティション部門から選ばれる。

日本で記憶にあるのは、
(2002年 - 宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』が、金熊賞を受賞)
(2010年 - 若松孝二監督『キャタピラー』で、寺島しのぶが主演女優賞を受賞)

そうこうしているうちに、リアルタイムで授賞式に現れた様子がみれた。

レッドカーペットのそばに黒塗りのBMWが止まるたびに、歓声がわく。
しかし車から出て来るのがお目当てのヒョンビンでなく大会関係者のオジサンだったりして、ファンががっくりしている様子まで映し出されていた。(笑)
良く見たら、車の横にはちゃんと大会のシンボルの熊のマークが。

ヒョンビンらが現れた時は大歓声だった。
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沿道にいるファンにサインをしたり、
カメラマンの撮影に応じたりインタビューに答えたりしながら、会場入り口に向かう。
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出席者それぞれに通訳とお付きの人がついている様子。
その人達に促されながら入り口まで移動しているようだった。
2回目のレッドカーペットのイム・スジョンも、初めてのヒョンビンも、
終始落ち着いた様子で堂々と会場内に入って行った。
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その会場内のロビーあたりまでカメラが入り、
壁に掲げてあるそれぞれ俳優や監督のポスターにサインをしている様子も映っていた。

その辺で動画は終了だった。

画像を撮ってみたが、なにせPCに向ってパチパチやってるので上手く撮れない。
でもいいや。楽しいから。
夜中に「ひとりシャツター女」状態。(笑)

これから素敵な画像がこれからどんどんアップされると思うけど、
お借りして来たのでアップしておこうっと。
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すっかり世界のスターになってしまいました。
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by mismis10 | 2011-02-18 01:50 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

ベルリン国際映画祭の話①

ツアーの事を書く前に、ベルリン映画祭での記者会見の様子を少し。

映画『愛してる、愛してない』

この映画、主演のヒョンビンとイムスギョンはノーギャラで出演した。
監督と作品に心を打たれたらしい。

記者からの質問にヒョンビンも

「シナリオを見たとき、一人の日記帳、エッセイを見ている感じがした。
他のシナリオとは違う魅力を感じた。
最近多くの映画や多くのコンテンツが、
より速くより速くより多くの見どころを好む傾向にある。
そのような映画が愛されて人気があるが、
一方ではこのような静かな映画、感性や感情を大事にすることができる映画
がなければならないと考える。」

と語っていたようだ。


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私も日本の原作の井上荒野さんの短編「帰れない猫」を探して読んでみたが、
確かに雨の中で静かに淡々と時間が流れていくようなストリーだった。
逆にそうした単調な話のほうが映像にするのは難しいかも。

それにしても日本の作家の原作だけど、
日本のマスコミでその事を書いてるのを見かけた事が無い。
どうしてなんだろう。不思議。

日本時間の12時頃には、彼らのレッドカーペット姿が見られるようだ。
ヒョンビンはジョルジオアルマーニの黒のタキシードを着るらしい。
見て見たい。
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by mismis10 | 2011-02-17 22:51 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

ファン心理

私はお年頃の頃、アイドルに興味が無かった。

あまりにも古い話でとても恐縮な話だけど、
私の中学生の頃は新御三家という
郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎がTVで活躍していた頃だ。
一応、その前の世代の御三家じゃ無いので悪しからず。
そこまで古く無いの。念のため。(笑)

周りの友達が、やれポスターだ、ブロマイドだと騒ぎ、
学校にも彼らの下敷きや関連グッツを持って来ては見せ合い、
昨日の歌番組はどうのこうのと「きゃ~きゃ~」言っていた。

それなのに、何故か私は全然それらには興味が無かった。
彼らの出演するTV番組を熱心に見た事も無かった。

何に夢中だったのか、おそらく部活だったような気がする。
真っ黒に日焼けして走り回っていたような気がする。
それしか記憶に残って無いのだ。

神様は人間が生きてるうちに平等に機会を与えてくださるのか、
そんな私に、ヒョンビンに興味を持たせてくれた。
この歳で。(笑)

このさい正直に言って置くが、ヒョンビンは自分の息子達と同世代。
上の息子と下の息子の間くらいが1982年生まれのヒョンビンの年齢。
つまり私は息子にきゃ~きゃ~言うハメになったのだった。(笑)

彼については日本で見れる作品をほとんど見た。
地方に住む者にとって、限られた中で情報を集めるのは大変なこと。
DVDや過去に出された雑誌を買いネットで知り得る情報を集めた。

韓国はネット社会だから、いろんな記事があがって来る。
でもハングル語なので読めない。
画像だけでもいいのだけど、やはり記事の内容も読みたい。

日本語のサイトを探して情報収集をする。
やはりファンの方達がいて、いろんな話を書いている。
それらが情報のすべてだった。
(これがファン心理なんだなぁ~といちいち確認。)

見るだけ見ちゃった出演DVDも、
お気に入りが出来て手元に置きたくなる。
(これが多分、ファン心理だとまた確認。)
全部揃える訳にはいかないけど、
まずは「私の名前はキム・サムスン」を購入。
このDVDは時間のある時はもう何度見たか分らないほど見た。
DVDって擦り切れるの?なんて、ど素人みたいに考えるほど繰り返し見た。

何度も見てるうちに、お気に入りのシーンが出て来て今度はそれを延々と繰り返し見る。
結果はすでに分っていても何度もその場面を見る。細かい部分までひたすら見る。
(これがファン心理。)

あぁ~完全にノックアウトされた状態だ。

そのうち、公式ファンクラブに入った方がいいなと思うようになった。
でも入会するのには勇気がいった。
この歳でファンクラブに入って恥ずかしい気もしたから。
しかしそこに入らないと見れない情報などがあって結局すんなり入会。(笑)

入会してみたら過去いろんなイベントが行われていた事を知る。
もう、入隊まで残り僅かだと思うと、なぜに今頃ファンになったんだと悲しい気分。
あぁ~、もう何年か前に知って入っていればなぁ~というイベントも沢山あった。
残念だが仕方ない。

そうしているうちに韓国でヒョンビン主演のドラマが始まって、
それが高視聴率で凄い人気になっているという。

このドラマは、韓国のSBSのネット利用のサイトで見れるような事が分って、
実際やってみようとしたが駄目だった。
ハングル文字だらけで、あえなく撃沈。

その後、韓国ドラマを視聴して、あらすじを書いてくれている方のサイトを見つけた。
リアル放送を見れないがストーリーだけは把握するようになる。
これがとても面白い。
たくさん見た中の韓国ドラマで好きな脚本家のキム・ウンスクさんの作品だと知る。
言葉の掛け合いとか筋にこだわる作家さんで凄い展開のストーリーを作る人だ。


韓国SBSドラマ「シークレットガーデン」より
~キム・ジュウォンがキル・ライムを呼び出して待つシーン~
待ってる間、ヒョンビンのグラスを持つ指先が綺麗。(個人的感想・笑)
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そんなある日、ファンクラブでは、そのロケ地を訪ねる旅の募集が始まった。

私の回りには韓国ドラマや韓国スターに詳しい人がまったくいなかった。
全然知らないままこの状態で居ても仕方ない。
行けばヒョンビンについての詳しい情報も友人も出来るかもしれない。
(この辺りもファン心理なんだと思う。)
とにかく色々知りたい一心なのだ。

一番の気がかりは、母の事だった。
私はここ数年の間、母を介護しながらの生活が続いていたが、
当初の実家へ行っての付っきりの生活から
週末は自宅に帰って来れるようになっていたので
週末を利用して行けるこの日程のツアーはなんとか行けそうだった。

夫には呆れられたが、ココで諦めてはイケ無いとばかり説得。

「ここ数年、これと言ってなんの楽しみも無く、
ただひたすら同じ毎日だ」と訴える。

「こんなんで、ただ年とるだけなんて嫌だよう。」
とやや強引気味にも言ってみる。(笑)

夫からは、
「〝なんの楽しみも無い〟なんて嘘だぁ」
「あんた、けっこう楽しんでるって」
など、まぁ言われたけど。(笑)

「ヒョンビンはもう入隊してしまうんだよ」
「そしたら2年間は生で見るなんて絶対出来ないんだよ」
なんて、こっちの勝手で訳の分らない事を言って納得させる。

そうやって紆余曲折の末に申し込み完了。

ところが、そんな年末の忙しい時期に申し込んだが、
待てど暮らせど、まったく返事が無い。
年が明けて一体どうなってしまったのかという頃になってやっと返事が来た。
遅すぎだろ、と思ったが行けない訳で無いのでまずは安心した。

そうしてなんとか1月の寒い日に飛び立つ事になった。
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by mismis10 | 2011-02-15 00:24 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

韓国ドラマにハマる

私自身もこんなに韓国ドラマにどっぷりとハマるとは夢にも思わなかった。

韓国ドラマというと、数年前のヨン様ブームがその火付け役とされている。
だから「韓国ドラマに夢中なんだよ」と話をすると、
ほとんどの人が「あぁ、ヨン様ね」と言う。

しかし私はあのブームの頃は、
まったくヨン様にも韓国ドラマにも関心が無かった。
何が良いのかさっぱり解らなかったのだ。

それなのに、どうしてなんだろう。

去年の夏、今にして思うと猛暑だった。
何処かに出かけるよりはDVDを見るほうが良かったのかもしれない。

最初に韓国ドラマに興味を持ったのは実は夫だった。
面白いからと勧められたのが始まり。
時代劇から入り、現代ドラマに移行。または同時に二つも見ていた。

最初はネットの動画で見ていたが、
それに飽き足らずDVDをレンタルするようになった。

折りしも格安で借りれるので、借りる借りる。ひたすら借りる。
一度に1話から20話くらいを借りて来る。

そうすると週末の休みの日は延々と数時間、いや数十時間見るハメになる。
まさにハマるとはこの状態だ。

朝食を食べてお昼まで。
お昼が終わるとまた見る。
夕食を食べてまた見る。
間に入浴を済ませて、寝るまで見る。
買い物とか外出する以外は、寝る、食うの時以外は画面に向っている感じ。
完全にイカれた状態だ。

過去、もしもこんなに熱心に勉強とかしたら、
今の私じゃ無かったかもなぁと思った。

同じ姿勢でいるとあちこちが筋肉痛になるほど見る。
目も疲れるので目薬をさして画面を見る。
こりゃ危ないのでは無いかと思うくらいひたすら良~く見た。

うちは、夫婦二人暮らしだからこんな感じだったが、
子供とかが居たらそうは行かなかったかもしれない。

お盆休みに帰省して来た息子がその様子に呆れていた。

実際に、韓国ドラマに夢中になって、
ご飯の用意をしないお母さんの話も聞いた事があった。
そのくらいハマる。

どうやら韓国ドラマは週に2回の放送がほとんどらしい。
だから日本のドラマよりも完結までが長い。

そのためか日本のドラマに慣れていると、
思わず、すぅ~と飛ばしてしまう場面構成が延々と細かく描写されていたりする。
やや間が空いて、なんだか妙な感じがする時もある。
見詰め合う場面がなんだか変に長いとか。そういう風な時がけっこうある。

それでも面白いドラマは、
どんどんと先がどうなるか気になる終わり方をするので、
思わず続きを見たくなってしまう。
これが中毒な作り方なのだと思った。

そうそう基本的に韓国ドラマは日本語吹き替えの鑑賞はNGだと思う。

まして最近は声優さん以外の日本の俳優さんが吹き替えしたりするが、
そうなると韓国の俳優さんの熱心な言い回しが伝わない。
また、実際の声のほうが断然素敵な方が多いのだから、それを聞かない手は無いのだ。

ところがそうやって日本語字幕を読むので、まったくTV画面から目が離せない。
まるで修行のように字幕を追って読むわけだ。

ドラマの会話の中でよく出て来るのは、
「クンデ」(でも)
「クロンデ」(ところで)
「クレド」(だって)
「クゲ アニゴ」(そうじゃなくて)
これが聞き取れるいくつかの「ク」で始まる話を切り出す時の表現。
気をつけてると会話の中にけっこう出て来る。

そうしているうちに、自分の日常生活にもハングル語のセリフが出て来る。

「アイゴー」(あらら~。おお~。やんなっちゃう。)とかの意味。
「パリィパリィ」(はやく、はやく。)
「ケンチャナヨ」(大丈夫。)

まさに耳から覚える学習の某スピードランニング効果みたいだ。

また、見方として好きな女優、俳優さんを追いかけて見るのもハマる原因。
好きな俳優・女優さんのシリーズを片っ端からレンタルして来る。
もはや完全に中毒の末期。

そんな末期の私のいちおしが韓国若手俳優のトップスターのヒョンビンだ。
彼は韓国で3月入隊を控えて今や凄い人気になっている。
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最初は「雪の女王」次に「私の名前はキム・サムスン」「アイルランド」「彼らの生きる世界」「チング」「ノンストップ4」「百万長者の初恋」「回し蹴り」
という具合に自分が見れる範囲の作品は全部見た。

レンタルビデオ屋さんのハシゴをして探したりしたが、
中々目当ての作品が無かったりして苦戦。
まだ見れない作品もあるので、それらを見る事が今後の目標。(笑)
特に「私は幸せです」が見たいのだが日本での公開は無理っぽい。

彼の凄い所は、役になり切るとまったく別人のように見える所だ。


これから公開される映画。

「晩秋」
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「愛してる、愛していない」
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そんな私、しだいに趣味が高じて(?)
昨年から放送され高視聴率で終わったドラマ
「シークレット・ガーデン」のロケ地を訪ねるツアーに参加して来た。

長くなるので、その話は次回に。
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by mismis10 | 2011-02-12 12:08 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

復帰

お久しぶりです。
約2年以上は丸々休んでしまいましたが、
またブログに復帰しようかと思います。

違うサイトのブログも考えましたが、
試行錯誤しているうちに結局ここに戻って来ました。
心機一転、タイトルも変えてみました。

更新もスローになるかと思いますが、
またどうぞよろしくお願いします。

3年前に倒れた母の介護も同時進行しておりますが、
最近は、だいぶそちらも落ち着いて来たので時間も出来るようになりました。
ブログも書けるのでは無いかと思い立ったわけです。


相変わらず成果の出ないダイエットと、加齢に悩まされております。
その上、最近のわたくし、韓国ドラマにハマっております。
その話も追々しようかと。(笑)

どうかお付き合い下さい。
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by mismis10 | 2011-02-10 15:47 | 日常あれこれ