台湾・11・お買い物・その1


朝、ホテルの朝食を食べて、集合場所へ時間通りか、5分前くらいに着くと、ご年配の多いツアーでは、私らがいつも最後のようだった。
大体、皆さん30分くらい前に来ているらしい。
そんなに早く来てどうするんだと思うのだが、とにかく集合時間のかなり前に、いつの間にか集合していた。

一度は10分前に「皆、ロビーに集合してる」と部屋に電話が来た。
いやはや、皆さん、さすがです。

バスに乗り込み、朝からお土産物やさんへ。
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バスの中のパンフレットにあった北投石のブレスレットをまず買っちゃいましたさ。

バスの中にいる時間が多いものだから、当然、コレは何だと見ていたら、道中、この石のパワーに付いてのビデオを見せられる。(そういうカラクリになっているのだろうね。)

なんでも、この石は天然記念物で、すでに採掘が禁止されているので、今現在製品になってる物しか無い貴重な石だという。マイナスイオン効果があり身体の浄化を行ってくれて、ストレスや肉体疲労を癒し体調を整える石だそうだ。(そりゃ~、とっても良いじゃないかと、素直な私は思った。)

その効能がある石が出る温泉が台北の近くにあって、石川県の【加賀屋】が2010年に日本式旅館を作ったのだそうだ。日本の「おもてなしの心」での接客だそうだ。
しかし、添乗員さんの話によると、やはり本場の日本の旅館とは差があるらしい。
どうも森元総理が、台湾と石川県の太いパイプ役になっていて、石川県の小松空港は、台湾便が多いとか。加賀屋が台湾に旅館を作ったあたりも、何かそのあたりが関係しているのかなと思いながら話を聞いていた。

そんな温泉の効能になる石なら良いだろうという事で、旅の記念に買ってみた。
ちょっと言えないような結構なお値段だった。

日本に帰って来て友人に見せたら、「1000円?」って言われた貫禄も何も無いお品。(笑)
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そんな感じで、私がお店の北投石のショーケース内の品物を見てたら、後ろの翡翠のコーナーで数珠を買っている人が。

コロちゃんは、何やら台湾特産の翡翠の数珠にやられていた。(笑)
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しかしながら、翡翠の方は、まぁ数珠だから、これから先、歳老いて行くなか、多分仏事も多かろうから使うだろう。

でも北投石ってどうなの?
私だけ身体が元気になればそれで良いのかとか自問自答する。

それに効能のひとつのラジウム放射線って、良く考えたら、私ら福島県民は、十分に摂取しているような気がする。

今考えたらシャレにならないお買い物だったかも。(笑)

更に3.11の地震で壊れた自宅の中国茶のセットを買うか買うまいか悩んだが、考えたらアレってやはり使う頻度が少なかった。したがって、使う器具だけを購入。
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日本では「湯冷まし」、台湾では「茶海」(チャーハイ)というらしい。
ただ、桃と蝙蝠の吉兆模様を見つけたので、可愛い茶碗もペアで追加してみた。

行く前にチェックしていた中国茶を淹れる道具は、何処にも見当たらず、結局、帰国してからアマゾンで購入。これが非常に使いやすい。

台湾のお茶は、色が出なくなるまで飲めるのだそうだが、上の部分でよく蒸らして、ボタンを押すと一気に、下の部分にお茶が落ちる仕組み。
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最後の頃に連れて行かれたお茶屋さんでも、この器具は見つけられず、結局、日本で買った。日本って、何でも手に入る。


そこで、他のお土産類も買って、再びバスへ。

今度は約150キロ離れた台東市へと向かう。
約4時間弱かかった。

ほんと、バスにばかり乗ってるツアーだった。
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by mismis10 | 2012-06-22 22:35 | 2012・台湾
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