イギリス旅日記・11・(ペインズウィックにて)

『ペインズウィック村の人々』
ロココガーデンの場所から今度はPainswick(ペインズウィック)村の中心部へ。

車を止めて散策。
坂道が多かった。
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小さいけれど凄く雰囲気の良い通りを3人で歩く。
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大きな目印はとんがった教会。セント・メリー教会というらしい。帰国後J子さんから教えてもらって買った本に出ていた。この教会がいたる場所から見えた。
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独特の色使いの建物を見ながら坂道を3人で歩いた。
個人のちゃんと人が住んでる家や店なのだが、私からするとまるで洋書の世界だった。
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アンティーク屋さんもみつけたので皆で入ってみた。
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お店のおじさんは、背の高いすらっとした白人の人だった。

店の中を色々と見る。Miyukiさんが何か話をしたら、奥の方からまだお店に出して無い品物のようなのを持って来て説明していた。残念ながらJ子さんは、どうやらここではあまり欲しいと思うものは無いようだった。

私は、ショーケースの中のオモチャみたいな小さな指輪と、店に入った時に見つけた陶器で出来た手の中に納まるくらい小さなハリねずみの置物を買った。おじさんは二つ合わせて20£にしてくれた。指輪の小さな石は何で出来ているのか聞くのを忘れた。

なぜか、おじさん、私に、さっき見て来たセント・メリー教会が印刷されてるエコバックの説明をする。何を言ってるんだか詳しくは分からなかったが、どうやらその絵を描いたか、デザインしたのが自分の父親だというような事を説明してたようだった。
でもなぁー、あまり欲しいっていう感じのエコバックではなかった。買わないと悪いかなーとも思ったが申し訳無かったが結局止めた。そうして店を後にした。


また歩くと、これも後で本で知ったのだが『イギリスいち古い木造の郵便局』を発見。
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中に入ると、切手はもちろん、凄い数のカードや細々としたものが売られていた。
そんなに有名な郵便局だとは全然知らず。
やたらと古いなーと感心しながら内部を見て来た。
でも確かに今思ってもすごく雰囲気が中世ぽかった。

更にJ子さんが持って来た本に載っていた雑貨屋さんも発見。
改装中だったみたいだが、店主らしい女性が入れてくれた。中も可愛い感じで現代物も多かったが、私はここでちょっとだけ古い感じのブルー&ホワイトのお皿を買った。

お腹も空いたので、どこかで食事をしようという事になり、お店に入りお席まで通された所までは良かった。しかし、残念な事にどうも時間切れ。
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一旦は席に着こうとしたらお店の若い子が何か言いに来た。
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感じの良いスタッフの男の子が「本当にごめんなさい」っていう感じで話し出した。

Miyukiさんの説明では厨房のコックさん達がお昼休みに入ってしまって料理が出せない」という話だった。意味が分からない私でも、なんだか「いえいえ、いいんですよ」と言いたくなった。
(ほぅーら、見ろ。こんな感じの良い人だっているじゃ無いかー。ホテルの悪党面のおっさんを思い出す。)

そこを出て次の店を探す。
見つけた店に入ってみれば、このお店も、もうお昼休みに入ってしまったようだった。
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入り口で聞いたら、中のおばさんが「もうこんなパン(見せたのはフランスパン)でサンドイッチくらいしか出来ないの。」みたいな事を言うので、私達3人は申し訳なくてお店を出た。

こちらの人達は、自分のスタイルをちゃんと守ってるのだなと逆に感心した。

そこからまた動く事にした。

途中、ガソリン補給の後、結局は簡単なランチをお店で買いそれを食べながら移動。

アップダウンのある道をMiyukiさんが運転してくれた。



~つづく~
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by mismis10 | 2013-03-19 23:59 | 2013・イギリス
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