「シークレットガーデン」撮影地観覧ツアーinソウル⑤

ファンミーティグが行われる建物にバスは横付けされたが、
前のバスの人達が入るまで待たされた。

順番が来ると建物の入り口からエレベーターで会場の階まで直行で運ばれた。

会場入り口前のホールにはパネルや写真が飾ってあった。

行く前に届いた「しおり」には、
プレゼントやファンレターは禁止とか書かれていたが、
ヒョンビンとユン・サンヒョンのそれぞれのテーブルが設置してあり、
そこにお花やプレゼントを置いて下さいと係の人が言っていた。
(このあたり、日本側と韓国側、まったく統一されてはいなかった。)

そしてここでもまた、おトイレは長蛇の列。
順番が来るまでとても時間がかかる。
その会場の他の階に行って用をすませても良さそうなものを、
係り員の人が「ここの階から他の階に行かないで下さい」と何度も言う。
相変わらずの長蛇の列なのに、そこに並ぶしか無い。

その時はまったく知らなかったが、
同じビル内の別の階では、このドラマの最終回の記者会見と打ち上げが開かれていたらしいのだ。(つまりヒョンビン達は同じ建物の中を行ったり来たりしていたのだと思う。)
だから、他の階に行かせたくなかった訳だ。
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会場の中に入ると結婚式場みたいに番号が付いた丸いテーブルが並んであり、
くじ引きで引いた番号の場所を探してみたら、また後ろの席だった。
しかも一番後ろの端っこのテーブルだった。(涙)

書かれていた番号の丸いテーブル席では、
すでに座っていた人達や友人同士で来ていた人が談笑していた。

初めは、ただなんとなくボーっと座っていたが、
待たされても何も始まる様子も無く、
料理が出て来るわけでも無く、
ただじっとして待っているだけでまったく面白くない。

両隣の方達が話をしていたので、
その間の席に挟まれてるから話す相手もいなかった。孤独だ。(笑)

会場内は外と違ってとても暑く、出されたぬるい水を飲むしか他にする事がなかった。
でも仕方ないから初めはこうしてただ黙ってじ~っとしていた。

料理が出て来る頃になって思い切って、お隣の人に声をかけてみた。

友人と二人で来た方達らしいので、
どちらもヒョンビンのファンかと思いきや一人は全然違うと言う。
ヒョンビンとは関係無い友人を連れての参加だった。これには正直驚いた。(笑)

でも、もう1日多く滞在するコースを選んだので、
次の日は友人の方に付き合うのだと教えてくれた。
そういう手もあるのね。まったく考えなかった。凄いぞYさん達って。

で、そのYさんとヒョンビンの出演ドラマについて色々話をしていたら、
同じような微妙な箇所で、お互いにとても同調しあう。

私にとっては普段誰とも話せないドラマの中での話なので思わず意気投合。

細かい所までちゃんと見てるんだと思うと嬉しくなった。
仕舞いにはメールアドレスの交換とかもして来た。
同じ趣味(?)の話が出来るのって楽しいなぁとつくづく思った。
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まだまだ話足り無い感じだったが時間が来て
司会の女性が出て来てファンミーティングが始まった。

写真動画の撮影禁止だとの話をされた。
もしそういう行為をしたらイベントは途中で中止します。とまで言われた。

ここまで来て、なんだかそれも悲しい。
でも私は良く解らないのでそういうモノなのかと思った。
この辺が韓国と日本のファンの違いか、
そうまで言われては撮れないだろうと皆、素直に従っていた感じだった。
(まぁ、隙をねらってカメラ向けていた人も居ないわけでは無かったけど。)

そんな話を聞く前に、会場入りした時に撮った貴重な1枚。↓
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いよいよヒョンビンとユン・サンヒョンが登場。
【この時のステージ上のヒョンビンとの距離8メートルほど】

司会の人の「終わったら何をしたいか?」の質問に答えて、
二人とも「眠りたい」と答えていた。
しかも「ここ3日間は、ほとんど徹夜状態で寝て無い」と答えていた。

ヒョンビンは、ドラマの事や軍隊に行く事に関しての所見を話してくれた。
話しをする彼はスターでありながら落ち着きのある物静かな感じがした。

彼は、このドラマで人気に火がつき、
その後ずっと睡眠不足で殺人的なスケジュールが続いているのだと思う。
しかし、当日も嫌な顔ひとつ見せずに予定をこなしていた。

私はその間、遠くから後ろのスクリーンに映るヒョンビンの表情を眺めていたが、
若いけどやはり連日の疲れと睡眠不足が見えたような気がした。

可愛そうに。眠いんだろうなぁ。
おそらくこんな事して無いで眠りたいんだろうなぁ。
(完全に息子を気づかう母みたいな感じになった。笑)

司会の女性がどうも進行が上手くなくて、
ユン・サンヒョンが話し出してるのに自分の言葉でさえぎってしまい、
ユン・サンヒョンがとても可愛そうだった。
てか失礼な感じだった。
(これが、彼が受けた失礼行為・その1)

その後「くじ引き」の発表がはじまった。
彼らとステージでツーショット写真を撮るとか、ぬいぐるみが当るとか。

当った人は大興奮して壇上にあがる。

見ていて痛かったのは、ヒョンビンのファンなのに、
ユン・サンヒョンとのツーショット写真撮影券が当った人だ。

壇上で逃げ回り、ヒョンビンと撮りたいというアピールをしたのだった。
気持ちは分かるが、それではあんまりだろう。
(ユン・サンヒョンが受けた失礼行為・その2)

確かにヒョンビンのファンがほとんどのこのツアーだったが、
ユン・サンヒョンのファンクラブでも同時にツアー募集をしていたのだから、
どうせなら企画段階で別々のくじを作ってあげたら良いのに。
おそらく彼のファン達は激怒しただろうなと思った。

しかし、そんな事されても「良い人」のユン・サンヒョンはニコニコしていた。
とても大人だった。
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集合写真の撮影の段階になると、これまた大変。
(二人の俳優を囲む回りに約30人ほどが一緒に集合写真を撮る。)

その写真を撮る席を決めるのが、また「くじ引き」(笑)
子供みたいに整列して、順番にくじの箱から引いていく。
(だんだんと「くじ引き」にも慣れて来たぞ。)

ヒョンビンとユン・サンヒョンの椅子の後ろに階段状に4段ほどの場所があり、
最前列の椅子以外は、後ろの階段に立つ配置になっていた。
(結婚式の親戚集合写真のような感じ。)
くじ引きの番号がそれぞれの椅子と階段状の床に書いてあった。

運良くヒョンビンの隣になれた人は凄いラッキーな人だ。
どうやら3番のくじ番号がヒョンビンの隣の席らしい。

私は最初のほうの写真撮影だったので、
なんだか良くわからないまま誘導されステージの段の場所に並んだ。
前から3段目、後ろから2段目の席。

要するにまた〝後ろ〟だった。(笑)

ここまで来てもやはりヒョンビンの『頭』しか見えない。
もうコレばっかりだよ。
【この時のヒョンビンの後ろ姿との距離約2・5メートル】

近いけど遠い3段目から見た頭だった。
遠くから見て黒いと思っていたヒョンビンの髪は、ほんの少しブラウンがかった色だった。
そしてそのヒョンビンの頭が綺麗な形だと後ろから確認しただけで終了。(笑)

それにしてもこの時の韓流スター二人は見てても大変そうだった。
何十回も写真撮影のたびに、ステージ脇の衝立の後ろのほうにいったん姿を隠して
みんなが所定の番号の場所に立ってスタンバイした時におもむろに登場する。

ファンが群がるからスタッフ側のSPがしっかりガードして数メートルを移動する。

衝立の後ろでは彼らはどうしていたのだろう。
早く終わる事だけを願っていたのだろうか?
それともスターの仕事と割り切って、もくもくとこなしていたのだろうか?

見ていて、あまりにもSPのガードが固く驚くばかりだった。
あれほどガードする必要があるのかって思うほど凄かった。

彼らはまるでお人形さんみたいに同じその行動を何度も何度も20回くらいやっていた。

写真撮影が終わると速やかに、さっきのテーブル席へと帰るよう言われる。
撮影している近くにいても駄目らしい。
こうやって記念撮影会はしばらく続いた。

くじ引きだから、同じテーブルの人が同じ写真に納まるのでは無いので、
皆の撮影順番が終わるまで写真撮影を見てるしかなかった。
結構ヒマだった。(笑)

さっき盛り上がりながら話していた同じテーブルのお隣の席のYさんが、
終盤の撮影順番から席に戻った時に言った一言が傑作だった。

「ヒョンビン、すっごくいい匂いがした」(目がハートマーク。爆)

どうやら彼女は真後ろの席で、
しっかり彼の香りを嗅いで来たらしい。(素晴らしい。)

いいなぁ~。羨ましい。すぐ近くでないと味あえない醍醐味だ。
香りさえ嗅げない頭しか見れない私からしたら、それだけでも羨望の的。
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その後、全部の出席者との写真撮影会が終わり、いったん彼らは退場。
次は彼らとドラマの最終回を一緒に見るコーナーにうつる。

ドラマの最終回が夜10時少し前にはじまった。

前のスクリーンにドラマが映し出された時になって、
なんと彼らが私の座っていた最後部のテーブルの後ろの方にそっと来た。

その直前に会場の後ろの壁の隅に何やらテーブルと椅子がおもむろに置かれた。
そしてスタッフらしい係の人が
「後ろに(彼らが)来ますが声を出さないで下さいね」と小さく言った。

回りのテーブルの人達も誰も騒がなかった。
だから会場内では近くの席に居た人しか知らなかったかもしれない。

時間にしたらドラマの前後の10分くらい程だったか。
(途中退席した間はおそらく別の階での別の会に出席をしていたのだろう。)

それなのに、なにせ彼らの席は私からしたら真後ろだし、
前の画面を見ないといけないと遠慮して後ろを振り向けなかった。

これが一生の不覚。

あぁ~、あのほんの少しの間、
私は、どっちみちドラマなんぞ韓国語で分らないのだから、
そして後で見れるのだから、
首を思いっきり後ろにむけて、じぃ~と見れば良かったなぁ。
いっそのコト、手でも振れば良かった。

すべて後の祭り。

【ヒョンビンとの距離、「頭」じゃ無い正面からでは最短の2・5メートルほど】

こうして〝生のヒョンビンをまじかで見る〟という私の願いは終了。
呆気ない幕切れだった。(泣)

明日は帰るだけ。

まっ、人生こんなもんさ。



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「おまけ」
帰国してからだいぶ経ったけど、
渡されたツアーのIDカードと、私の引いた【くじ】ふたつほど
記念に撮っておこう。(笑)
c0073802_1051447.jpg


さっ、次回は旅の話は最終回の予定。
(長くてごめんなさい。)
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by mismis10 | 2011-02-27 01:42 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)
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