カテゴリ:韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)( 22 )

ファン心理

私はお年頃の頃、アイドルに興味が無かった。

あまりにも古い話でとても恐縮な話だけど、
私の中学生の頃は新御三家という
郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎がTVで活躍していた頃だ。
一応、その前の世代の御三家じゃ無いので悪しからず。
そこまで古く無いの。念のため。(笑)

周りの友達が、やれポスターだ、ブロマイドだと騒ぎ、
学校にも彼らの下敷きや関連グッツを持って来ては見せ合い、
昨日の歌番組はどうのこうのと「きゃ~きゃ~」言っていた。

それなのに、何故か私は全然それらには興味が無かった。
彼らの出演するTV番組を熱心に見た事も無かった。

何に夢中だったのか、おそらく部活だったような気がする。
真っ黒に日焼けして走り回っていたような気がする。
それしか記憶に残って無いのだ。

神様は人間が生きてるうちに平等に機会を与えてくださるのか、
そんな私に、ヒョンビンに興味を持たせてくれた。
この歳で。(笑)

このさい正直に言って置くが、ヒョンビンは自分の息子達と同世代。
上の息子と下の息子の間くらいが1982年生まれのヒョンビンの年齢。
つまり私は息子にきゃ~きゃ~言うハメになったのだった。(笑)

彼については日本で見れる作品をほとんど見た。
地方に住む者にとって、限られた中で情報を集めるのは大変なこと。
DVDや過去に出された雑誌を買いネットで知り得る情報を集めた。

韓国はネット社会だから、いろんな記事があがって来る。
でもハングル語なので読めない。
画像だけでもいいのだけど、やはり記事の内容も読みたい。

日本語のサイトを探して情報収集をする。
やはりファンの方達がいて、いろんな話を書いている。
それらが情報のすべてだった。
(これがファン心理なんだなぁ~といちいち確認。)

見るだけ見ちゃった出演DVDも、
お気に入りが出来て手元に置きたくなる。
(これが多分、ファン心理だとまた確認。)
全部揃える訳にはいかないけど、
まずは「私の名前はキム・サムスン」を購入。
このDVDは時間のある時はもう何度見たか分らないほど見た。
DVDって擦り切れるの?なんて、ど素人みたいに考えるほど繰り返し見た。

何度も見てるうちに、お気に入りのシーンが出て来て今度はそれを延々と繰り返し見る。
結果はすでに分っていても何度もその場面を見る。細かい部分までひたすら見る。
(これがファン心理。)

あぁ~完全にノックアウトされた状態だ。

そのうち、公式ファンクラブに入った方がいいなと思うようになった。
でも入会するのには勇気がいった。
この歳でファンクラブに入って恥ずかしい気もしたから。
しかしそこに入らないと見れない情報などがあって結局すんなり入会。(笑)

入会してみたら過去いろんなイベントが行われていた事を知る。
もう、入隊まで残り僅かだと思うと、なぜに今頃ファンになったんだと悲しい気分。
あぁ~、もう何年か前に知って入っていればなぁ~というイベントも沢山あった。
残念だが仕方ない。

そうしているうちに韓国でヒョンビン主演のドラマが始まって、
それが高視聴率で凄い人気になっているという。

このドラマは、韓国のSBSのネット利用のサイトで見れるような事が分って、
実際やってみようとしたが駄目だった。
ハングル文字だらけで、あえなく撃沈。

その後、韓国ドラマを視聴して、あらすじを書いてくれている方のサイトを見つけた。
リアル放送を見れないがストーリーだけは把握するようになる。
これがとても面白い。
たくさん見た中の韓国ドラマで好きな脚本家のキム・ウンスクさんの作品だと知る。
言葉の掛け合いとか筋にこだわる作家さんで凄い展開のストーリーを作る人だ。


韓国SBSドラマ「シークレットガーデン」より
~キム・ジュウォンがキル・ライムを呼び出して待つシーン~
待ってる間、ヒョンビンのグラスを持つ指先が綺麗。(個人的感想・笑)
c0073802_021498.jpg


そんなある日、ファンクラブでは、そのロケ地を訪ねる旅の募集が始まった。

私の回りには韓国ドラマや韓国スターに詳しい人がまったくいなかった。
全然知らないままこの状態で居ても仕方ない。
行けばヒョンビンについての詳しい情報も友人も出来るかもしれない。
(この辺りもファン心理なんだと思う。)
とにかく色々知りたい一心なのだ。

一番の気がかりは、母の事だった。
私はここ数年の間、母を介護しながらの生活が続いていたが、
当初の実家へ行っての付っきりの生活から
週末は自宅に帰って来れるようになっていたので
週末を利用して行けるこの日程のツアーはなんとか行けそうだった。

夫には呆れられたが、ココで諦めてはイケ無いとばかり説得。

「ここ数年、これと言ってなんの楽しみも無く、
ただひたすら同じ毎日だ」と訴える。

「こんなんで、ただ年とるだけなんて嫌だよう。」
とやや強引気味にも言ってみる。(笑)

夫からは、
「〝なんの楽しみも無い〟なんて嘘だぁ」
「あんた、けっこう楽しんでるって」
など、まぁ言われたけど。(笑)

「ヒョンビンはもう入隊してしまうんだよ」
「そしたら2年間は生で見るなんて絶対出来ないんだよ」
なんて、こっちの勝手で訳の分らない事を言って納得させる。

そうやって紆余曲折の末に申し込み完了。

ところが、そんな年末の忙しい時期に申し込んだが、
待てど暮らせど、まったく返事が無い。
年が明けて一体どうなってしまったのかという頃になってやっと返事が来た。
遅すぎだろ、と思ったが行けない訳で無いのでまずは安心した。

そうしてなんとか1月の寒い日に飛び立つ事になった。
[PR]
by mismis10 | 2011-02-15 00:24 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

韓国ドラマにハマる

私自身もこんなに韓国ドラマにどっぷりとハマるとは夢にも思わなかった。

韓国ドラマというと、数年前のヨン様ブームがその火付け役とされている。
だから「韓国ドラマに夢中なんだよ」と話をすると、
ほとんどの人が「あぁ、ヨン様ね」と言う。

しかし私はあのブームの頃は、
まったくヨン様にも韓国ドラマにも関心が無かった。
何が良いのかさっぱり解らなかったのだ。

それなのに、どうしてなんだろう。

去年の夏、今にして思うと猛暑だった。
何処かに出かけるよりはDVDを見るほうが良かったのかもしれない。

最初に韓国ドラマに興味を持ったのは実は夫だった。
面白いからと勧められたのが始まり。
時代劇から入り、現代ドラマに移行。または同時に二つも見ていた。

最初はネットの動画で見ていたが、
それに飽き足らずDVDをレンタルするようになった。

折りしも格安で借りれるので、借りる借りる。ひたすら借りる。
一度に1話から20話くらいを借りて来る。

そうすると週末の休みの日は延々と数時間、いや数十時間見るハメになる。
まさにハマるとはこの状態だ。

朝食を食べてお昼まで。
お昼が終わるとまた見る。
夕食を食べてまた見る。
間に入浴を済ませて、寝るまで見る。
買い物とか外出する以外は、寝る、食うの時以外は画面に向っている感じ。
完全にイカれた状態だ。

過去、もしもこんなに熱心に勉強とかしたら、
今の私じゃ無かったかもなぁと思った。

同じ姿勢でいるとあちこちが筋肉痛になるほど見る。
目も疲れるので目薬をさして画面を見る。
こりゃ危ないのでは無いかと思うくらいひたすら良~く見た。

うちは、夫婦二人暮らしだからこんな感じだったが、
子供とかが居たらそうは行かなかったかもしれない。

お盆休みに帰省して来た息子がその様子に呆れていた。

実際に、韓国ドラマに夢中になって、
ご飯の用意をしないお母さんの話も聞いた事があった。
そのくらいハマる。

どうやら韓国ドラマは週に2回の放送がほとんどらしい。
だから日本のドラマよりも完結までが長い。

そのためか日本のドラマに慣れていると、
思わず、すぅ~と飛ばしてしまう場面構成が延々と細かく描写されていたりする。
やや間が空いて、なんだか妙な感じがする時もある。
見詰め合う場面がなんだか変に長いとか。そういう風な時がけっこうある。

それでも面白いドラマは、
どんどんと先がどうなるか気になる終わり方をするので、
思わず続きを見たくなってしまう。
これが中毒な作り方なのだと思った。

そうそう基本的に韓国ドラマは日本語吹き替えの鑑賞はNGだと思う。

まして最近は声優さん以外の日本の俳優さんが吹き替えしたりするが、
そうなると韓国の俳優さんの熱心な言い回しが伝わない。
また、実際の声のほうが断然素敵な方が多いのだから、それを聞かない手は無いのだ。

ところがそうやって日本語字幕を読むので、まったくTV画面から目が離せない。
まるで修行のように字幕を追って読むわけだ。

ドラマの会話の中でよく出て来るのは、
「クンデ」(でも)
「クロンデ」(ところで)
「クレド」(だって)
「クゲ アニゴ」(そうじゃなくて)
これが聞き取れるいくつかの「ク」で始まる話を切り出す時の表現。
気をつけてると会話の中にけっこう出て来る。

そうしているうちに、自分の日常生活にもハングル語のセリフが出て来る。

「アイゴー」(あらら~。おお~。やんなっちゃう。)とかの意味。
「パリィパリィ」(はやく、はやく。)
「ケンチャナヨ」(大丈夫。)

まさに耳から覚える学習の某スピードランニング効果みたいだ。

また、見方として好きな女優、俳優さんを追いかけて見るのもハマる原因。
好きな俳優・女優さんのシリーズを片っ端からレンタルして来る。
もはや完全に中毒の末期。

そんな末期の私のいちおしが韓国若手俳優のトップスターのヒョンビンだ。
彼は韓国で3月入隊を控えて今や凄い人気になっている。
c0073802_1231292.jpg

最初は「雪の女王」次に「私の名前はキム・サムスン」「アイルランド」「彼らの生きる世界」「チング」「ノンストップ4」「百万長者の初恋」「回し蹴り」
という具合に自分が見れる範囲の作品は全部見た。

レンタルビデオ屋さんのハシゴをして探したりしたが、
中々目当ての作品が無かったりして苦戦。
まだ見れない作品もあるので、それらを見る事が今後の目標。(笑)
特に「私は幸せです」が見たいのだが日本での公開は無理っぽい。

彼の凄い所は、役になり切るとまったく別人のように見える所だ。


これから公開される映画。

「晩秋」
c0073802_124776.jpg

「愛してる、愛していない」
c0073802_1244696.jpg


そんな私、しだいに趣味が高じて(?)
昨年から放送され高視聴率で終わったドラマ
「シークレット・ガーデン」のロケ地を訪ねるツアーに参加して来た。

長くなるので、その話は次回に。
[PR]
by mismis10 | 2011-02-12 12:08 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)