カテゴリ:韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)( 22 )

映画「マイウェイ 12.000キロの真実」

久しぶりに映画館へ。
韓国映画「マイウェイ12.000キロの真実」を見てきた。
c0073802_22484547.jpg


「シュリ」や「私の頭の中の消しゴム」のカン・ジェギュ監督の撮った25億円をかけた大作。
ヒョンビンが兄貴と慕っているチャン・ドンゴンが日本人俳優のオダギり・ジョーと組んでの作品。韓国ドラマや映画を見ている人なら、「あっ、この人」と思う俳優さんも多数出ていた。

c0073802_22494771.jpg
ヒョンビンと「百万長者の初恋」での共演や、入隊前に撮ったビールのCMで一緒のイ・ヨニがチャン・ドンゴンの妹役で出ていた。

「ノモンハン事件の日本VSソ連」
「ナチス・ドイツのソ連侵攻によるソ連VSドイツ」
「ノルマンディーでの連合国軍VSドイツ」
という3つの戦争が時の流れの経過に合わせて出て来る。

戦場のシーンの撮り方が半端なく臨場感あふれていて、いろんなカメラアングルを駆使しているので、そういっては何だが見ているうちに自分がその戦場にいるようで辛かった。

とにかくソ連の戦車の攻撃シーンやノルマンディー作戦の時の連合国軍の上陸シーンや空からの攻撃シーンなど、リアル過ぎて上映中も自分が爆撃されてるようで怖かった。

それだけお金をかけたのだろうが、私は戦争映画はやはり苦手だと見るんじゃなかったと後悔した。映画館を出る頃には、もう心底ぐったり。

で、この映画。公開前からいろいろ話題だった。
c0073802_2353249.jpg

オダギリ・ジョーは自分の名前のサインをせずに「こうだくみ」なんて書いたものだから、韓国のネチズンから「侮辱している」と騒がれた。
冗談は駄目だよ。国際的問題になってしまうから。

映画の中で「日本海」と書いた表記の地図が出るやいなや、これも韓国内で、猛抗議にあったらしい。

映画の中でも、もっとも差別主義者の日本兵を演じるのが、今や時の人の山本太郎だった。この人がむやみやたら「朝鮮人」と連呼しながら朝鮮人兵士を痛めつける役だった。

何かにつけて「天皇万歳」を出して無理強いする悪い典型的日本人の描写も付き合って見てるだけで疲れた。まぁ韓国の映画だから、こうしないと向こうの大衆が許さないのだろうな。

あとは、チャン・ドンゴンの日本語が、どうしても聞き苦しい。
けっこう韓国俳優さんは流暢な日本語を話すのだが、ここぞというオダギリジョーとのシーンで、妙な感じの日本語で台無しにしていた。韓国映画だから、むしろ韓国語でやれば心情が伝わるような気がした。

c0073802_22501198.jpg
脇役のキム・イングォンの話す日本語のほうが流暢で演技も自然だった。
しかもこの俳優さん、ホントにいい人みたいで、例のオダギリジョーの悪ふざけサインの弁明もしていたようだ。
「昨日、オダギリジョーさんが『こうだくみ』とサインした海雲台(ヘウンデ)の飲食店を2度も訪ね、謝罪をしました。『マイウェイ』の仲間として、過ちを認めて謝罪することを知る兄さんを誇りに思い、ツイートします」と述べている。

ただ、ロシアのあの寒さの中、帽子を被ってなくて大丈夫かとそれにばかり目がいった。
頭の上の雪が気になり、酷寒のロシアで、あれは無いだろうとか思う。

戦場の様子はリアルだが、至る所で史実が曲げられてるのも気にさわる。
おそらくそういうストーリーに描かないと韓国では受けが悪いのだろう。

最初のノモンハン事件あたりの描写で、懲罰のため朝鮮人への徴兵制度はまだ事実上運用されていなかった。それが行われるのは終戦間際になってからだ。そうした歴史はあったのだから、それはそれで戦争の汚点として理解はしている。でも、あれだけの大作の戦争映画なら史実にもとづいて欲しかった感がある。

KーPOPや韓流のファンの若い女性とかは、すっかり信じてしまいそうな気がした。
あぁ、でもこの映画にはそういうファンは行かないかも。

2時間25分の大作。
爆破シーンが好きならばいざ知らず、私は駄目だな。今度は選んで行こう。

ヒョンビンの映画が見れないからと、同じ事務所のチャン・ドンゴンへ義理を果たしたのだが、どうも失敗。すごく疲れた。今の私には、もっと癒し系の映画が良かったな。


見終わった後、スタバのお茶で、なんとか復活して帰って来た。



【マイウェイ12.000キロの真実 公式HP 】
※画像はお借りしました。
※俳優さんの名前は敬称を略しました。
[PR]
by mismis10 | 2012-01-19 23:01 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

世間へ向けて欲を叫ぶ


今日から12月。

友人が、地元のドラックストアで、ヒョンビンを目撃した。とケータイにメールをくれた。
正しくは、ヒョンビンの「たて看板」を目撃した。とメールをくれた。

さっそく行って参りました。
c0073802_16103852.jpg


何って、例の【アイリス オオヤマ】のとうもろこしのひげ茶のポスターですが。

しかも長時間立ちっぱなしだったようで、パネルは角がやや擦れておりました。
お疲れさんです。

でも、ここ福島でヒョンビンが紙のパネルであろうと何であろうと、
こうしてメジャーになってくれたのが嬉しい。

余談ですが、このパネル、ヒョンビンの等身大とは違って、きわめて小ぶり。
おそらく150センチくらいしか無かったと思う。

小心モノの私は、店員さんに「これ下さい」とはとても言えませんでした。
近辺にはポスターも貼られまくっておりましたが、それも確認しただけに終わりました。

パネルなんかじゃねー俳優ヒョンビンが見たい。

あぁ、早く兵役が終わらないかなぁ。
ちゃんとした俳優としてのヒョンビンの演技がみてみたい。

ていうか、シークレットガーデンの日本語版DVDはまだまだ発売されないのでしょうか。
頼むよ、早いとこ出してくだされ。

と誰に向かって話しかけているのやら。
たぶん、世間に向けて。
[PR]
by mismis10 | 2011-12-01 16:35 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

映画「レイトオータム」

ちょいとご無沙汰のヒョンビンの話題。

韓国では入隊前に公開された日本未公開の映画「レイトオータム」を見て来た。

移動映画館という、これまでに無い施設での映画鑑賞だった。
被災地を回っての上映だ。
c0073802_2233262.jpg
【MoMOオフィシャルサイト】

MoMO総支配人の李鳳宇(リボンウ)氏が、フランスの移動映画館を見て日本でも出来ないかと構想から10年かかって作った移動式の映画館。

調べたら、この方は「シュリ」「パッチギ」「フラガール」などの映画のプロデューサーをした人だが、約50億円の負債をかかえ2010年1月、映画配給会社シネカノンが倒産。
しかしながら2011年4月、映画製作会社SUMOMOを設立し代表取締役に就任。
同年にはこの移動映画館プロジェクト「MoMO」をプロデュースしたという。

昼間の回を見たので、上映前に設置場所をぐるりと見て回ったのだが、オフィシャルサイトにも書いてあった通り大きなベンツ(13t)のトラックを改造した映画館だった。
c0073802_225545.jpg
映画館の裏手に回るとトラックの側面には、リュ・シオンの広告宣伝がデカデカと。
映画上映はお金がかかるのだろう。その必死さがわかる。

なんでもこの移動映画館は、日本の道路交通法をクリアする事にあわせて作ったのだそうだ。約100人の人達が鑑賞出来る階段上の構造になっている。

c0073802_2254248.jpg
『MoMO』は、Movin' on Movie Oasisの略語だそうだ。
(Movin' onが動く、Movie Oasisは映画館があることによってその場所がオアシスに。)

c0073802_2263713.jpg
c0073802_2271291.jpg
この施設は「会津村」といって観光施設。
大きな観音さまは上まで階段で登る事が出来る。
その昔、子供と上がった。母も一緒に。(懐かしい。)

前回、宮城県の松島市で上映。
次は、なんと地元福島の会津若松市での上映が決定された。
その時点で、即、チケットを予約した。
しかし何だか入手方法がイマイチ解り難くて手に入れるまで手間取った。

でも手に入れたら、もうこっちのモノ。
この日を心待ちにしていた。

c0073802_2293855.jpg
(上映前に撮った画像。階段みたいな構造だが、きちんとした椅子だった。)

ただ上映場所が、交通量が多い国道沿いに面した場所だったので、
ピーポーピーポーと救急車が通ったり、
「みんなの党」の宣伝カーが走ったりとけっこう映画以外の音がした。

上映中にファスナー状の出入り口から遅れて人が入って来たり、赤ちゃん連れのお母さんが出て行ったりして、その度会場に昼間の光が差し込む。上映スクリーンのほうに出入り口があるのはNGだなと思った。てか、出入りして欲しくなかったが仕方無いのだろうとも思った。

しかしそれにもめげず、私はひたすらヒョンビンの姿を追った。
それ以外に目的は無い訳だし。
(頼む、集中させてと願いながら。)

映画の感想として、まず感じたのは俳優ヒョンビンの演技を見れて嬉しかった事だ。

入隊前の人気ドラマの「シークレット・ガーデン」よりも前に撮った映画だが、日本での上映はようやく叶った感じがある。

この映画は、トロント国際映画祭、プサン国際映画祭、
そしてベルリン国際映画祭に出品された映画だ。

霧にむせぶシアトルを舞台に、ヒョンビンふんするフンという名前のエスコートサービス(女性を相手にする仕事)と中国人女優タン・ウェイふんするアンナとのたった3日間の出会いを描いたラブストーリー。過去にも作られた映画のリメイクらしい。

もう少し二人だけの演技にこだわって欲しかった感は残った。
余計な感じをすっきりさせて二人きりで長く演じてみても十分良かったような気がした。
それだけ彼らの演技力を感じた。

個人的に彼の髭は要らないけど、あの独特のヘアスタイルは見慣れると結構良いかも。
コートに手を突っ込んだまま弾むように歩くヒョンビンは素敵だった。

福島に住む以上、見えない放射能という相手に日常生活が嫌になってしまう時がある。
そうしたやや重苦しい環境の中、この移動式の映画館は心の癒しになったと思う。

おそらく、私のように単なるヒョンビンファンだけでなく、
映画という非日常の世界で癒された人は大勢いたに違いない。
そう思った。

c0073802_2213507.jpg
(このポスター、欲しかったな。駄目だって。売ってもいないし。残念。)

それにしても、やはりヒョンビンは演技をする姿が一番だ。

ヒョンビンは、まだ海兵隊に所属している。
韓国男子の一人として普通に兵役に付きたいと志願したにも関わらず、
入隊後は軍がその人気を利用して向こうの勝手に扱われている気がして仕方ない。

彼自身がそれを願ってもいないし、
自分から拒否出来ないのを分かった上で、軍の誰かが決めてるようで気分が悪い。

ネット上にあがって来る軍服姿のヒョンビンを見てると悲しくなる。
なぜ本人の意思を尊重してやらないのか。

過去、エルビスプレスリーが芸能人としての慰問兵を断って軍役を果たした。
その時、アメリカの軍は、彼を利用したりせず一般兵として扱ったという。
韓国は、ヒョンビンを一般兵として採用して置きながら、芸能兵の広報活動もさせている。
時代も国も違うけど、ヒョンビンへの扱いには、どうも納得がいかない。

彼は、スクリーンを通してやカメラの前に立つのが一番輝くような気がする。
はやく俳優としての彼を見てみたい。

除隊まで400日をきったから、どうか身体に十分気をつけて頑張って欲しい。


~~~~~~~~~~~~~


上映前には、会津若松市内の割烹、「田季野」でお昼を食べた。
ちょいと分かり難い場所にあるけど、とても雰囲気がある店だ。

c0073802_22165394.jpg
c0073802_22172486.jpg

今回は、無理に誘った訳では無いのだが、たまたま
全然ヒョンビンのファンでも何でも無い友人も一緒だったので観光もしないと。
食べたいというリクエストに。

c0073802_22174957.jpg
わっぱ飯とお蕎麦と、その他いろいろ付いて美味しかった。
c0073802_22184730.jpg
このお蕎麦、葱で食べるのだが、なかなかコレが難しい。

おなかいっぱいだった。


~~~~~~~~~~~~~~~~

上映後は「足利ギャラリー」の「氏季カフェ」で一息ついて帰って来た。
c0073802_22193312.jpg
c0073802_2220184.jpg
江戸時代の欄間には弓が。
c0073802_22202593.jpg
螺でん細工の本物の槍も、飾ってある。
c0073802_22204533.jpg
帯だってこの通り。
c0073802_2221070.jpg
コーヒーとあんみつ。

会津若松市内も、平日だから仕方無いが観光客らしき人はあまり多く見掛けなかった。

原発から100キロ以上離れているんだけど。
客足は遠のいているのだろうな。
[PR]
by mismis10 | 2011-11-04 22:44 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

新大久保へ

⑤ ~探検終了~


Rちゃんが韓国語のレッスンに向うというので時間になりお別れした。

残った3人で冷たいモノを求めて「コーヒープリンス2号店」へ向う。

知らない人は、なんのこっちゃ状態だが、
この名前のままの大ヒットした韓国ドラマがあったのだ。
c0073802_22542475.jpg

ちょっと分りずらいが、2階、3階がこのお店。
さらにその上の「KーPOP LIVE」という場所ではライブが見られるらしい。

道路も店内へ入る階段も、とにかく女性でいっぱい。
2、30分くらい並んでやっと店内へ。
イケメンぽっい男の子達がテキパキと接客していた。

c0073802_22545355.jpg
ここで、パッピンスを食べた。
夏はやっぱりカキ氷だ。

c0073802_22551813.jpg
こうして見ると、凄いボリューム。
小豆とソフトクリームが入っているのが、韓国流。
更にトッピングを選ぶ。

小・中・大とサイズがあって中を選んだが、
最後のほうは、もはや惰性で食べる感じだった。

韓国の人達は、大きなボールみたいな入れ物のサイズを注文して、
それをぐちゃぐちゃに混ぜて、みんなでいただくらしいのだが。

3人とも「どうしたってソレは出来ないよね。」という会話をする。
しかしながら近くの席では、まさにそうして食べてる人達もいた。凄いな。

食べ終わる頃には、キンキンに身体が冷えた。
そこを出てFさんとさようなら。

~~~~~~~~~~

これから仕事に向うBさんと、
まだ夕方からの教室の始まりまでは時間があった私だが、
あまりの人の多さに疲れので、余裕を持って新大久保を離れる事にした。

恵比寿で電車を降りて、恵比寿ガーデンプレイス内でひと休み。
人もまばらで風がすっーと通り、やっと生きた心地がした。

三越の店内で危うく帆布で出来たバックを買いそうになったが、自制心が働き、止めた。

バックも何個あっても、持って逃げれるのは数がしれているのだから。
最近、モノを買う時、そんな事を思う時がけっこうある。
まぁネット買いは別だが、と変な言い訳。

そこでお茶して話をしていたら、あら大変。いつの間にか時間が経っていた。
Bさんはシフトを代えてもらったので夕方からの仕事へ。
私は目黒のチャムアパへ。

「会えて良かった」と言いながら、慌しく別れた。

今回、わざわざ来てくれたBさん、Fさん、Rちゃん。
本当にありがとう。

こうして新大久保探検は終了。
とても暑く、楽しい異空間を味わえた。
[PR]
by mismis10 | 2011-07-20 23:07 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

新大久保へ

④ ~コリアンタウンの様子~

駅に戻ってから、今度はFさんが合流。
駅前は、さっきよりも更に人が増えていた。
こちらに向かってるというRちゃんを待ちながら3人で立ち話をしながら待つ。

それにしても暑い。
ただ立ってるだけで汗が出て来る。
連日猛暑で35度くらいはある。

田舎だから涼しいとは限らない。
盆地の福島は東京と変わりなく暑い。
まだ気兼ね無く窓を開けれる分、東京のほうがマシだなと福島を離れてそう思った。

ややしばらくしてRちゃんが来て、
4人そろったのでランチの店へと向った。

ヒョンビンが来日した時に来たお店らしい。
c0073802_2222137.jpg
c0073802_2215982.jpg

その座った席に、遠くから来たのだからと座らせていただく。感謝だ。
この壁に寄りかかったのだろうかとか、一人妄想する。

そこでお昼を食べながら、いろんな話をした。
c0073802_22164192.jpg

よく韓国ドラマに出て来るジャージャー麺があったので、
それも含めて数種類をみんなで食べた。

Rちゃんからヒョンビンの入隊時のお見送りの時の話も聞いた。
現地に行った人しか分らない向こうの話はとても興味深かった。

c0073802_2217148.jpg
レジの場所にも、ヒョンビンのサイン色紙が貼ってあった。


~~~~~~~~~~~


その後、また韓流のグッツを扱う店に次々と案内してもらう。

c0073802_2218548.jpg
Rちゃんが懸命に探し出してくれたiPhoneのヒョンビンのカバーが1個だけあった。
しかも割引価格だ。

でも、買うか買うまいか悩んだ。
それを持った自分を想像したら恥ずかしいので躊躇したのだ。

「えっ、買わないの?戻すの?」
売り場のワゴンにそれを戻した私にRちゃんが、ちょっとびっくりした声を出した。

そうだよなぁ。
数歩あるいて、よくよく考えたら、
せっかく来たのだからやっぱり購入したほうが良いと、また売り場へと戻る。

何やってるんだが。

それなのに、ここでもまたお茶を買った。
また荷物を増やす無計画者の私。
c0073802_22183250.jpg

更にレジ近くでは、前にどっかで見たヘアマッサージャーらしき怪しい品も買う。
なにげに、こんなモノまで手を伸ばすのか、私ったら。
ただ買ってみたかったの。

帰宅して使ってみたが、効果はあるのか無いのかさっぱり分らず。


~~~~~~~~~~

そんな風にして、とにかく灼熱の暑さの中、あちこち歩く。

どこかの店の前の道路で、
若い女性が前の方にいる男性へ向って「□○△オッパ~」と大声で呼んだ。
まるで韓国にいるみたいだった。

はじめてジャージャー麺も食べたし、生オッパーの発音も聞けたし、
韓国ドラマ好きにとってはたまらない日になった。

ここのところ新大久保は凄い混雑なのだそうだ。
休日なんて、すれ違うのも難しいくらいだという。
少し前まではそれほどでは無かったという。

昔は、韓国スターというと「ヨン様」が代名詞。
しかしファンの人には申し訳無いけど、今やヨン様なんて過去の話だ。

この頃じゃ、若い男性はもちろん、女性アイドルも次々と出て来てる。
日本語も流暢に話すし、歌うし、踊るし。
ターゲットは私のように中年ばかりでは無い。

お母さんと娘と二代に渡ってのファンなどもいるから若い女性も多い。
日本各地から、みんな新大久保へ来るから凄い事になっていた。

そういえば地方からのツアーの人達もみかけた。
ちゃんと案内の人がいて、ぞろぞろと道路を歩いていた。

めざす韓流スターの品をそうした女性客がどんどん買って行く。
違う表情のグッツを全部そろえようと買い始めたら大変な事になる。

国家戦力でスターを海外に放出している大韓民国パワー全開の新大久保。

街の看板だって、日本語表記と同じくらいハングル文字がある。
売ってる品も、韓国で買ったモノと同じ品が当たり前に並んでる。

本当にコリアンタウンだった。
[PR]
by mismis10 | 2011-07-19 22:44 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

新大久保へ

③ ~負けそう~

新大久保駅の改札口を出ると朝の10時過ぎ頃だったが多くの人達がいた。
そのほとんどが女性だった。

多分、今の福島駅改札口の何十倍もの人達がいたと思う。

そんな中、1月に韓国ツアーで一緒だったBさんを探したら、直ぐにみつけた。
あと二人が合流する前に、私達だけでぶらぶらしながら待つ事にした。

それにしても、のんびり散歩するような陽気では無い。
まだ午前中なのに炎天下の照り返しが凄い。
狭い道は日傘や帽子を被った女性でいっぱいだった。
c0073802_23155582.jpg

さっそく、ヒョンビンのドラマの宣伝用の広告を発見。

c0073802_2320473.jpg
そして韓流スターグッツのあるお店へ。
店内も女性客で溢れていた。

なんでもかんでも韓国スターが商品になる。
壁という壁にスターの顔入りの品が、とにかく並ぶ。

c0073802_23162512.jpg
c0073802_23164175.jpg
初めて見たハングル文字の練習帳を発見。
確か雑誌に掲載された写真だ。それが表紙や中味に。

靴下の時も笑ったが、勉強道具まであるとは知らなかった。
でも、Bさんも、他の人達もすでにご存じ。
なんの事は無い。私が出遅れているだけの話だった。

日本のジャニーズ事務所とは全然違う扱いなのだろう。
彼らは徹底的に守られている。
以前、神楽坂でドラマの撮影をしていた嵐の二宮クンに遭遇した。
その時、携帯を取り出しただけで強く抗議されたおじさんを目撃したことがあった。

韓国に行った時は、コンサート会場でバシバシ写真を撮るファンを見た。
日本と韓国の肖像権の違いは歴然としている気がした。

写真はもちろん小さなシールに至るまで、
どんなものでも商品になる韓国の商業主義になんだか凄まじいものを感じた。

韓国商品の置いてあるスーパーへ向う。
店内も混んでいた。
持って歩くのだからと、なるべく重いのは避けたが、それでも大荷物になった。

やれやれ、これじゃ夕方の部まで大丈夫かなと思った。買ってから。

そして、暑い中歩きながらまた駅まで戻った。

どうも昨夜K-POPのグループのコンサートがあったらしく、
ガード下あたりでは停めたワゴン車の前で、
何やらその時の「生写真」というモノを売ってる人達がいた。

便乗の商売も凄いなと感心した。

日本は負けちゃいそうだ。
すべてにおいて。
[PR]
by mismis10 | 2011-07-18 23:29 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

新大久保へ

② ~揺れ~


東京駅で夫と別れて、新大久保へ向った。

電車に乗るのも、かなり久しぶりだ。
クセのある車内アナウンスも妙に懐かしかった。
窓からの景色を眺めて、大勢の人間がふつうに暮らしてる姿が不思議な気がした。

まるで震災があった事なんて嘘のように都会は動いていた。

電車のガタンガタンという一定の揺れさえも、福島ではあの日以来、
いまだに何百回も続いている余震と比べると安心出来るというおかしな感覚。

揺れにも、怖さや安堵感があるとは今までけっして思わなかった。
3・11以降は何にでも反応してしまう自分がいる。

この日会えるかなと思っていた友人が、
やはり体調が悪く来られないとのメールが来た。
また来るからと返事をした。

揺られながら、なにげなく電車内の中吊り広告に目をやる。
「フクシマ」の文字が無くほっとした。
[PR]
by mismis10 | 2011-07-17 16:20 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

新大久保へ


① ~スタートの朝~

「名刺が3枚しか入ってない」
バタバタと準備をする中、夫が名刺入れを見てそうつぶやいた。

結局、駅とは違う方向にある職場まで行ってから新幹線へ乗ることになった。
こうして時間にして1時間早く自宅を出るはめになった。

一日乗車券を使って久々に東京へと、前日の夜に準備をしていたら、
「俺も、明日東京。泊まりの出張。」なんて言い出した。

特に一緒でなくても良いのにどうした訳か同じ新幹線だった。
挙句の果てに名刺事件だし。

旅のスタートはいつも何かあるのが、お約束。
従順な妻は助手席でそう思った。

取りに行く途中、信号機の赤信号で止まった時、
反対方向から来た友人J子さんが、そんな事をボーと考えていた私に、
懸命に手を振ったりしてくれてたなんて全然気が付かなかった。

新幹線に乗った頃に来た彼女からのメールで、初めて知った。

いつもそんな感じだ。

反対側の道を歩いていた友人から
「ちょっと~、何で声かけてるのに無視すんのよ」なんてよく言われた。

無視している訳でなく、近眼なのと、
頭の中はだいたい別の事を考えてるから気が付かないのだ。

もともとボーとしてるのだ。
ボーとしたまま五十も過ぎてしまった。
多分、これからもボーとした人生のような気がする。
[PR]
by mismis10 | 2011-07-16 23:02 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

グンちゃん来日と映画「愛してる、愛してない」

韓国俳優で歌手のチャン・グンソクが日本に来た。
そういえば、1月の韓国の旅を一緒にしたFさんのお嬢さんは彼のファンだった。
どんどん上がる「グンちゃん人気」に、今頃はどうしてのかなとか思った。

空港での出迎えのファンに大サービスしながらゆっくり歩く姿や、
ファンのイベントでお茶目な受け答えやダンスの披露をしている姿がTVに映っていた。

韓国は国家戦略のひとつとして、
韓流スターや歌手を世界に向けて応援しているという話を読んだ事がある。

韓国のスターと呼ばれる人達はファンにとても気を使う。
向こうの芸能界では、そういうのが当り前なのかまでは良く分らないが、
とにかくその心使いはとても丁寧だ。

以前見たヒョンビンの空港到着時のユーチューブの動画でも、
待っていたファンにゆっくりと車を出していた。
何時間も待っているファンに、なんとかこたえようとしてくれているのかもしれない。

c0073802_23525789.jpg
前に頼んでいたDVDがしばらく前に届いていた。
映画『愛してる、愛してない』の韓国版のDVD。
この映画がベルリン国際映画祭にノミネートされたのだ。

翻訳の文字が英語なので、やや意味の分らない所もあるけど、
会話も少なく静かな映画で感情を大切にしながら淡々と流されていくストーリー。

日本の原作の井上荒野さんの短編「帰れない猫」を読んでいたので、
なんとなく物語は理解出来た。

雨の感じと彼らの感情が良く伝わりバックグランドになりそうな映像だった。

ヒョンビンも、相手役のイム・スギョンも絵になる感じだった。
この女優さんの映画「ハピネス」も好きだ。
ドラマ「ごめん、愛してる」の役も純粋で良かったし。

何より映像で見れるヒョンビンは、やっぱりありがたい。
[PR]
by mismis10 | 2011-06-28 23:56 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)

行動力

震災の話ばかり書いていたら、
ヒョンビンのニュースが目に止まったので、休暇で出て来た話を書いた。

そしたら「嬉しい」ってメールが来た。
私が落ち込んでばかりいるように思ってたから、
違う話(ヒョンビン話)が出て来たので安心したというメールもいただいた。
皆さんに気を使っていただき感謝します。

で。
夕方、いきなり贈り物が届いた。
ヒョンビンがCMしているトウモロコシひげ茶のペットボトルだ。
送ってくれたのは、1月の時に同じツアーだったRちゃん。
手に入らないと諦めていただけに嬉しかった。
嫌な事ばかり続くので、ふさぐ気持ちでいたがさっそく飲んだら美味しかった。
ソウルのお店で出されるあの味がした。
c0073802_0454413.jpg

このCMのヒョンビンは可愛い風。あの海軍の彼とは全然違う。
c0073802_0435573.jpg

Rちゃんは、3月7日、ヒョンビン入隊の時にお見送りに行った人の1人だ。
c0073802_0545776.jpg

私はこの写真がとても気に入ってる。向こうのプロのカメラマンが取ったのだろう。
本人の承諾をやっと得たので、ここに貼り付けて置こう。
(Rちゃん、同じブログの中だよ。笑)
本人曰く「パボイルボンサラ丸出しな写真」だそうだ。

一緒に行く仲間達と随分前から準備をして、
メッセージを書いたものなどを持参して、気が付いてもらうために準備して、
遥か遠い浦項(ポハン)市まで行った。

韓国では多くのマスコミにも取材され新聞記事にもなった。
ヒョンビンと同じ紙面を飾れただけで十分ですとメールには書いてあったが
その事が結果的には良く思われない場合もあって大変だったらしい。

私には、そういう若い行動力が羨ましい。
今しか出来ない事をするのって大事だと思う。

除隊の時は、彼女とお迎えに行きたい気分だ。
そのくらい夢みても悪くないと思う。

その前に、新大久保探検が先だよな。
[PR]
by mismis10 | 2011-04-27 01:05 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)