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旅日記・山形編・4・「いったい誰と・・・??」の巻き

途中、看板を見て古本屋さんに入る。
探してる本が無いかと寄ってみたが、結局無かった。

またしばらく行くと、今度はドトールがあった。
なにか甘いものと飲みモンを・・・っていうコトで
車を止めて店内へ。(もちろん、ふうき豆持って。。。笑。)

私がケーキを頼んだら、コロちゃんが一言、
「太る太るっ・・・て、す~ぐ、そういうのを頼むんだから」と言う。

いや、そう分っていても食べたい女心・・・なんだよねぇこれが。
そのわりに、コロ氏も思いっきり甘い飲みモンを頼んだ。(なんだよぅ・・・。)
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休憩して、蔵王温泉へと向う。
雨は小降りになって来ていた。
しばらく走っていたら、やがて蔵王へ向う道路に赤い大きな鳥居。
その脇に、蕎麦屋さんがあった。

あまり、お腹すいてないけど、お蕎麦なら入りそうだ。
そう思って入る事にした。

ヤケに広い店内。
座敷らしい方には平日の昼休みで、昼食をとってる人達が居た。
お蕎麦屋さんらしいのだが、なぜか見回すとラーメン食べてる人が多い。

う~ん。でも、やはり蕎麦でしょ。

空いてるイスに座ってしばらく経っても、オーダーをとりに来ないので、
こちらから言いに行くかと思ったら、白い三角巾被った年配の小母さんが来た。

妙に無駄に広いから、来るまで大変だったのだろうか。
見たところ、店主らしい小父さんと小母さんしか店員さんが居ない。

メニューから、選んだ十割そばと二八蕎麦の組み合わせの蕎麦を頼む。
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またしばらく待つと、やっとお蕎麦が来た。
しかし今度は、お箸が一膳しか付いてない。

貰って来ようと席を立って、厨房のほうへと行くと、丁度そこから出て来た小父さんが、
他のお客さんのお蕎麦のお盆を持ったまま、
「あららぁ~。箸、なかったのけ」と、
そのお盆の上の箸袋入りの割り箸を、私によこした。

(いやいや、ここで年配の方が2名での運営は大変だわ。。。。そう思った。)

私は、二八蕎麦の食感が良かったけど、コロちゃんは十割蕎麦が良かったらしい。
おいしくいただいて、完食。

が、食べ終わってしばらくしても、蕎麦湯が来ない。

う~ん、ここは出さないのかな・・・って思った処で、蕎麦湯を持った小母さん登場。
(忘れられては居なかったようだ。。。。良かった。笑。)

なんとも、のんびりムードの蕎麦屋さんだった。


そして、蔵王温泉へ向った。
泊まるトコへ行く前に、ぐるっとドライブ。
大きな露天風呂のある場所へも行ってみた。
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コロちゃんは入ったコトがあると言ってたが、
そこは、けっこう裸が丸見えの温泉だ。

川をせき止めたような温泉で、
上の橋の場所から、緑の木の葉っぱの間から裸体が見え隠れする。

もちろん、そこの場所から、女性客は見えないようになってる。
手前の男性の温泉の場所も遠くなので【細かいデティール】はもちろん見えない。
見えたら大変だけど。(爆)

だが、裸だというのは、肉眼でハッきりと分るのだった。

記念に画像を撮って来た。
そしたら、撮影禁止だった。ごめんなさい。
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「ココは勇気いるよねぇ。入るには。ねぇ。」と私が言うと、
「アレ、入ったろ。ココ。」と返事をするコロちゃん。

ん???・・・わたしゃ入ったコト無いよ。ココに。
いったい誰と入ったのだろ???(不明だよ・・・爆。)


それから、泊まる宿へ入った。
荷物を置いて、「2次会」の為に(2名で2次会もやるつもりだ。。。笑)
街の繁華街らしい場所をぶらぶら歩き、いろんな食べモンを買う。

山形名物「玉こんにゃく」を買ってほおばる。
よ~く、こんにゃくの中まで、味がしみて美味しかった。
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さっ。。。今夜は米沢牛のしゃぶしゃぶだ・・・嬉しいな。
(食べるコトばっかり・・・爆。)
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by mismis10 | 2005-08-31 22:17 | 旅(山形編)

旅日記・山形編・3・「よ~く考えよう♪お菓子は大事だよ♪」の巻き

あくる朝、バイキングの朝食を食べて、コーヒー飲んでひと休み。
外は台風通過の影響らしく、かなり強い雨になっていた。

ホテルの窓から階下の道路を見下ろすと、そんな中でも、
部活のバックらしいのを持った高校生とかが、
横断歩道の信号機の色が変わるのを待ってる様子が見えた。

夏の甲子園で優勝した北海道の高校の事が頭に浮かんだ。

東北もそうだが、北の高校生は、
こうして短い夏を過して頑張って来たのだろうに・・・。

あの事件ばかりでは無いが、体育会系の指導のやり方には、
私も昔運動してた経験があったので、どうも納得出来ない部分もある。
まぁ、ここでそれに付いて述べたら終わらないので、止めておくけど。(苦笑)

結局、そんな事を考えつつ、買って来た本を読みつつ、
うだうだと、チェックアウトの時間近くまで、ホテルに居た。

コロちゃんとの待ち合わせは12時頃だったので、
約2時間ほど、この雨の中どうしようかなぁ~と思った。

考えた末、昨日行った7日町で、また、ぶらぶらしてようと思った。
どうしてもあの場所で、買いたいお菓子があったし。
それは、山形名物「ふうき豆」だった。
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山形には、何件かのお店の「ふうき豆」があるが、私は山田屋のソレがとても好きだった。
お取り寄せで買った事もあったが、せっかくだから買って帰りたい。

山田屋のふうき豆は、そのお店でしか売って無い。
デパートや駅ビルでは手に入らないのだった。

昨日、お店の場所は確認して置いたが、なにせ3日間の賞味期限。
少しでも、後で買わないと・・・って事で、もう一度あの店に行く必要があった。

ぶらぶらした後で、最後の最後にコレは買う事にしよう。
そう決めて、タクシーをお願いしようとしたら、100円バスなるモノがあるという。
グルグルと市内を100円で回ってるらしい。

私の住む街でも似たようなのがあるが、
郊外にばかり大型店が出来て、街の中の空洞化が進み、
誰が使うのかと普段は気に留めなかったが、そうかぁ・・・、
こうした旅行客も使うのかと、自分の街の事も頭に浮かび、意味もなく感心した。
普段、車での移動に慣れてる私は、こうしたバスの有難さが理解出来なかった。

海外に行ってもバスに乗ってるんだ。国内で使わない手は無いよね。
降りる場所だって、日本語だもん。通じるし。。。(笑)

そうして雨の中、バスで移動。
目的の通りに来て降りようとしたら、100玉が無い。なんでだよ~。
うぇ~ん。。。

器械で、千円札を両替してもらってるうちに、
そのバスのドアが閉まってしまい、次のバス停まで乗って行く羽目になった。
うぇ~ん。なんで閉めちゃうんだよぅ~。

運転手のお兄さんと、まったく意思の疎通がはかれない・・・私。(笑)
彼にとって私は、降りる様子のリアクションしてる客には見えなかったのだろうな。

でも、変にシャイな私、そんなコト言えなかった。
ただ黙ってバスの前方のワイパーが大きく動くのをじっと見るしか無かった・・・。
(日本語も話せるはずなのに。。。なんてこった・・・笑。)

結局、ひとつ停留所を乗り過ごしてしまう。
どしゃ降りの雨の中、自分の荷物持って、傘さして戻って来たさ・・・。

また例の本屋さんで時間潰しだ。
2階に喫茶店があるので、そこでお茶して時間を過そうとした。

そしたら、コロちゃんから電話が入った。
予定より早い時間に用事が済んだらしい。
直ぐに、こちらへ着くようなコトを言う。
目印の建物を決めて、その前で待ちあわせするコトにした。

こりゃ大変。
大急ぎで「ふうき豆」買わないと。
バタバタとまた傘さして、山田屋さんへ急ぐ。
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恥ずかしいので、それでも、そっと・・横から撮って来たお店の画像。

(雨の中。傘さして、急いでる割に、控えめに画像を撮ってる私を想像して下さい。笑えます。)
(いや、正面は立派なのよ。念の為にいって置くけど・・・。)

小さな入り口のお店だったが、奥が深いのかもしれない。
そこで、分かってるのに、店員さんに、賞味期限の念を押してみた。
あぁ~やっぱり3日間ね・・・。

このお菓子。
買ってから家に持ち帰るまでのアフターケアが大変だった。

車の中はエアコン効いてるから良いのだけど、
ちらっとドコかへ入る度に、箱を持ったまま移動しなくてはイケない。
車内は高温になるから・・・。腐ったら大変だもん。

車を停めて入るお店のたびに、いちいち、その買った数箱を持って歩くものだから、
コロちゃんは、かなり呆れていた。

その姿、かなりオバサンぽぃし・・・。
そういえば、年配の女性って、やたらと荷物を持って歩くよなぁ~と
若い頃の自分は思ったモノだ。
ところがどうよ・・・、今じゃ、自分がそれをやってる。

すぐに帰れない時は、こうしたモンは買うのは止めようと肝に銘じた。
何の考えも無しに、何でもやってしまう自分の性格が丸出しだった。

同じ和菓子のたぐいでも、
今度は〝お干菓子〟にしようっ・・・と、そう思った私であった。(爆)


そして、言われた時間よりかなり経ってから、やっとコロちゃんの乗った車が登場。

雨の中、待ってるって、辛いよね。
車を見逃したら大変だと思い、
道路脇に荷物持ったまま、ずっと傘さして突っ立ていた・・・。台風だっていうのに。


合流して、今度は蔵王へと向う。
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by mismis10 | 2005-08-30 22:29 | 旅(山形編)

旅日記・山形編・2・「若き日の過ち・ごめんなさい」の巻き

もう時効だろうから書くけど、
親元離れて、一人暮らしをするようになって、
同じ年頃の親しい友人も出来た、そんな数十年も前のお話です。

この歳まで生きて来て、生涯語るコトは無いかと、
密かに胸に閉まって於いたのだが、勇気出して白状してしまおう。。。。(笑)
(万が一、お食事中の方が居たらごめんなさい。)

Sちゃんも含めて、親しい仲間で、お酒を飲んだ。
何かの集まりだか、パーティーだったような気がする。

私は、今では女性としては、かなり飲めるほうだと自分では思うのだが、
当時はそんなに飲めなかった。

飲んでるうちに、急に、本当に、いきなり気分が悪くなった。
天井からつり下がってるミラーボールだったかが、超・高速で回転してるみたいに見えた。
トイレに行こうと思って席をたった。

そばに居たSちゃんが「どうしたの?」と聞いた。

「気分悪くて、吐きそうなの」
(ウップ。。。)←注訳・今にも出そうな感じ・・・のウップです。(言わなくても分かるか・・・。)

なんとSちゃんは、そう私が言った途端、
とっさに、自分の両手を洗面器出すみたいに、私の目の前に出してくれたのだ。

決して、お言葉に甘えたわけでは無いのだが、
その丸めて差し出してくれた両方のオテテの中に、
私ったら、本当に吐いてしまった・・・・。(汗)

そんなぁ・・・。
よそ様の手の中に吐くなんて・・・。
フツーは考えられないが、その考えられないコトをしちゃった私なのである。

それは、そのくらいピッタしのタイミングだった。

そんな風に両手を差し伸べてくれたSちゃんには、
心の底から申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

もちろん、その時も謝ったのだけれど、
数年経っても、いや、数十年経っても、やはりコレが頭の中にあった。
Sちゃんという存在を思い出すたびに、
いつか、このコトをきちんと謝らないとイケないなぁ。

・・・・そんな事を考えながら、私は、今回出かけたのであった。

待ち合わせの時間になって、Sちゃんが来てくれて
二人で歩きながら飲み会の席のお店に入って、乾杯した後、即、この話題を出した。

Sちゃんは、本当に信じられないくらい良い人で、
「そう言われれば、そんなコトもあったっけ」
「言われるまで、忘れていたよ」
なんて、笑いながら言ってくれた。

自分の手の中に、●ロした人のコトなんか、フツーは忘れないでしょ。(笑)
第一そんなヤツ、私だけだと思うし・・・。

それを「なんてコト無いさ」みたいに語るSちゃんは、凄いと思った。

いやぁ~、完全に敬服してしまった。
ありがとう。。。そう言うしか無い私であった。

話はそれから次々といろんな話が出て来て、尽きるコトが無かった。
それはまるで、お互い昨日・今日、毎日顔を会わせてるような感じの会話だった。
数年間会わないで居たまま、年賀はがきのやり取りしか無いとは思えない会話だった。

昔の友達って、ホントにいいなぁ。
女性は結婚したりしてしまうと、仲が良かった人でも、そんなに度々会えない事が多い。
でも、不思議と会った途端に、周りを包む雰囲気が昔の空気に変わってしまう。
なんだかまるで、19・20の頃の私らに舞い戻った感じだった。

彼女は私より小柄だが、スレンダーな身体だ。無駄なお肉が付いてない。
出してる腕とかがヤケに小麦色なので、
「何かしてるのか」と聞いたら「毎朝走ってる」とのコト。

それも、よ~く聞くと、半端じゃなかった。

ハーフ・マラソンの大会に出て、なんと優勝とかしてるらしい。
さらに、トライアスロンの競技にも参加してるらしい。
その名も〝通称・おしんレース〟
そう。あの偉大な『おしん』だよ。
正式には「日本海トライアスロンおしん大会」とか名のつく有名なレースらしい。

仲間の人と、気軽に「山寺」(←はっきり言って遠いです。山形市内⇔山寺までは・・・。)まで
走って行ってしまう。。。という事を〝軽く〟語るSちゃん。

いやぁ~、この人のエネルギッシュな生き方は、ホントに頭が下がる。
運動が好きなのは、確かスキーも指導者の腕前だったから十分わかるのだが、
それ以外にも、生き方そのものが、常に前向きなのだ。

彼女は、OLさんを辞めて、
ある資格をとってから自宅兼教室を自分で建て、そこで教室を開いてる。
今では、人を雇って運営してる程になっているのだ。
さらに、今度は違う資格をとろうと、今、勉強中なのだそうだ。

Sちゃんは、自分の事を「わたし〝マグロ〟なんだよねぇ」と言った。
ドテッと市場に上がったソレでは無く
絶えず大海原を〝回遊してるマグロ〟を指して言っているのだった。

「常に何かに挑戦していたいんだ」
相変わらず、えらいなぁと思った。

日々しょうもないコトで、ふうふう言ってる私は、心底、恥ずかしいなと思った。
たまに、こういう友人と会うと刺激を受けていいな。
私も頑張らないと・・・と思った。

案内された店で出された料理は、多国籍料理だった。

中でも、米ナスの上に〝クスクス〟というつぶつぶが上がって居て、
さらにその上に、スズキの焼き魚が乗ってる品と、
米沢牛のステーキがとても美味しかった。

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酔ってるのと、話すのに忙しくて、画像はコレしか無かった。
(しかも、かなりブレてるしぃ・・・笑。)

そのお店は、なかなか予約が取れないとかで、確かに混んで居た。
しかも、Sちゃんにご馳走になってしまった。
今度、うちのほうに来たら、私がご馳走するからね。

店を出たら、台風の影響で、雨がかなり降って居た。

自転車で来たという彼女、
「平気だから・・・」と雨降る街並みに消えていった。
なんか、去り際もカッコいい。


数年ぶりだったけど、本当に会えて良かった。
雨が降ってたけど、気持ちの良い夜だった。

ほんと・・・良かった。
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by mismis10 | 2005-08-29 21:42 | 旅(山形編)

旅日記・山形編・1・「旅の始めはガマンの再確認から」の巻き

コロちゃんの用事のお供も兼ねて、ちょいと山形まで行って来た。
行く時は、台風が近づいて来ていたが、
雨は降ってない曇り空の朝だった。

山形は、お隣の県だが、そう何度も行って無い。
最後に行ったのは一体いつだったろうかと考えた。
県境の米沢市あたりまでなら、米沢ラーメン食べに行く機会もあるが、
山形市内まで行くというのは、数年ぶりだった。

高速道路を飛ばしながら、コロちゃんとの会話。
「しかし、よく20数年もこうして夫婦をしてるよなぁ~」

その後、期せずして、同時にお互いの口から同じ言葉が。。。笑。
「私が我慢してるモンなぁ~」
「俺が我慢してるからなぁ~」

まぁ、同じレベルの頭だってコトね。私ら。
しかも性格も同じらしい。

山形市内には、案外早く付いた。

「文翔館」という愛称での山形県郷土館である、
国の重要文化財に指定されてる、
旧県庁官舎及び県会議事堂である建物を見に行く。
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だから、ポーズは決めないでよろしいって・・・。
しかもそりゃ、かなり、古典的ポーズだよ>コロちゃん

イギリス・ルネッサンス様式を基調とした建物である。
建物内部も大正の古き良き時代の薫りがして居た。
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なぜかこんなレトロな姿の方が・・・・。ウソです。人形ですの。
この右の方。ポッキーの新・CMの眉毛の濃い顔の女性にそっくりな女の人だった。
相変わらず、変なトコだけちゃんと見て来る私。。。(爆)
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議事堂内では、山形交響楽団の団員の方達が練習に励んでいた。
クラッシックな造りの建物に、楽器の音色がとても似合っていた。

廊下の造りも、ドアノブまでもいい感じである。
このドアノブ・・。マジで欲しかった。ホントにいい感じなの・・・。(笑)
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この建物は、確かドラマや映画などにも使われたらしい。
確かに、絵になるなぁ~。

その後。美術館や博物館に行ったが、
あまり興味をそそる展示が無かったので、
外見を見ただけで終わった。(笑)

そうこうしてるうちに、時間が来てコロちゃんと別れる。
途中で、私が車を降りて別行動だ。

今度は、七日町あたり周辺を散策する。
ここは、駅前からは少し離れてるが市内では繁華街だ。
ぶらぶらしながら歩いてみたが、おなかが減って来た。
どこかのお店に入ろうとしたが、ドコが美味しいのかが分からない。

関係者が居たら悪いけど、余程、ありきたりで無難に、
モス・バーガーとかミスター・ドーナツに入ろうかと思ったが、
それじゃ余りにも芸が無いよなぁ・・・と思い、またまた歩く。

ふとみると、間口の狭い場所になにやら看板がある。
メニューがあって、ランチもあると書いてある。

通りから一歩入ると、奥のほうに何やら蔵を改造したお店があるようだ。
いい感じだわ。でもドコが入り口なんだ。
どんどん奥まで行くと、在りました。。。入り口が。(笑)
まさに、蔵に入るわけです。
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そこで、一息ついて、ランチを食べて、コーヒー飲んでひと休み。
古いお椀に入った味噌汁が、可愛い。
ワンプレートに乗ったランチもおいしかった。
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周りは、平日の昼下がり。
主婦らしい人しか居なかった。
(私もだけどね・・・。笑)
古い本なんかも置いてあって、パラパラとみて時間を過した。

また歩き出して、途中でみかけたレトロな看板に惹かれて、そのお店に入る。
そこは、古い着物を扱うお店だった。
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古いのは好きだが、着物はよく分からない。
正直にそう言って、
このあたりでアンティークの器を扱う店や古道具屋さんは無いかと聞いてみた。

お店の人が言うには、
あるけど不定休だと思うなぁ~と言う。
(そこはその前に、休みを確認した店だった。)
郊外に行けば無くは無いけど、あまりお勧め出来ない店とか、
最近お店閉じる人が多いとかの話だった。

礼を言って、その店を出た。

そこを出て、ふらふら歩いて「八文字屋」さんという本屋さんで
以前買い忘れてた本があったので、それを買う。

昔からあるらしい「大沼デパート」にも入ってみた。

ヒマだったので、
同じ苗字の山形出身の友人にメールしてみた。(笑)

冗談で「親戚か」と聞いたら
「山形は、大沼姓が多い」との答え。
「だからと言って、その辺で何人の人が振り向くか、なんて、大声で叫ばないように」
と釘を刺される。。。笑。

(いくら何でも、しないって。。。ば。)

更に、そのデパートの催事場で行われていた
「地元ニット祭り」みたいなモンをのぞいてみた。

台風の影響で気温が低いので、
半そでしか持って来なかった私は、寒くて仕方無かった。

何故か、そこに居た店員さん。ゴージャスな模様のニットばかりを、私にすすめる。
見ればどれも『さば系の光るニット』みたい・・・。笑。
(いや、こういう系は、ちょっとなぁ~。)

そこで、綿ニットのアイス・グレー色の単色のカーデガンを買う。

こころ無し、その店員さん、寂しそうだった・・・。気のせい??(爆)

さらに、また歩いて、
十字屋さんとか駅前のファッション・ビルを見て回る。

駅ビルなんかには「だだちゃ豆」の張り紙や、
「芋煮会」のポスターがあちこちにあった。
さすが、山形。気合が違う。
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サッカーの「モンテディオ山形」のポスターもあちこちで見かけた。
みんなで、こうして応援してるのね。えらいぞ。山形。
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シルバーメタリックでピカピカの外壁の山形駅。画像では光って無いけど。。。ね。

この時はまだ、雨は降って無かった。

さすがに疲れたので、ホテルに帰った。
夜、学生時代の友達と会うコトになってたのだ。
てか、これが、今回コロちゃんに着いて来た、最大のお楽しみだったのだ。

実に8年ぶりで会う友人のSちゃん。
元気かなぁ。
足も痛くなったコトだし、休憩しないとね。


長いので、続きは、また次回。
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by mismis10 | 2005-08-28 00:38 | 旅(山形編)

反省する脳

夜寝る前に、今日一日のコトを反省する。

布団に入った瞬間、もの凄い睡魔に襲われた時と、
泥酔の時は、しない・・・。(笑)

人に嫌なコトを言わなかったか。
人に自慢げな話をしなかったか。
人に不愉快な態度をとらなかったか。
人に優しく話しを出来たか。

どれも、自分がされて嫌な事だ。
してしまったという場合は、そっと「ごめんなさい」をする。

明日もいい日であるように。。。と最後に締めくくる。


今日は、主菜が、チンジャオロースーで、
それをお腹いっぱい食べた後で、
しかもデザートのアイスも食べた後で、

クール便で、発砲スチロールに入った
『生さんま』が20匹、友人から送られて来た。(泣)

徒歩圏内の友人に配って、
残りをコロちゃんと、2匹づつ食べた。
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脂がのっていて、非常に太ったさんまだった。
死ぬほど苦しかったけど、旨かった。(笑)

私らって凄い。。。
マジでそう思った。

明日から2日ほど留守にするので、必死で食べた。

お腹いっぱいの時も、
反省する脳は、まったく働かないコトがわかった。


明日もいい日でありますように・・・・。
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by mismis10 | 2005-08-25 01:00 | 日常あれこれ

秋の気配と共に、笑って笑って


今日。
夕飯の後に、アイスだ。饅頭だ。お菓子だ。。。
といろんなモノを食べてる話を仕事場で話したら、呆れられた。

そうかぁ・・・。
一般家庭は、フツーは夕飯後は食べないのだろうか。
うちは、昔から、夕食後にお茶とお菓子(含・果物orアイス)の習慣があるのだけど。
違うのかな。

連日、暑い日が続いた中、
普段はアイスを食してるが、今夜は秋の気配だ。

秋といえば、芋でしょう。

・・・って、かなり「こじ付け」の感じだが、
マツ虫だか、鈴虫だか、キリギリスだかが、
リンリン・すいぃ~ちょんと鳴く中、ちょいとコレをつまんでみた。

ポテトチップスも良いけど、コレも好き。

『深層水塩使用』との表示があるが、
これって、水なの?塩なの?使用してるのは???
・・・・とくだらないコトを考えた。

う~ん・・・。両方だね・・・おそらく。(笑)
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袋を開ける前に、
慌てて、袋ごと床に落としてしまい、芋のチップが中で小型化してしまった。

胃袋に入れば同じなのだが、
出来れば、『大きいまんまの姿』で口まで運びたかったなぁ~。
微妙に、悲しかった。。。。(泣き笑い。)

で、食べた後。
ちゃんと手を洗ってから、ネットに突入。(爆)
ネット友達のtamaちゃんちで、可笑しい爆笑モンのサイトを知った。

有名なサイトらしいが、私は初めて知った。
かなり笑った。

自分の住む県はもちろん、
友達の住む県や出身の県をクリックしたりしてニヤッ・・とした。

東京も細かく分類されてるから、
息子達の住んでる場所をクリックして、また笑った。

「そうそう・・・」と合ってるコトが書いてあって、
いちいち頷いたりしちゃう。。。。(笑)

ご当地の噂
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by mismis10 | 2005-08-23 22:15 | 日常あれこれ

海月と書いて、くらげと読む。


暑い中、苔玉作りに精を出した。
てか、ほとんど半調理品を買って来た感じではあるのだが・・・爆。
今。マイ・ブームのクランベリーの苔玉。更に、椰子を埋め込んだ苔玉。
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一応。鉢にしたモノに、こだわってみた。
日本の会津本郷焼きのニシン鉢と、
アメリカのFire king社のアッシュトレー(灰皿)に入れた。

FKの灰皿は、画像では色がよく分からないけど、光にかざすと
ルビーレッドの綺麗でシックな赤だ。

クランベリーの実が上手く赤くなってくれたら、お隣に並んで、いい感じになりそうな気がする。
果たして赤く色付くかが、問題なのだが。(笑)

~~~~~~

本屋さんで、装丁のきちんとした綺麗な表紙の本を見かけた。
『海月書林の古本案内』市川慎子・著

手にとって中をぱらぱらと立ち読みすると、
昔、実家の母が購読してた『暮らしの手帖』などや、
見覚えのある昭和の手芸本などが載っていた。

古本をこよなく愛する著者の視点で語られた古本案内の本だった。

中に、見覚えのある雑誌の写真もあった。
今はイラストレーターとして活動しながら雑誌『Arne』などの編集・出版もしてる
大橋歩さんの表紙の雑誌『生活の絵本』だ。

この雑誌はインテリア誌『私の部屋』の姉妹誌として、1974年に創刊された。
私は当時、10代の後半だったはずだが、
なぜか、この雑誌を自分で買っていた記憶がある。。。(渋い10代だ・・・・・笑。)

手作りの保存食の作り方や、パンの焼き方、
さらにおばあちゃん直伝の郷土料理まであった。

パンの焼き方のイラストなんて原田治さんの絵だった。
熊井明子さんの連載や長沢節氏の文なんかもあったりして、
今にして思えば、かなり豪華な雑誌だ。

今盛んに本屋さんに並んでる、
暮らしを楽しむ雑誌の先駆けだったような気がする。

実家の古い『暮らしの手帖』はもう処分しただろうし、
この私が買っていた『生活の絵本』もたぶん無いだろうなぁ。
・・・と、ほんの少し悲しいような、懐かしい気分になった。
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それにしてもこの本を書いた市川慎子さん。
1978年生まれのお若い方だ。
こういう方が居てくれるから、古モノ好きは助かる。
いいなぁ・・・こんな古本屋さん。行ってみたいなぁ~と思った。

海月書林は、インターネット古書店だった。
毎日いつでも何時でも行けるね・・・。良かった。笑。

海月書林
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by mismis10 | 2005-08-21 17:45 | 古いモノ・アンティーク

世界へ向けて

すご~~く、どうでも良いコトなんですが、
どうしても書きたい事があったので、
連続長男ネタで、すみません。でも書きます。

うちの長男。
海外(中国)から来てる友達の学生さんに、
とても正しく無い日本語を教えたコトがあるそうだ。

それは「みしゅらん家」に於ける独自の会話の中に出て来る言葉だ。

受験生かなんかの立場であった息子が、
な~んにもしないで自分の部屋にも行かず、
ただ単に、しょ~うも無いような世間話をして時間を過してると、
見かねたコロちゃんが

「ほ~ら。へらっちょ・へらっちょしてるなよぅ~」と言っていた。

世間話をしてる受験生ってだけでNGな気もするのだが、
さらに、そのままその辺をウロウロしてると、

「あふら・あふら~するなよぅ~」とさらに追加の激が飛ぶ。。。(笑)

前者も後者も、
もちろん標準語どころか、日本語では無い。
さらに、決して方言なんかでも無い。

うちの中だけで使われてる、実は、私もよく解らない言葉だ。。。(爆)
そんな変な会話が多い家なのだ。

その友達の学生さん。
使い方が、理解出来ないようだったと言う。・・・・・当然である。

止めてよね。
うちの恥さらすのは・・・。

(私が、世界に向けて書いたちゃったけどさ。笑。)
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by mismis10 | 2005-08-21 01:02 | 日常あれこれ

おしゃれな努力

HPやブログなどに、あまり身内の話を書かないほうがイイとか言う人もいるが、
私に家族が居るのは、皆さん知ってるコトだし、
その辺をひたすらに隠すのも妙におかしいので、時々コドモの話なんか書いてしまう。

それに私は、他のサイトの管理人さんが、
自分の家族について書いてる文章を読むのがけっこう好きだ。

うちの長男は、おしゃれでは無い。
(断言するのもなんですが・・・苦笑。)

例えば、へアースタイルを例にとっても、
若いクセに、今どきのスタイルを気にしてる様子はまったく無い。
時々、寝癖をつけたまま学校へ向うので、同居してる弟が呆れてる。

確か美容院にも行ったけど、その時の美容院さんの態度がどうもイヤだったらしい。
たまたま美容師さんとの出会いが悪かったのか、それ以来あまり行きたがらない。

母としては、妻夫木クンのようなヘアースタイル希望なのだが、
本人は、そんなコトどうでもいいようだ。
(アレは無造作に見えて居ながら、実は高度なテクも必要なスタイルみたいだし・・・。)

最近では、もっぱら決まった床屋さんの決まった人にやってもらうのが定着したようだ。
それはそれで良い事だ。

彼は凄いエピソードを持ってる。
大学生になった時、メガネの他に、使い捨てのコンタクトレンズをそろえた。

が・・・しかし、
彼は、それを1~2回使用しただけで、使用期限が来て「捨てた」人だ。
フツーは有り得ない・・・が本当の話だ。
(ちなみに使用期限は3年だよ。3年・・・。)

母が『決める時はコレで決めなさいよ』と言ってあげたのにも係わらず、
ついに「決め時」は来なかったらしい。(爆)

おしゃれは努力が必要だ。
でもそういうのに時間をさくのが、どうやら面倒くさいらしい。
てか、そんな時間があったら、おしゃれとは別の努力をしたいらしい。

確かに難しい本を読めと言われても、その気の無いコは読まないように、
頭に付けるモノを考えろと言われても、その気の無いコは考え無いし付けないよなぁ・・・。

しかし、そんな彼は料理が上手い。
ちゃんと自炊の出来る男は、コロちゃんを見てるせいか、とても大人に思える。(笑)

我が子ながら、手際も味付けも、すこぶる良い。
これからの男子は、こうでないといけない。

そう言っては何だが、
こういう家事・料理を難なくやってしまう男子は、
家庭を持つと奥さんはとても楽なのだが、意外に若い女の子はこの辺を見過ごしてしまいがちだ。

コロちゃんのDNAたっぷりで、何も出来ない弟のほうがモテるのが実情だ。

さらに、彼は話も誠実で、どんな人とも話すのを苦にしない。
思えば、生後数ヶ月くらいから愛想の良かったコだった。。。(笑)

いまだに、私にかかってきた電話の友人(オバサン)と、さんざん談笑してから、
私に電話をかわるくらい愛想がよろしい。

ココのところ、調子が悪かったPCも直してもらった。
その不調の原因も、サルにでも、私にでも、理解出来るように説明してくれた。
(コレって、なかなか出来そうで出来ない・・・・。)

スーパーで、辛いモノ好きな息子に、コレを買っておいた。
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仕事場から、もしお昼に食べる時は「画像撮って置いてね。」とメールしたら、
ちゃんとそのリクエストに答えてくれた。
しかも「お皿。適当なモンを選んだからみしゅらんさんのオサレーなページに合わないかもしれません・・・。」
なんて返信が来た。こういうトコまで神経を使うのは、男子にして置くにはもったい無いほどだ。
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そういえば、昨夜、私が先に寝てたら、
珍しく後から寝室に来たコロちゃんが、ピッカピカと電気を点けるので、
せっかく気持ち良く寝てた私は安眠を妨げられた。

私が逆の立場の時は、
先に寝てる人を起こさないように、ケータイの光で足元を照らすのに・・・なぁ。

微妙なトコだが、こんなとこで、相手の細やかな部分を知る時がある。
そういうのって、付き合ってみないと分からないのだよね。

彼は、そういう父を持ってる息子なのに、
そういう部分の配慮も行き届いた人なのである。

その彼が、本日、帰るそうだ。

また新学期になったら、燃える勢いで頑張ってください。母からエールを送ります。
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by mismis10 | 2005-08-20 01:37 | 日常あれこれ

地震で受け取ったモノ

「ここはねぇ。塩味がねぇ。旨いの。」
そうお義母さんに言われて、塩味の野菜ラーメンを頼んでみた。

お座りの席で、出されたコップの水を一口飲んで、それを置いた瞬間。
ぐらぐらっ・・・・と来た。

座卓の上の目の前のコップの水が、横にゆさゆさと波打った。
座卓そのものが、横揺れしてる感じだった。
てか、床そのものが揺れてる感じだった。

厨房から騒がしい声がしたかと思うと、
頼んだ品を作ってたと思われる店の人達が、中から出て来た。
「火。いったん止めましたから」

付いていたTVでは、画面が切り替わりニュースになった。
震度5だったらしい。

時間的には数分だったのだろうが、とても長く感じられた。
ぐらぐらしながら、この揺れがどんどん酷くなったら、どうしようと思った。
最近多い地震の画像が、頭に浮かんだ。

私の反対側に座っていた長男の頭上には、
業務用のエアコンがどっしりと設置してあった。
これが落ちたら、間違いなく終わりだなと思った。

落ち着いて来たら、また厨房に戻り、料理に取り掛かる店の人。
それぞれの頼んだ品が出て来るまでに、かなり時間がかかった。

ケータイのアドレス知ってるネット友達が、心配してメールをくれた。
有り難い事だと思った。

今は、いろんなニュースが瞬時に世界を駆け巡る。
住んでる地名が出ると、
「あの人は大丈夫なんだろうか」と心配してくれるのだ。
本当にありがたいなと思った。


地震中、長男が、
「地震で死ぬ前に、頼んだラーメンだけは食べさせて欲しいなぁ・・・。」
なんて、揺れながら言ってた。さすが食い意地の張った息子だ。
でも、どうやってラーメン食べるんだろう?・・・こんな中で。(笑)

私は、その最中。
ううぅ~。私の最期はココかいな・・・。
なんか悲しい。。。そう思った。

イザとなったら、ばぁさんは、息子に背負わせて避難だよな。
重いだろうなぁ・・・たぶん。(笑)
そんな事も思った。

食べ終わって、コロちゃんの実家へ戻ったら、
お義母さんが台所に入り、一言。

「あらぁ。うちの被害は【ザル】が落ちただけだわ~」(笑)

笑い事で済んでホント良かった。

今日。自分の家に帰宅したら、
仕事で残ってたコロちゃんが、割れた食器を片付けていてくれた中に、
お気に入りの鶴の古い器があった。ガ~ン。。。
その他、数点が粉々になって居た。
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観音開きに開くガラス戸が多い我が家は、
扉が開いて被害があるかと思ったら、
中にギッシリ詰めるだけ詰めてるモノだから、それが幸いして無事だった品も多かった。
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扉をあけたら、直下して来そうで、どうやって助けて良いのか悩むモノもある。
このまま開けると、一番下の器を直撃なのだ。
反射して見えないけど、反対側の扉にも、同じように器がひっかかっている。
う~ん。どうすりゃいいの・・・。(困)
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可愛いコも逆さまになって居たし、斜めのコも居た。
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とにかく最後は器なんかじゃ無いのだが、
地震って、改めて怖いなと思った。

そして、みんながネットを通して心配してくれてた掲示版を読んで、
一人で、なんだかじ~んとしてしまった。

カキコしなくても、大丈夫なんだろうかと見に来てくれてる人も多かったのが
カウンターの数からも、見てとれた。

どんどんカキコが増えてるからと、
私が無事な事を書いてくれたネット友達も居た。

PCが見れる環境に居なかっただけなのだが、
何度もクリックしても管理人が現れないと、確かに、何かあったのだろうと思うよなぁ・・・。
そこまで心配してもらえる私は幸せだ。

こうして、また貴重な経験をした私。
たくさんの嬉しい気持ちを受け取った。
明日からのお仕事、また頑張れる。ありがとう。みなさん。
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by mismis10 | 2005-08-17 22:17 | 日常あれこれ