「シークレットガーデン」撮影地観覧ツアーinソウル③

氷になった雪の上に立っているだけで、シンシンと足元から冷える。
これからドラマ撮影では無い「きちんとしたコンサート」が始まるのだった。
このコンサートはネット上でも話題にもなった。
チケットは韓国では結構なお値段だったが数分で売り切れた。
それだけこのドラマがこちらでは評判になっているのが判った。

最初にまず韓国のチケットを購入している人達が入りはじめた。
私達ツアーの人はどうやらその後らしいのだが、とにかく待っている間が寒かった。

外気にさらけ出してる顔の部分がキンキンに冷えて来た。
下げていた革のバックがパキンパキンに凍っていた。
まるで革では無くビニールのバックのようだった。
そのくらい寒かった。

やっと入れるとの案内があり入り口で係り員から
「チケットの半券を自分で切ってから渡して」と言われる。
行列には最後尾の案内も無く、
ずんずん押し寄せて来る人波のまま入場するので大混乱状態が続く。

韓国と日本じゃ違うのかと思った。
日本だと結構きちんと並ばせられると思うが。

そうやって、またさっきの席へ向う。
同じ席だったら中にいても同じだと思うのだが、どうも勝手が解らない。

ロビーではドラマ出演者達のパネルが飾ってあった。
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コンサートが始まる前にヒョンビン、ユン・サンヒョンと秘書役の方が出て来た。
インタビューがあって、ヒョンビンも収録した歌を口ずさんだりした。
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韓国語でのやり取りなので、さっぱり分らない。
面白い事を言ってるらしいので、その度に韓国の人達から歓声とか笑いとか反応が出る。

そしてカメラや携帯でバシバシとその様子を撮っている。
日本では考えられない光景だがそれなら私もと、撮ってみたが何せ遠い。
出来る限りで望遠にして撮ってみる。
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ステージではドラマの中で話題になったキラキラジャージも登場して大盛り上がり。
韓国の人達の中からくじで当った番号の人がもらっていた。(ここでも「くじ引き」だった。)
話してる内容が分らないので姿だけを追うしかない。

ヒョンビンはきちんとした性格なのか、ジャージのプレゼントの時に
脱いだ自分のジャケットばかりで無く、
ユン・サンヒョンのジャケットまで椅子に丁寧にたたんで置いていた。

そのうち時間が来て彼らは退場。
【この時私とヒョンビンとの直線距離、ステージまで約20メートルほど】

その後、本格的にコンサートが始まった。
歌や演奏は素晴らしかった。
後でオリジナルサウンドトラックを購入してはじめて、
あのコンサートの人だと知る事になる。

※日本に帰ってからの最近のお気に入りは、
この時出ていたソン・シギョンの歌った「君は僕の春だ」
(この歌は、ドラマのパーティのダンスのキスシーンで流れる曲。)

歌唱力のある歌手の歌い方は違うと感じた。
帰国してOSTを聞いて、歌詞を訳してあるサイトでやっと歌の内容を把握した。
言葉が分らないって本当に不便だ。

そんな風にしてステージでは色々な歌手の人がドラマの挿入歌を歌っている中、
チラホラと会場のロビーに席を立って行く人がいる。
そして一旦出て行った人が、また戻って来る。
おトイレかと思っていたがどうも違っていた。

そこではシークレットガーデン関係のグッズを販売していたのだった。
私はそんな事は知らないので、どうして途中で席を立つのだろうと思っていた。
終わる頃になって、友人になったBさんがそばまで来てくれてその事を教えてくれた。
二人で一緒に出て残り少なくなったCDを購入。

アンコール曲を聴いてステージは終わった。

また寒い道を歩いてバスまで戻る。
なんでもソウルでは10年ぶりくらいの寒さだったそうだ。

しかしながら、今日のヒョンビンはさっきの
「後頭部」と「チラ見」で終わりかと思うとやや寂しい。

どうやら彼らは明日の最終回に向けてまた戻って撮影らしい。
この後に及んでまだ撮影が終わってないかと思うと複雑。

韓国のドラマ制作の仕方が違うのか、お国柄とはいえ、
もう少し余裕のある日程にはならないのだろうか??と思う。

後日、脚本家のキムウンスク女史が、最終回の事を述べてる記事が出た。
やはりその頃は無理な設定でドラマ制作が行われていたらしい。
ヒョンビンはもちろん、出ていた俳優達もほとんど睡眠がまともに取れて無かったらしい。
お気の毒だ。
ヒョンビンは入隊を控えているから、尚更ハードスケジュールだった。

ホテルに戻ったのは11時近くなっていたような気がした。
近くのコンビニに行って忘れてきた歯ブラシとカップ麺、飲み物を購入。

その頃には朝からずっと一緒だったBさんと
「同室で無いと寂しいね~」「ここでお別れかな?」
とホテルの部屋番号を危惧しながら話をしていた。

ところがロビーで渡された部屋番号は驚いた事にBさんと同じだった。

二人とも思わず興奮。
とても嬉しかった。
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by mismis10 | 2011-02-22 21:42 | 韓国ドラマ(HYUN-BIN関係)
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