カテゴリ:大人の社会科見学編( 11 )

大人の社会科見学・11・最終回・大人のするコト


東京駅では、お寿司と決めていた。
沼津魚がし鮨

以前にろだんさんと来た時、迷って「変てこな店」に入ってしまったので
今度こそリベンジだと、そのお寿司屋さんを探した。

ところがまた、どうしても、たどり着かない。

う~ん、あちこち歩いてるうちに、また迷ってしまった。
一度は来てるのに、なんで見つからないのだろう。

寿司屋はあるが、ソコじゃ無いしと、うろうろ。
しかも、名前がまぎらわしい。
ここは立ち食いだから、違うんだよなぁ~と歩く。
魚がし日本一寿司

大体にして、東京駅あたりのお店はたくさんある。

八重洲北口だけでも【黒塀横丁】【Kitchen Street】【ほろ酔い通り】とあって、
探してるうちに、だんだん次第にめんどうになって来たので、
Kちゃんに「違う店でもイイ?」と妥協しそうな所で、急展開。

「あっ。ここだ。」と見つかった。

店に入るとカウンターに通される。
例のバックを持ったままだったので、それを預けて、さっそくオーダー。

c0073802_21262717.jpg
1泊2日の旅をねぎらい(?!)乾杯して、二人で夕食。

「いやぁ~、凄いですよねぇ。」
「ほぼ完璧に近い感じで、全部目的を達成しましたよね~」
「私、こんなに盛りだくさんの1泊2日って、はじめてですぅ」

※「絶対、こんなにあっちゃこっちゃ行かないですぅ。」(笑)

と、しきりに感心するKちゃん。
どうやら、私の場合、都会人でなく同郷人もビックリの※行動パターンらしい。

そんな話をしてる私達の目の前に居た、
荒井注に似た板さんが、やたらに話しかけてくれるのだった。

「新しいドレッシングに変えてみたんですが、どうですか、それ」
とサラダの味を聞く。

c0073802_2127828.jpg
苦手なタコはすでに、
Kちゃんに取ってもらった後だったが、この品が新しいドレッシングらしい。

常連さんでも無いし、そういうわけで2回目なんだから、
ドレッシングの味の変化まで分らない。

「とても、美味しいです」と答える。大人だから。(笑)

「店を探すのが大変だった」と言ったら、
「えぇ~、そうですかぁ~。北口改札口から30秒ですよ。」という。

後でそのとおりに行ったら、ホント、即、だった。
「あははっ。」「笑うしか無いや」と、二人で爆笑だった。

しかし、自分の中では密かに人生を感じた。
(私って、今まで、こうして遠回りの事やって無いのだろうか・・・。)
(・・・・・・・・・う~ん。そうかも。)

それから、お土産を買って、最終の新幹線に乗って帰って来た。
まったく、最終の新幹線の時間まで、めいっぱい時間を使う私らも素晴らしい。

駅に着いたら、紙袋のIKEAバックのKちゃんが笑いながら言う。
「なんか、船橋だと違和感が無かったのに、ココでは、すんごく浮いてますよ。」
「ソレ・・・・・。」

c0073802_21291590.jpg
そんな浮いた画像が、コレ。
記念に撮っていただいた。
まじかに見るとけっこう大きい。おかげで、購入した諸々が全部入った。

簡単に説明すると、青いビニールシートで出来たバックなのだが、
持ち手に、IKEAの黄色いロゴが入ってるトコがオシャレ。(笑)
(今度行く時も持っていこうっと。)

「新幹線の前に立てば」と言われたが、恥ずかしいので勘弁してもらう。
こうして、家まで帰って来た。

で、コレに何を入れて帰って来たかと言うと、
大体を占めて居たのは、コレです。↓↓

c0073802_21293781.jpg
ヘビさんとカエルさん。

ヘビさん、体長2mはゆうに有る大物。
カエルさん、お口がファスナーです。
ちょいと見ずらいけど、小さな金色の王冠をかぶってる。
つまり「王さまカエル」だと解釈。

見てる皆さんへの大きさ確認のために、
某日。出謹前の某氏に顔を隠して撮影の手伝いをお願いしました。
「何させるんだ」と言いながらも、やってくれました。(感謝。)

c0073802_21295963.jpg
(妙に似合う・・・爆。)


~~~~~~~~~~


さて、フィナーレが、こんな終わり方では大人のするコトでは無いので(笑)
マイ・ブームの北欧モノをご紹介です。

c0073802_21303461.jpg
ノルウェーのキャサリンホルム社の「ロータス柄のホーローポット」
70年代で生産終了なので、現在は手に入ら無い品。
探してたけど、この時は、アレだけ歩いてもまったく見かけもしなかった。

で、この旅日記を書いてる間に出かけた仙台のショップで、偶然見つけた。

フタの部分に剥れが少しあるが、その他は、外も中も、とても綺麗。
全体のブルーの色と葉っぱ模様の白のコントラストが配分が絶妙なのだ。
どうしてこんな風なデザインを考えつくんだろう。凄いなぁ。

BUS STOP STOREさんで発見。
お店の中は、可愛いモンであふれてた。
1Fの北欧モノのディスプレーの場所に、このコは静かに鎮座してた。
このお店のHPは以前から見てたが、実際にお店に行ったのは初めてだった。

近いと頻繁に出掛けちゃいそうな、雰囲気の良いお店だった。
店内は、1Fと2Fに分かれていた。

c0073802_2132297.jpg
2Fには、私の好きな「アルミもん」もたくさんあった。
こんな可愛いアルミのトレーとゼリーカップ(シェル型)も発見。

若いご夫婦が経営されてるが、とても感じの良い方達で、
美味しいコーヒーの店の情報も教えてもらって、ソコにも寄って来た。

何か、志(こころざし)やテーマを決めていて、それを願ってると、
その時はダメだと思っても、なんとなくこうして幸運がやって来るのかも。

また、そういう幸せと出会うような旅が出来る事を願って、終わりにします。

お会い出来た皆さん。
楽しい旅のひと時を共有してくれたKちゃん。
長い話にお付き合いしてくれた皆さん、ありがとうございました。



~おわり~
[PR]
by mismis10 | 2006-06-11 22:22 | 大人の社会科見学編

大人の社会科見学・10・IKEA(イケア)でのお楽しみ

南船橋の【IKEA】のお店までは、
吉祥寺から東京駅まで中央線快速で来て、
京葉線の快速に乗り換えても1時間以上かかる。

特に、ディズニーランドの方向へ行くのだから、
毎度お馴染みのあの動く歩道の部分もかなりあるし。
こういう移動は、都会に住んでる人は多分しないんだろうな。
私はいつもそうだけど。考えたら大移動だもんなぁ。(笑)

例の大皿も同行してるから、けっこう大変。
(力持ちでホント良かった。と自分を誉める。)

しかし、それよりもむしろ、
全長60cmの「ハエ叩き」の棒の部分が、紙袋から飛び出てどうも落ち着かない。(笑)

でも、こういう時でも、気に入ったモノに対しては、とても寛大な私。
だから、それらを持ったまま電車のホームへと頑張る。

さらに、電車にしばらく揺られて、着きました。>南船橋。

c0073802_053024.jpg
さっそく駅を出ると、どど~んと【IKEA】の建物が見える。
誰にたずねなくても、即、分った。(笑)
船橋の競艇場とお隣同士だった。
日曜日だったので、そっちへ行く人も居たのかもしれないが、とにかく大勢の人がいた。

そうやって、皆と一緒の方向へと歩く。
反対側から駅に帰って来る人は、なにやら青いビニールシートのようなバックを抱えてる。
(のちに、これが、どういうシステムで手に入るのか分った。)

建物に着くと、エンピツとメモ用紙と、黄色いイケアカラーのバックを持つようだ。
2階から、入るようになっていて、2階のフロアーを歩き1階へ降りるように順路があるらしい。

まずは、お昼にしようと決めて中に入ったので、
黄色いバックはいったん置いといて、レストランへと向かった。

。。。。が~ん。

c0073802_0535037.jpg
そこには、凄い人数の人達が並んで居た。
とっくにお昼の12時は過ぎて、午後の時間だったのにも係らず凄い人数の人が居た。

ここで食べるのが目的だったので、最後尾に並ぶコトにした。
約40分は並んだと思う。

やっと、列は、入り口の辺まで来た。
自分で好きなモノを取るようになってるのだが、そこもとても混んでる。
小さな子連れの親子などは、お気の毒だった。
(まぁ、私らも、同じように気の毒ではあるが。)

チョイスした品を選んでレジへ。
会計した後に、テーブルへと向かう。
カフェの方でも、凄い列だった。
ホントは、そちらでもシナモンロールを食べる気満々だったが、あきらめた。

c0073802_0541417.jpg
いただきま~す。こんなお箸もあったのが日本での配慮かな。
c0073802_0554992.jpg
スウェーデンの代表料理のミート・ボールを中心にしたチョイス。
c0073802_16744.jpg
ベージュ色のオーロラソースみたいなモノと共に、お肉の団子がゴロゴロ。
脇に添えられているリンゴベリー・ジャムを着けて食べるのがあちら流らしい。
どんな味になるんだろうと、やや緊張したが、とても旨い。

バクバク食べた。
ワインも飲む。
パンも、外はパリッ、中はもちっ・・・としていて美味しかった。
このプチパンが旨かった。

お腹がすいていたのと、長いコト並んだせいで、アッという間に食べてしまった。

c0073802_056943.jpg
デザートに選んだのは、この「抹茶饅頭」か「メロン饅頭」かというようなお色のケーキ。
正式名は『プリンセスバーケルセ』と呼ばれるスウェーデンの代表的ケーキ。

並んでうちに、売り切れで無くなったどうしようと、焦りながら待っていたケーキ。
(アホだわ。私ったら・・・。笑。)

「頭でっかち」の情報しか知らないので、実際に食べてみたかったケーキだった。

c0073802_0562789.jpg
緑色の部分はマジパンのようだった。
中は、こんな感じに何層かになってる。
スポンジケーキ&生クリーム&ラズベリージャムという具合だ。

かなり甘いと聞いていたが、実際に食べると、そんなに感じない。

まぁ、これだけ食べるのに、えらい時間と体力を使った訳だから、
体も甘いモンが欲しかったのね。たぶん。

お腹も一杯に満たされたので、いざ、今度こそ出陣。
また、商品フロアーの方に向かった。

しかし、とにかく人・人・人・・・・。

親子連れや、カップルや、わけのわからない位の凄い人数だった。
目的がハッきりしないと、何を買っていいのか忘れそうだった。
更に、広いので、ドコに何があるのか忘れてしまいそうだ。
(だから、メモとエンピツなのね。)

私達は、最初「中を見るだけでいいよね~」な~んて言ってたのに、
いつの間にか、黄色いバックに、どんどん詰め込んで居た。(笑)

大型家具などは、ディスプレーされてるモノをメモしてから、後で受け取りらしい。
自分で持ち帰るのモノは、どんどん黄色いバックに入れる。

照明器具とかも各種いろんなデザインがあった。
そうやって、上の階も下の階も歩き回った。
各フロアには、それぞれお買い得の品もたくさん有った。

c0073802_164999.jpg
人の流れに添って出口まで来たら、あらびっくり。

レジが確認出来ただけでも36台まで数字があったが、どこも長蛇の列なのだ。
また、そこで40分ほど立って待つ事になった。(やれやれ・・・。)

前に並んで居た親子連れも、コドモが飽きてしまって大変なようだった。

おとーさんは「もう絶対来ない」とか言ってるし、
おかーさんはそれに腹をたててプチ・口論状態で険悪なまま、
レジへの道は少しずつ前に進んで行った。

私も並んでるうちに、やる事が無いもんだから(笑)皆の様子を見て、システムを理解した。

さっきの「黄色いバック」と引き換えに「青いバック」を有料で買うのだ。
いくら黄色が好きでも、お会計後は、みんな青のバックなのね。
(ここに来る時に見たのは、コレだったんだ。)
私も買った。

少ない買い物の人には、紙袋がある。これも有料。

さらに、その後に食料品コーナーもあったが、もう限界なので、そちらはパス。
その辺りにあるコーヒーコーナーとかで、
これまた大勢のおとーさん達が、家族の買い物が終わるのをじっと待って居た。

いやはや、開業1ヶ月過ぎぐらいに行った訳だが、凄い混み具合だった。
いやぁ~、つかれた~。
c0073802_0581220.jpg
こうして、青いと黄色の文字もライトアップし始まった建物を後にした。

そこから、今度は東京駅まで戻って来た。
青いバック持って。(というか肩に背負ってというべきか。)


行商のおばさんだわ。(笑)
[PR]
by mismis10 | 2006-06-10 01:23 | 大人の社会科見学編

大人の社会科見学・9・吉祥寺


吉祥寺は、時間のある時にゆっくり行ってみたいお店がたくさんあるのだが、
今回は1ヶ所だけに絞込んで、
そこからまた移動なのでサクサクと予定をこなす事にしていた。

「でも、歩くの早いですよね~、○○さんって」とKちゃんが電車の中で言う。

そうなのだった。(汗)
私は、よくそう言われるのだった。

歩きながら、横に居るとばかり思って、Kちゃんに話かけると、
後ろの方に縦列駐車みたいになって付いて来ていた時が度々あった。(ごめんね。笑。)

「大人の社会科見学」と「北欧」がメインテーマと最初に言ったが、
ココまで、それは実に順調に消化されていた。

Kちゃんも「ここまで、だいたい予定通りですねぇ。うふふっ」と。

そうだよなぁ。
前日に、こんぱる座での「大人の社会科見学」も無事終わり、
西荻窪では、朝から偶然にもスウェーデンのコスタ・ボダの大皿見つけて気分は北欧だし、
ミーシャさんでは、同じくハット・ピンらを手に入れたし。

なんて幸せなんでしょ。うふふっ・・・だわ。私も。

そして向かうは、吉祥寺の大正通り。
そこから少し入った場所にあるギャラリーだった。

ギャラリーfeve

c0073802_0292358.jpg
中は撮影禁止なので、外を。

【いしげまりこ】さんの「私の旅ー仲間たち」展を見に行った。

この方は、北欧のアクセサリーや、おもちゃ、生活雑貨などを輸入し、
日本に紹介してる方だが、
それらの作家さんと交流しながらのその作家さんの暮らしぶりも紹介する展示だった。

中でも、感心したのが、コレ。
c0073802_0263071.jpg
なんだと思う?
【ハエ叩き】と【蚊叩き】なのだった。
これが実際に使われてるというのだから、驚いた。

スタッフの女性の方が、にこやかに笑って、

「私も使ってみたんですが、実際に取れるのですよ。コレで」
「ホントに「ぴしっ」となって、「べちゃ」とつぶれないのですよ」

と可愛いお顔で、かなり過激なコトを申すではないか・・・。(笑)

c0073802_0274579.jpg
すべて革で出来て居て、手作りだそうだ。
お値段も、それなりに凄いので悩んだ。

とてもハエなんか叩けないお値段なの。(笑)

しかし自分が、北欧まで買いに行くとしたら
この値段では行けないから思い切って買った。(笑)

そして「蚊叩き」はどうしようかと悩んだが、対で飾ると可愛いし。
同じく北欧まで行くなら、これを追加しても、この値段じゃ行けないし。

・・・・・・と、結局買った。(笑)

ご丁寧にも、革のデザインがそれなりの形をしている。
c0073802_028228.jpg
しかも「蚊」の方なんて、吸血状態らしく赤くなってます。・・・お尻が。

なめし皮で出来てるので、次第に飴色に変化して行くらしい。

ただ今、私は実際には、使わないでオブジェとして飾ってます。
この夏、1回くらい試しにトライしてもいいかなとか、目下、静かに考え中。

しかし、疑問なのだが、あちらにも、ハエや蚊は居るのね。
イメージ的に、居ない感じがするけどね。

そこから、駅に向かって行くと
素敵なレストランを貸し切って結婚式のパーティーをやってるのが通りから見えた。

c0073802_0285671.jpg
さらに、ナチュラル・ローソンがあったので、中に入ってみた。
都内に限定とかで、もちらん、こちらの田舎にも無いので。(笑)

店内で30倍の酸素入りのミネラル・ウォーターを発見。(また、水かい・・・。)
しかし、ガラス瓶に入っていて、お・・・重い。

すでに、例のガラスの大皿の重さで、私の腕のひじ近くは、取っ手のヒモの跡fが付いてるし。
仕方無く、小さなペットボトル入りの水を購入。

二人は、来る時にも行列の出来て居た、
味噌をブレンドしてくれて、お料理を出してくれる、なんたらの店の前で、
気持ち的にとても惹かれたのだが、ぐぐっ・・と我慢した。
この後行く場所で、食べるコトにしてたから。

そこから、一気に、南船橋へと向かう。

そう・・・・・・。やっぱり北欧と言ったら【IKEA】でしょ。(笑)


つづく(最終回は、もうすぐ。)
[PR]
by mismis10 | 2006-06-09 00:44 | 大人の社会科見学編

大人の社会科見学・8・西荻窪ふたたび


c0073802_010174.jpg
それは、コレ。
近頃のマイ・ブームの【北欧モン】だった。
スウェーデンのコスタ・ボダ社製のガラスの大皿だった。

1742年創業のこのメーカーは、
王室から家庭まで、幅広いデザインを出してる会社だ。
ガラス職人さん達が手仕事でガラスを吹いて頑固に作り続けてるらしい。

ここ数年、世の中は、まぁ個人的かもしれないが、北欧モノに人気が集まってる。
それらを扱うショップもたくさんあって、
さらに北欧の国のアンティークの品なども、非常に人気だ。

少し前に「かもめ食堂」などの映画公開で、これまた注目度がアップされてる北欧。
ご多分に漏れず、私も好きだ。

どんどん人気が出て来てるので、ついこの前、フツーの値段で見かけたモンが、
いつの間にか凄い値段になってる。(驚)
デットストックの品などは、誰かが買い占めてるのかと思うほど、手に入らない。


で。この大皿。
調べたらULLA(ウラ)シリーズというモノらしい。
Kjell Engman (シェル・エングマン)という方のデザイン。

スウェ―デンでは夏至祭の夜(こういうお祭りがあるらしい。)に、
ブルーベリー、 デイジーなど7種類の草花で
花束をつくり、枕の下において眠ると夢の中で未来の花婿、花嫁に会えると
いう言い伝えがあるとの事。

(コレを枕の下には、ちと辛いな・・・。笑。)
(しかも、既婚者は、やらないのだろうなぁ・・・おそらく。やったら次の相手?笑。)

貼ってあったシールと外箱の感じからすると、時代的に少し古いヤツかも。
素朴な絵柄で見てるだけでもイイ感じ。
北欧スウェーデンの短い夏の草原の花をイメージ出来そうだ。。

このガラスの大皿のサイズは横幅約45cm。縦20cm。厚みは1cm近くある。
昔、寒い朝、こんな感じに氷が張ってたようなそんな形。

再利用の紙袋に、無造作に入れてもらった品を受け取るとずっしりと重い。

そこの店主(※前日出演画像のかがんでる男性です。)に、
甘味処の『甘いっ子』の場所を確かめた。

なんと。
もう、すでに通って来ちゃって居た。(あらら。。。笑。)
そのぐらい、さりげなく、その行きたい店はその通りに在った。

c0073802_0104763.jpg
ここがお店。

店内には、すでに1組の赤ちゃんと幼児を連れた若い母親が、
おいしそうに、あんみつらしきモノを食べて居た。
赤ちゃんも、ベビーカーの中から足をぶらぶらさせて嬉しそうだった。

昔ながらの砂壁に囲まれた店内は、思いっきり昭和っていう感じで、レトロだった。

口数の少ない職人さんという感じの店主がメニューを持って来てくれた。
Kちゃんと悩みながら、決めた。
c0073802_0111260.jpg
白玉クリームあんみつと白玉あんみつにした。

すごくおいしかった。
白玉は出来立てなのか、まだ温かい。
あんこは、こしアン。ちょうどいい甘さ。
黒豆ひとつ取っても、いい感じに茹でてある。
みつが、これまた上品な味だった。
しばし堪能しながらいただく。

一息ついたので、今度は駅の反対側の北口に向かった。

通りを歩いていると、あちこちに小さな古道具やさんや骨董品やさんがあって、
なかなか先に進まない。
ぶらぶらするには非常に楽しい通りだ。
前回来た時に『無相想』で貰った〝西荻窪アンティーク・マップ〟もとても役に立った。

(さっきコスタ・ボダのお皿を発見した店の『庵亭空』さんにも在った。)
(※行かれる方は、駅の交番とかでも、もらえるのでどうぞ。)


c0073802_0115258.jpg
そんな感じで、目印の可愛いお花屋さんを曲がると、可愛い黄色い看板を発見。

ミーシカ
さっそく階段を上がる。
c0073802_0121823.jpg
入り口わきを広げて、なにやら増築の工事をしていた。
ギャラリーにでもするのだろうか。
可愛い店内には、こまごまとした雑貨がたくさんあった。
現代モノと古いモノと、ごちゃ混ぜの感じにディスプレーされてる。

トリスのおじさんの楊枝入れがあって、昔これ、実家にあったなぁ。
もう無くなったろうなぁ~としばし懐古した。

※参考資料ユトレヒト

c0073802_0124465.jpg
北欧の古いハット・ピンを購入。おそらく販促販売用の品かと思われる。
小さくてとても可愛い。
あとは、古いマッチのラベルも。

そこを出て、今度は、moodへ向かう。

店内で見つけたアメリカの
「ラッセル・ライト」のカップ&ソーサーを買うか、買うまいか悩んだ末に放した。

やっぱり本場で買うのが筋だよな・・・と妙な事を考えた。

前にNYの電車のひとり旅(こう書くと、なんかカッコいいなぁ・・・笑)で、
悩んで買わなかったのだからココで買うわけには行かない。
きっぱりと諦めた。
(いつか絶対にまた行くもん。・・・そうも思った。笑。)


そうして、そろそろ時間になったので、駅まで戻る事にした。


今度は、吉祥寺へと向かう。
[PR]
by mismis10 | 2006-06-08 00:19 | 大人の社会科見学編

大人の社会科見学・7・「2日目スタート」


あくる朝。
けっこうのんびりと起きてから、チェック・アウトしてホテルを出た。

東京駅の丸ビル内のスターバックスで朝食。
それでもまだ、時間的には館内のお店の開店時間になってなかった。

丸ビル内の「千疋屋」のお店の前を通ると、ガラス越しの店内に、
バナナが1本210円の表示と共に目につく。

買ってみたい気もしたが、なにせ開店前。

このお店では無いけど、ネット友達の息子さんがお勤めしてるコトが頭に浮かぶ。
フツーに見てる看板とか名前でも、
「あっ・・、」とネット仲間が浮かぶのは不思議だなぁ。
このバナナもおそらく、とても旨いのだろうな。

次の場所まで行く前に、またまた、高いトコが好きなKちゃんのために、
丸ビルの上層階に上がり皇居やビルの建物を見物。

「ねぇねぇ、皇居には行けませんかぁ~?」とKちゃんが聞くので、
「夕べさぁ、はとバスで近くを通ったから、あれで、もういいでしょ・・・。」と軽く受け流す。(笑)

それにしても、なんで皇居参拝なんだ???
(わかんな~いなぁ。お若いのに。)


丸ビル

~~~~~~~~

さらに、今度は丸の内オアゾへ向かう。


1階フロアの上の方までの空間が非常にお洒落だ。
吹きぬけの空間にピカソの複製画のゲルニカの陶板画が飾ってある。

が、しかし、Kちゃんは、そんなモンには目もくれず、
ビル内のマンホールだかのフタの模様が「トンボの柄」だと足元を見て気が付いて
非常に感激して、わ~わ~騒いでいた。

(う~ん。目の付け所が違うと誉めるべきか・・・悩む。)

開いてるショップを覗きながら、またここでも上層階に上がるコトを試みた。

でも、壁の地図には、庭園とかの表示があるが、
どうもそこには一般人は入れそうも無いコトが判明。

あれは、おそらくホテルの庭園なのだろうか。
誰かに聞いてみようかとも思ったが、そろそろ移動の時間だし、恥ずかしいので止めた。
(誰かご存知でしたら教えて下さい。)

地下のスープ専門店のスープにも心惹かれ、
さらに、有名パティシェのドゥバイヨル氏のお店もある。
さらに、ルーの専門店のお店も。その名もTokyo Roux (トウキョウ ルー)

8時から開いてる店がかなりある。さすが丸の内のオフィス街。

しかし、すでに朝食取ったし、もう移動の時間だし。
ココで、もたもたしてたら次の場所に行けなくなる。
あえなく断念。

また今度ね・・・。(また参上する気かい・・・笑。)

~~~~~~~~~~~~


で、いよいよ今度は、西荻窪へと向かう。
前回来た時に行けなかったエリアの方面のショップを目指す。

中央線の荻窪駅にて、乗り換えて西荻窪へ着く。
どうして、日曜・祭日には、ここの駅には電車が止まらないのだろう。

何か意味があるのだろうが、
もし曜日とか、祭日を間違ってる人や気が付かない人が居たら、
降りれないで、慌てないのだろうか。

(そんな人は居ないのか・・・笑。>自分と同じにしちゃダメだよね。)

実際に利用してる乗客らは、誰もそんなコトなんか考えてない風だ。
そう決まってるからそうなんだろうな。多分。(と一人納得。)

南口を出て、目的の店に向かって歩き出した。

途中「西荻窪商店街なんたら祭り」(すみません。正確な名前は忘れた。)
で、餅つきしてる男性を発見。
c0073802_22471917.jpg
画像撮っていいかと聞いたら、商店街のおそらく役員の爺さんらしい方が

「どうぞ。どうぞ。前からアップで撮ってあげてよ~」と申す。

(遠慮させていただく。笑。)

また歩く。

c0073802_22494544.jpg
すると、このお店で、私的には、素晴らしい品を発見。

それは、何かというと、・・・・・次回へつづく。(笑)
[PR]
by mismis10 | 2006-06-06 23:04 | 大人の社会科見学編

大人の社会科見学・6・はとバス②銀座こんぱる座


黄色い「はとバス」は、大きな通りに止まった。
そこから銀座の小さな通りへ向かって、雨の中を歩く。

可笑しかったのは、降りる前にバスガイドさんが
「傘が無い方は、いらっしゃいますか?」
と言うので、貸してくれるかと思いきや〝買う〟システムになって居た。(笑)
(さすが・・・「はとバス」)

c0073802_23485556.jpg
皆それぞれに傘を差しながら、ネオン輝く銀座の街を歩く。

店に入る前に、グループごとに分けて座るために少々外で待たされる。
c0073802_2348816.jpg
すぐ隣あたりに『金春湯』という銭湯があった。

銀座に銭湯があるのが不思議だったが、
ショー・パブの『こんぱる座』もそうだが、
この『金春』(こんぱる)という名前は、調べてみたら、大変由緒正しい名前だった。

600年の伝統を持つ「能」の中には、
観世流、宝生流、金春流、金剛流、喜多流の5流派があって、
5流の中で最も古い家柄がこの今春流だ。
桃山時代には豊臣秀吉に後援されていたらしい。

江戸時代、
このあたりにその能舞台の拝領屋敷があった事から付いた名前だという。
夏には「能楽金春祭り」というお祭りも行われてるらしい。

「ショー・パブの世界」と「能」。
一見似つかわしく無いような感じもするが、
民衆を楽しませるという原点は同じかもしれない。

(・・・と、〝大人の解説〟(笑)は、この辺にして店内へ。)

~~~~~~~~~~~~~~

狭い階段を降りて行くと、届けられたお花がたくさんあった。
花の香りで充満してる階段を進む。

なんでも、この日を最後に、この世界を引退するニュー・ハーフさんが居るらしい。
その方への贈り物が凄い量だったのだ。
また、そのせいで店内は通常の120%の混み具合だという。

見れば、名前に「かれんさん江」と書いてある。
(ふんふん、かれんさんって方が引退なのね。)

暗い店内では、指定された席に落ち着く。
舞台前の最前列のテーブルだが、はじっこなので、微妙に反対側の舞台が見えない。
でも、舞台装置や、ダンサーの足元や、額の汗まで手にとるように見える。
まさに、かぶりつきのお席だった。(笑)

座るとすぐに、飲み物のオーダーの後、出演する方が名刺をもってご挨拶に来た。
狭い場所を、泳ぐようにご挨拶して回る。
一言・二言、笑いをとる会話をして歩く。さすがプロ。

c0073802_01726.jpg
着流しの姿のみっしぇるさん。
名刺もらった瞬間、みしゅらんと読み違いをしてしまい一人で焦った私。(爆)

そんな数分間を過ごしていて、
一緒のテーブル席の人達と「どこから来たのか」・・・なんて話を交わした。
ほとんどが女性だ。
中には、常連さんらしい方達も、例のかれんさんの引退ショーを見に来て居た。

そうこうしてるうちに、時間になった。

~~~~~~~~~~~~~~~

いきなり、真っ暗な舞台に白いスモークのような霧が噴射。
大音量で、音楽が流れたかと思うと派手な衣装を着たダンサーが踊り出して来た。

しかも、舞台が3つに分かれて居て、
全面のその舞台の場所の長さは約100~120cmくらいだろうか。
大人が立つと目いっぱいの幅だ。
しかし、その狭さを感じさせない踊りだった。

真っ黒な箱状態になってる、その3階建ての装置が上下する。
うっかりすると、その幅だから、落ちちゃうんじゃぁ~ないかとひやひやする幅だ。
そこから、落ちもしないで、華麗に踊り回る。

次々と場面が変わり、その度に衣装が変化する。
早業だった。
私達の席は、そのダンサーの汗まで飛んで来るような場所で、まさに汗。(笑)

1時間ほどのショーだったが、
とにかく息も付かせない場面やシーンの踊りを、
ポゥ~と見てるだけで、どんどんと時間が経つ。

ちょうどこの日が、ショーの内容の切り替えの最終日だった。

半年ごとに変わってるらしいが、そのための練習も凄いとか聞いた。
ストーリーもきちんとあって、政治経済やラブストーリーなどもあり、
とにかく多岐にわたった舞台で、飽きさせない。

ぜんぜんお話なんかしないで、
そうやって最初から最後まで10数名のダンサーは踊りっぱなしだった。

ただ、次々と出て来て踊ってる人が、
【男】なのか【女】なのか【おかまさん】なのか【おなべさん】なのか
見てるうちに、何がなんだか、さっぱり分らなくなる。(爆)

でも、女性も男性もきちんとしたダンサーだし、
元SKDの女性ダンサーの都さんなんて、ホントに華麗な動きだった。

ニューハーフショーとか言うと、
〝エロいHな想像〟をする人も居るかもしれないが、まったくそんな事は無い。
むしろミュージカルを見てる感じだった。
(これは、こんぱる座の特徴らしい。)

c0073802_23501393.jpg
最後に、その日の誕生日の方が、舞台に上がって記念撮影というコーナーがあった。

カップルで来てた男女や、サラリーマンや、おばさまや、OLさんが
次々に舞台に上がって、みんなと撮影と歌でお祝いだった。

c0073802_23503839.jpg
c0073802_23505275.jpg
最後にダンサーの紹介でフィナーレ。
お気に入りのダンサーには、舞台まで花やオヒネリが届けられた。
例のかれんさんには、ひときわソレが凄かった。

こうして、全行程のショーが終わる。
次の入れ替えまでの間に、かれんさん達がドレスに着替えて、ご挨拶に出て来てた。
まじかで見ると、フツーの女性よりかなり綺麗だった。
c0073802_23511783.jpg
Kちゃんは、近くまで行って思わずケータイ画像を撮らせてもらっていた。

こうして、ここの店のポリシー
『明日の元気はここから!!』のままの状態で店を出て来た。

それにしてもあのパワフルな動きを日に3度もやるとは、凄い。
元気じゃないと出来ないわ。確かに。

やっぱり大人だわ。

銀座こんぱる座公式HP

~~~~~~~~~~~~~


こうして、店内から出ようとしたら、さっきの階段には長蛇の列。
次の回を待ってる人達だった。

そこから次の店へ移動する人と、
また「はとバス」に乗って東京駅まで帰る人に分かれて帰って来た。

(男性の人達はそこから、また別のお店へ行ったらしい。)
銀座の路上は、雨にもかかわらず2次会・3次会のグループで混んでいた。

c0073802_2351492.jpg
こうして、飲み放題なのに、二人とも、ぽぅ~と口を開けたまま舞台の上を見上げて、
一口しか飲まないアルコールや、
一口も食べなかった、こんな京懐石を置いてホテルへと帰って来た。

飲むヒマも食べるヒマも、まったく無かった。
そのくらいショーに見入ってしまったのだった。慣れないからさぁ・・・。(笑)

缶ビールと缶チューハイで、Kちゃんの部屋でお疲れさまの乾杯をして、
1日目の行程をねぎらい、明日の予定を話した。
でも、もっぱら話題は、今見て来たショーの話題中心だった。

「あの〝かれん〟さん、綺麗だったよねぇ~」と。(笑)



ここまでが1日目。
次は2日目のお話です。
すみません、長くて。
頑張って書きました。(誰も望んでないかもしれないけどね。苦笑。)


※画像・・・ブログにアップするのを了解済みです。
[PR]
by mismis10 | 2006-06-05 00:16 | 大人の社会科見学編

大人の社会科見学・5・はとバス①東京プリンスホテル

さて、長々と続く旅のお話。
いよいよ、今回のメインテーマのひとつの「大人の社会科見学」だ。

実は私は「はとバス」が夜の観光として、こうしたモノを企画してるとは思わなかった。
でも、けっこう色んな夜のお楽しみ等があって、びっくりした。

ずいぶん前に知ったのだが、それを話したら、
Kちゃんが行きたい・行きたい・・・って言うからなぁ。
それもひとりじゃダメだっていうからなぁ。
つい私もなぁ。(っと他人のせいにする身勝手な私。笑。)

はとバス・HP

その中で、私達ふたりは
【銀座こんぱる座ニューハーフショーと東京プリンスホテルのバイキング】というのを選んだ。

c0073802_0462657.jpg
まずは、集合場所に行くと、
c0073802_0531456.jpg
この黄色い「はとバス」が数台並んでいた。
案内場所で、予約した番号を言うとチケットを渡された。

言われた場所は、すでに中年女性・若いOLさん風・サラリーマンのような男性数人連れ
と、老若男女混ざって列を作って居た。その列に私達も並んだ。

中に入ると、何とバスは後ろのシートまで満席だった。
(意外に人気なのね。)

ちゃんと、制服を着たバスガイドさんが一緒だった。
(なんだか短い時間でも、はとバス・ツアーって感じがしていい感じ・・・。笑。)
出発まで説明を聞き、バスは出発した。

斜め前の席にいたおばさま軍団4人連れが、
非常にデカイ顔・・・じゃなく、デカイ声で話をしてるので、
バスガイドさんの声が聞き取れない時があった。

皇居の前を通る時は、その説明などをしてもらいながらバスは進む。
バスガイドさんは仕事とはいえ、よく説明が出来るなぁ~と感心しつつ、
私らはウンウンとうなずきながらバスに揺られた。

途中、港区芝の増上寺や、周辺の説明もしながらバスは走る。
雨で曇った空にライトアップされた東京タワーの下の部分だけが見えた。

それほどかからない時間で東京プリンスホテルへ到着した。


ここで、思いっきり食べた。
・・・・と言いたいのだが実際には、そんなに食べられなかった。(苦笑)
お昼ごはんを食べてから、それほど時間も経ってないし。

c0073802_047566.jpg
席を立たないようにしようと、デザートまで全部テーブルに広げたが、
どうにも、そのデザートのケーキが最後には入りきれない。

ケーキも取り過ぎだってば。
しかも、後から出て来たデザートの方が美味しく見える。
でも、もうどうやっても入らない。
下を向くと、思わずウッと出そうだった。(笑)

昔、ヨーロッパの貴族だったかは、吐きながら食べたとかいうが、
確かに胃を空にしないと入らないわけだ。
バイキングの時は、朝からおなかをペコペコにしないとダメだと学習した。

しかし、そんな私らを余所に、例のおばさま軍団の皆さまは見てたら、食べる食べる・・・。

何度も、何度も、お代わりに立つ。
それはそれは、お見事だった。拍手。

そうして時間になると、そこから〝はちきれそうなお腹〟のまま移動となった。
銀座の通りに出たら、銀座和光の建物をはじめライトアップされたビルが綺麗だった。

いよいよだわ。フフフッ・・・。


週末は、お休みして、次回は、また来週へとつづく。(笑)
[PR]
by mismis10 | 2006-06-03 00:59 | 大人の社会科見学編

大人の社会科見学・4・巣鴨


そこから、ホテルにチェックインしておこうという事で移動する。

駅に着いて階段を上がると、ちょうどホームに電車が来た。
「おお~、ナイスタイミングだね」と二人で話ながら乗り込む。

電車のシートに座ると、目の前には10代と思われる若い子が座った。
手鏡を出したと思ったらさっそく、お化粧を始めた。

Kちゃんと二人で、腹話術の人形師のように相手に悟られないようにして、
ごにょごにょ・・・と会話をする。(笑)

(「あぁ~。そんな色塗らない方が可愛いのにぃ~」)
(「ホントだぁ。くちびるが、生クリーム食べたみたいになってるわ~。」)

そうやって話をしながら外の景色が変わるのを見ていた(はず。)

が、途中で逆回りの山の手線に乗った事が判明。
あれ~と気が着いた時は、すでにかなり経っていた。

私、話に夢中で、全然気が付かなかったよ。
しかも、人のお化粧の診断してる場合じゃ無かった。

Kちゃん。
「いやぁ~、私も乗ってから気が付いたんですがぁ、いいのかなぁ~と」

(良いわけない。)
(もう、言えよなぁ~。頼むからさぁ。)

Kちゃんは、いつもそんな感じらしく、
友人にも「気が付いたら言ってよ、もうぅ~。」(プンプン)と、いつも怒られるのだそうだ。

彼女は、そうたびたび言われるので、
たま~に、そいういう事に気が付いて自分から積極的に言うと、そういう時に限って

「いいのよ、理由がコレコレだから。」なんて言われてしまうそうなのだ。

なんとも「マ」の悪いというか、おっとりしてる人だと思った。
今さら戻っても同じだというわけで、大人しく乗ってる事にした。(大人でしょ。笑。)

そしたら、彼女ったら、
「いいですよね~。」
「山の手線って、ぐるぐる回ってるから。大好きです。私。」
「そのうち、絶対に着実に着きますもんね~。うふふっ」と言う。

(ホントだよねぇ。私の頭の中もぐるぐるだわ~。笑。)

しかし、ココで、ただでは乗って無い私(ら)である。

時間的に、なんとかなりそうだったので、
おばあちゃんの原宿の「巣鴨」で途中下車するコトを提案。

私、一度行きたかったんだ。ココ。(フフフッ)

彼女も全然異論ないと言うので、電車を降りて駅を出ると、雨のなか一路ふたりで、
通称「とげぬき地蔵尊」のある、
正式名は「曹洞宗萬頂山高岩寺」(こんな立派なお名前なのね。)へと向かった。

c0073802_052456.jpg
コレが商店街の入り口。
通りは、いい感じにレトロだった。

衣料品店や、せんべい屋さんや、佃煮屋さんや、
蜂蜜ソフトクリームとかの店もあったが、
とにかく寒いし、雨が降ったり止んだりというわけで、道を先に進む。

ホントに、お年寄りがたくさん歩いていた。

さらに、お寺に付くと、お賽銭をあげてお参りして、
痛いトコをさすると良いという、お地蔵さまもさすって来た。

ちなみに私は、肩ね。。。。肩。四十肩。
あっ、お腹もへこむように、さすってきた。ちゃ~んと。(笑)

c0073802_061130.jpg
なんでもこのお地蔵様は2代目でだそうで、
初代のお地蔵様は、たわしでこすられて磨耗が激しく、
今度は白い布(ハンドタオル)でこするコトになったそうだ。

雨でも、結構な人数の人達が並んでいた。若い人も多かった。

c0073802_062951.jpg
そこの商店街で、5本指の絹の靴下を購入。
また駅まで戻って来た。


神田のホテルまで来てチェックインして、
夜のイベントの集合場所の東京駅へと向う事にした。
[PR]
by mismis10 | 2006-06-02 00:18 | 大人の社会科見学編

大人の社会科見学・3・恵比寿


恵比寿では、高い建物のトコといえば、『恵比寿ガーデンプレイス』などもあるが、
きょうは、そことは反対の西口側にある店の
cafe HEAVEN'S(カフェ ヘヴンズ)へと向かった。

が、なぜか西口を出たのに、
東口自転車置き場とかいう場所に出てしまい、もう一度最初から、やり直し。あららっ。
しかし、こういう状況には、なぜか慣れてる私。

私も方向音痴の人間だが、Kちゃんはもっと上をいってた。
どうして私は、こうした友人が多いんだろう。
(まぁ、類は友を呼ぶのか。おそらく。)

頼むから〝誰か私をスムーズに連れて行って・・・〟と思う。(笑)

雨降る中、足元を濡らしながら歩く。5差路に出てお店を探す。
知らない場所での店探しって、大変。

c0073802_2222690.jpg
c0073802_22221819.jpg
お店を発見して、中へと入る。

お店のオーナーが、音楽関係者だそうで、
北欧テイストのお店のインテリアはとても素敵だ。

壁が大谷石とよく似た深岩石とかいう蔵などを作る石で出来てるそうだ。
あくまでも、自然でナチュラルな感じの店内だった。

椅子やテーブルは、
有名な木工家具作家の方の作品で、これが店内の雰囲気ととても良く合う。
壁には、北欧っぽい感じのタペストリーが飾ってあった。

カウンターの向こうでは、
シェフらしい若い方達がそれぞれ個性的な帽子を被ってテキパキと働いて居た。

c0073802_22223893.jpg
南欧の地方料理のランチをいただく。スープも旨い。

c0073802_22225289.jpg
更に、やはり甘いモノも食べたいと、チョコレートタルトも。

タルト生地がカンカンに硬くて、
フォークで切り分けようとすると、怪力の私は、思わず下の受け皿も割りそうだった。(笑)

本来のタルト生地っては、こういうモノなのだろうかと、二人で会話する。

歯が弱い私には、けっこう辛かったお品。
(いや、味はとても良いのですよ。念のため。笑。)

c0073802_22231625.jpg
そこで一息ついて、駅まで戻ろうとしたら、とっても素敵なオブジェを発見。
お対で立ってるこの「菖蒲みたいな花の街灯」は、一体なんだろうと、
思わず眺めて画像に納めた。

街行くサラリーマンらしい人が、何を撮ってるんだろ?・・・という顔をして
私のその姿を見てたらしい。(Kちゃん・談)

そう言いながらも、彼女もケータイの画像に納めてた。

駅まで来ると今度は、
「はやり、コレは撮らないと。」
と彼女の方が積極的に「恵比寿さま」の画像を撮っていた。
(すでにもう、オバサン化してる感じ。)

住んでる人には、なんてコトない風景だろうが、私らには面白い。

c0073802_22235479.jpg
それにしても「恵比寿さま」って裕福そう。
満面の笑みを称えて。とっても大人だわ。てか、爺さまか・・。
[PR]
by mismis10 | 2006-05-31 22:35 | 大人の社会科見学編

大人の社会科見学編・2・アンティークフェア・in新宿



c0073802_22302438.jpg
雨のなか会場へ着くと、
おお~、扇形に広がる会場は、お天気悪くてもかなりな人達が来て居た。
c0073802_22304490.jpg
抽選券をプリントアウトして行ってくじ引きのガラガラを回したら、
あいにく二人とも「あめ玉」だった。(笑)

アンティークに興味が無いKちゃんだったが、
歩いているうちに、自分なりのお目当てのモノを探してる様子だった。

私は、まず、しょっけさんのお店を探した。CopperMold

c0073802_2231980.jpg
みつけた。彼女は接客中だった。
小さな子供さん連れのお客さんを画像に収めたり、
商品の説明をしたりと忙しそうだった。

コッパーモールドさんは、フランス・アンティークを主とした品を扱うお店で、
あちこちの会場に出展されてる。
女性向きの夢のある素敵なアンティークの品をたくさん扱ってる。

ネットの掲示板とかではお世話になったコトがあったが、
数あるアンティーク市では、微妙にニアミスとかはして居たのだが、
きちんとお会いするのは今回が初めてだった。

合間に話かけて挨拶すると、気さくに会話してくれた。
「化粧する時間が無かった」とか、
さかんに恥しがって言っていたが、十分スッピンで綺麗で可愛い。

テキパキと動きながらもお客さんも相手する。
その間、笑顔を絶やさないのが印象的だった。
それにしても、好きじゃないと出来ない仕事だなと思った。

c0073802_2231283.jpg
欲しかった品は、あいにく売り切れていたが、
ハンドメイドのエコバックを買って来た。

さらに、ぶらぶらしながら、香川さんの店に行く。U.K.STOREROOM

c0073802_22314614.jpg
主に、イギリスアンティークを扱うショップで、
とりわけスージー・クーパーは数多く取り扱ってる。
イギリスのモダンアンティークウェアなどの種類もとても多い。

こちらの地元のデパートの催事のアンティークフェアーのお店として、
確か鑑定団の岩崎氏と一緒に来て出展されたのが、
その存在を知るきっかけだったと思う。

まだ、田舎ではアンティークの店は、
ほとんど無い頃だったので、とても衝撃的だった記憶がある。

昔、ネットショップが無い頃には、
カラー・コピーのカタログが郵送で届いたモノだった。
それを見て、電話で予約して買うシステムだった。
ほとんどのショップがそうだった。

急がないと売り切れてしまうし、どれにして良いか悩むしで、
カタログが届くと落ち着かなかった。
10年以上も前になるかもしれないが、今ではとても懐かしい話だ。(笑)

皆にそうやって出していたのかと思うと、
今では考えられないだろうけど、おそらく大変な作業だったに違い無い。

香川さんは、最近では本も出されて銀座に実店舗も持たれている方だが、
とても気さくに話をしてくれる方だ。

c0073802_2232610.jpg
「ヒュー・カッソン」のトリオ
(カップ&ソーサーとケーキ皿の組み合わせのコトをいう。)を購入。

c0073802_22322939.jpg
以前、この方のポットを口の部分にチップ(欠け)はあるという理由で、
すごい格安で手に入れた。その同じ絵柄のシリーズだ。

香川さんが言うには、
このヒュー・カッソン氏は、イギリスではテレンス・コンラン氏と同じように
『○○○卿』と言われるくらい有名で尊敬されてる存在で、
ポットは特に手に入らないコトが多いという事だった。

持ち歩くのは、あちこち歩くので、送っていただく事にした。

c0073802_22324238.jpg
名前はちょっと忘れたのだが、出展してたお店で、
大好きなアルミもののフィルムケースと大きなピンと、貝ボタンを買った。

更に、Kちゃんがネックレスを買うというので見てくれと言うので、
そのお店に行く。
彼女は、ターコイズのそれを購入。
気に入ったようで、次の日には身に付けて居た。

他にもネットショップで有名なお店とかもたくさん出展して居た。
ただ見てるだけでも楽しい空間だった。


そこから、今度は、恵比寿へ移動。
[PR]
by mismis10 | 2006-05-30 22:39 | 大人の社会科見学編